国籍別ではフィリピン人16人、ペルー人3人、スリランカ人2人、タイ、カナダ、ベトナム、ノルウェー各1人だった。
フィリピン人男性38歳、頭が痛く、めまいがすると来院。血圧を測定すると190/120、高血圧によるものと診断したのだが・・・ときどき血圧を測るとこれぐらいと言う。いやいや、この数字は普通ではないとそこから延々と説明。降圧剤を開始した。
フィリピン人女性47歳、過敏性腸症候群と診断したのだが、胃が具合悪いと言い張るので、やむをえず、内視鏡検査を予定した。咽頭麻酔だけで無事に終了。大きな病変はないと聞いただけで元気になったと話してくれた。
フィリピン人女性48歳、ドバイで働いていて、親族を頼って、来日して数か月。血圧は落ち着いたが、胸がどきどきすると言う。心電図では脈拍90、それ以外は全くの異常なし。
ドバイにいる時から降圧剤の一つとしてピソプロロール5mgを内服していたために抑えられていたのだろう。次回は神代用船機能についての検査も行った方がいいと思う。
スリランカ人男性48歳、いつもの高血圧などの診察にしてはまだ薬があるはずと思って、診察室に入ってもらった。きょうはどうしたの?と訊ねると、少し風邪をひいているという。咳、痰、咽頭痛が軽くあり、熱は測っていないとのことなので、あわてて新型コロナ簡易抗原検査を施行・・・結果は新型コロナ陽性だった。検査の時点で外で待機してもらった。発熱している人は外で待ってください、外から電話してくださいとドアに外から見えるように書いて貼っておいてもこういうことがある。
ペルー人女性56歳、いつもは高血圧で通院中。発熱と呼吸器症状あり。彼女はインフルエンザが陽性だった。かなりつらそうだった。
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