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2024年06月14日

2024年6月14日金曜

 中東系の男性、事情は知らないが拘留中。拘留先から連絡があり、診療して欲しいとのこと。これが今週のはじめだったか・・・腰縄をつけられた状態で同国人らしい通訳が同行してきた。13日は空腹時採血を行うので、他の患者に見られてはかわいそうと早朝、8時過ぎに来てくれるよう、関係者に依頼したのだが・・・採血、採尿を終えて帰るころ、ちょうど朝のシャッター明けに並んでいた患者数人に見られてしまった。いろいろと彼らに質問されたが、答えるわけにもいかず、もう少しだけ早く来てくれたらよかったのにと思った。
 ドミニカ人男性、いつもは高血圧と高尿酸血症で通院している。一昨日から突然、左の肘が腫れて痛いとやってきた。発赤していて熱感あり。とくに膿や漿液が貯留しているような様子もない。とっさに痛風発作と思ったが、まずは整形外科の診察を受けてもらうべきと近くの仲のいい整形外科医に電話。事情を話して受け入れてもらった。
 フィリピン人女性60歳、会社の健診で肝機能の数値が悪いと言われて来院。調べたところ、HA抗体値が10.0と正常上限1.0をはるかに上回る数値であったため、HA抗体IgMを調べる目的で来てもらった。2月にフィリピンに帰国しており、そのころの感染の可能性をチェックするための採血。肝機能庇護剤も処方始めているので、少し早いがその効果を見るために他の肝機能関連項目も依頼した。
 韓国人女性66歳、胃が具合悪いとのことで午後から内視鏡検査施行。とくに異常な所見はなかった。
posted by AMDA IMIC at 08:58 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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