国籍別ではフィリピン7人、インド2人、ベトナム2人、スリランカ2人、中国、ネパール。ナイジェリア、韓国、アルゼンチン各々1人。
保険別では社保10人、国保6人、生活保護2人。
たった一人の患者のために丸一日、医師もスタッフも不愉快になる。某国の男性56歳、大和市ではなく北隣のS市に住んでいて、特定健診と胃がん検診を受けたいとやってきた。当然だが、クーポンはS市のもの。これはS市内の医療機関でなければ受けられないものだと院長が説明したのだが・・・はた目からみてもふてくされた態度。どうしてもここでしてほしいと・・・これは僕らがなんとかできるような問題ではない。もし、僕のクリニックで受けると全額自費になってしまう。症状がないのだから、病気で行うのではなく、自分の意志で「してほしいから行う」わけだから。国保を持っているから保険でできるはずだと繰りかえし言い、ますます、ふてくされた態度。公的保険がいつ、どういう時に使えるのか?ということを完全に誤って理解している。フィリピン人のスタッフを通じて話をして、ようやく気がついたようだが、態度は最後まで治らなかった。こういう人が外国人を診察することに慣れていない「普通の」医療機関に現れたら、きっと外国人を診るのはいやだということになってしまうだろう。
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