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2024年06月21日

2024年6月21日金曜

 ブラジル人女性61歳、脂質代謝異常症にて食事療法3か月後の採血の結果・・・よくなっていた。とても喜んで「じゃ、もう食事制限しなくていい?」との質問あり。これで以前のように食べたら、元の数値に戻ってしまうから食事療法は続けてねと諭した。
 フィリピン人女性44歳、続けてフィリピン人女性55歳、呼吸器系症状と軽度の発熱で来院。二人とも新型コロナ簡易抗原キットでは陰性だった。
 フィリピン人女性43歳、先週、風邪をひいたが、昨日から頸部の両側のリンパ節が腫れているという。触診してみるとリンパ節ではなく、両側の顎下腺が腫れていた。自発痛はなく、触ったときの身痛みがあり、その痛みも痛がって反応するほどではない。細菌感染なら抗生剤の処方もしたいところだが、ウィルス感染によるものと考えた。採血して白血球数やCRPを調べるほどのこともないと判断、このまま冷やして様子をみようと提案した。抗生剤をもらえないことにかなりの不満があったようだが、「細菌感染でなければ抗生剤内服は効果がない、抗生剤の無駄な使用は将来的にあなたの体によくない」と説得して「いやいや」納得してもらった。
 ドミニカ人男性、先日から左の肘関節の痛風発作をおこして近くの整形外科で処置してもらった人。肘関節の処置でその部位の病変は収まったそうだが、翌日、手関節のあたりに発赤、腫脹が出現。整形外科を再度受診したところ、尿酸を下げる薬を勝手にやめたのが原因と言われて、半年前に自己判断でやめてしまったフェブクソスタットの処方を求めて来院。すでに半年やめてしまっているので、まずは現状の尿酸値を知ることからと空腹時採血を勧めた。その結果を見て、処方を考えることで「合意」した。
 ペルー人男性60歳、前日の夜中から呼吸器症状と発熱で来院。新型コロナの簡易抗原キットでは陰性だった。聞けば家人のひとりが新型コロナに罹患しているのだという。罹患している可能性がゼロではないので、そのまま外で診察し、処方箋を渡した。
 韓国人女性の新患42歳。同じく、呼吸器症状で来院。発熱はごくごく軽度。彼女も新型コロナの簡易抗原検査は陰性だった。
posted by AMDA IMIC at 09:27 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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