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2022年08月06日

令和4年8月6日土曜

5日の金曜日も外国人患者の新型コロナ陽性が7人。横浜市や相模原市からやってきた人もいた。二人とも初診の患者。僕のクリニックで新型コロナの検査をしていることをどのように知ったのか、不明。抗原検査で陽性であることを告げてから、僕のクリニックまでやってきた方法を尋ねると・・・ふたりとも電車だった。しばし、呆然。このうちの一人は横浜市瀬谷区、もう一人は相模原市の中央区。歩いて帰れるわけがない。ともに電車で一回乗り換えなければならない。やむをえず、マスクを渡して二重にし、電車の一番すいているところで人の反対側を向いて乗っていくように話した。こういうことになるから家の近くで診てほしいのだ。昼休みに先日、かなりの進行度の乳がんと診断したフィリピン人女性の義理の兄である日本人から電話があった。今週の初めに近くの公立病院に行ったら、予約がないので診ないといわれたとのこと。それで、もともとの患者の居住地、関西に帰って治療を受ける気になったが、調べた専門施設の予約は医師からしか予約が取れないので、取ってほしいとのことだった。彼女たちがやってきたのが午後2時半。それから先方の施設に電話すると、施設独自の情報提供書のフォームがあってそれに書き込んでほしいという。こちらのファックス番号を知らせてフォームを送ってもらった。そのフォームに書き込み、さらに詳しい状況提供書を添えてファックスで送ったのが午後3時頃。あまりに連絡がないのでこちらから電話してみると・・・最後に海外渡航したのはいつか?と訊ねられた。それに返答し、それからまた1時間近く待ったが、返答がないので電話すると、今度はフォームに書き込んだ名前が読めないという。電話で伝え、そして予約がようやく取れたのが午後4時50分、診療終了の10分前。予約用紙を持ってフィリピン人患者とその姉夫婦は帰って行ったが・・・2時間半近くかかった。
posted by AMDAcenter at 09:43 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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