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2024年09月26日

2024年9月26日木曜

 ペルー人女性51歳、早期胃がんが発見されて、居住している地域の中心的病院で内視鏡による手術を受けて退院したと嬉しそうに教えてくれた。ペルーではそんな手術はできないし、手術するにも公的保険がないので金銭的に大変だと話していた。一義的にはよかったねと話したが・・・30代の頃からなぜか、生活保護。今後も生活保護だろう。居住地から僕のクリニックまでたぶん、1時間近くかけてやってくる体力はあるし、日本語は上手で、どうして生活保護なのか、理解できない。今後の日本での生活を考えると複雑な気持ちになった。
 タイ人女性56歳、日本にやってきてすでに25年は経過しているはず。というのもそのころから、何か具合が悪いとやってくるからだ。どういうきっかけで日本にやってきて、合法的に滞在しているのか、訊ねたこともない。しかし、彼女がやってくる時には明らかな大きな疾患がある場合ではなく、心配になってやってくるというメンタル的な症状の時だ。今回も同様。心配しないように話しておいた。
 24日は午前で診療を終えて、午後から北海道の田舎へ。町の職員から医療の状況など教えてもらったが、なかなか大変なことばかりということがわかった。それにしても故郷はすばらしい。
posted by AMDA IMIC at 08:49 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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