• もっと見る

2022年12月01日

令和4年12月1日木曜

一昨日の11月29日、新型コロナ抗原検査の陽性者は15人、その中にフィリピン人が2人。一人は28歳女性、前日に同国人のご主人と1歳未満のあかちゃんが発熱で来院して陽性。彼女も帰宅後、発熱したとのこと。狭いアパートでは感染しているあかちゃんを抱っこしたりせざるを得ず、感染するのもやむをえまいと思った。前日、陽性が確認されたご主人とあかちゃんと3人でやってきた。救いだったのは3人とも症状が軽いこと。聞き忘れだが、それにしても3人はどのような手段でやってきたのだろう? 42歳、フィリピン人女性、鼻かぜを引いたとやってきた。新型コロナの抗原検査を行うと話すと、ちょっと意外そうな顔をしていたが、説得して検査したところ・・・ほぼ瞬時に陽性反応が出た。発熱もない陽性者がここのところ、目立つ。そういう方はきっとただの風邪ひきと思って医療機関には来ないのかもしれない。新型コロナについては法律上の問題があるので、医療機関を受診すべきなのだが、病気としては「ただの風邪」に近寄ってきたのではないかと以前から思ってはいたが、第7波以後はとくに感じる。ベトナム人女性28歳、インフルエンザの予防接種希望でやってきた。初めての来院で、住所を見ると横浜市南区。大和伸らはかなり遠い。日本語は下手ではないが、やはりたどたどしく、技能実習生ですか?と尋ねると、そうだと返してくれた。予防接種そのものはあっというまに終わったが、初診のベトナム人がなぜ遠方からインフルエンザの予防接種にやってきたのか、不明。聞きそびれた・・・というより質問内容がわかりにくいだろうと判断して聞かなかった。ただひとつ言えることは、どうやら僕のクリニックのことは技能実習生のベトナム人コミュニティの中で広がっているのではないかということだ。うれしいとともに、来てくれる期待にできるだけ応えてあげなくてはと思う。
posted by AMDAcenter at 09:07 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック