当日の国籍別内訳はフィリピン12、ペルー2、ベトナム、パラグアイ、ナイジェリア、バングラデシュ各1人だった。
ベトナム人の新患は20台の女性で子宮頸がんワクチンの予防接種。
フィリピン人女性51歳、前日から39度を超える発熱と呼吸器症状。新型コロナとインフルエンザの抗原検査を施行。結果、A型インフルエンザだった。横ににこにこと日本人のご主人が立っていたが・・・あの分ではすでに感染しているのではないかと心配している。
フィリピン人女性55歳、同じく前日から軽度の発熱と呼吸器症状。新型コロナもインフルエンザも陰性。普通の風邪と診断して対症療法とした。喜んでくれたが・・・席を立つときにドクターと言いながらなにか紙を渡された。市内の某教会のミサへの招待だった。この教会は積極的に信者になるようにと活動していて、フィリピン人の中には嫌う人も少なくない。自らが正しいと信じることを他人に勧めることに躊躇しない彼らの活動を垣間見たような気がした。
ペルー人女性83歳、日系人だが、ほとんど日本語は話せず。性格もおとなしく、話が通じない時にはうつ状態に近くなるので心配していた。最近、息子さんが付き添うようになってから人が変わったかと思う程、笑顔が見えるようになり、ほっとしている。
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