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2022年06月20日

令和4年6月20日月曜

18日土曜日の総患者数は46人と少なかった。もともと、今頃は気候も暑くも寒くもなくて患者数が少ない季節なのだが・・・外国人患者数も13人。ペルーに一時帰国する日系人の男性46歳、PCR検査と英文診断書を求めて来院。日本語が上手なお嬢さんに付き添われてやってきた。帰国する理由を聞いたところ・・・ぺルーでの年金の手続きのためだそうで、ほかに大きな金額を銀行で動かさねばならず、だれにも頼めないので帰るということだった。日本の治安の良さをあらためて感じた。彼の兄弟は日本からの出稼ぎを終えて帰国し、空港を出たところで待ち伏せされ、盗られそうになった大切なものを放さなかったがゆえに撃たれて死んだと娘さんが話していた。フィリピン人女性40歳、先日、3年ぶりにフィリピンに戻り、帰ってきた。彼女の田舎はマニラから車で1時間半ぐらいのところだそうで、もはや都会の一部になりつつあり、朝一番の鶏が鳴くなどもうないそうだ。おみやげを持って帰り、家の修理をし、親戚一同とどこかに出かけ・・・楽しかったそうだが、お金の負担も「いるだけかかるよ」で戻ってきたと教えてくれた。高血圧の治療の後で、なにやら包を出してきた、「ドクにおみやげ」と。開けてみるとフィリピンのお菓子、インスタント麺にインスタント焼きそば。うれしかった。
 午後1時から新型コロナのワクチン接種施行。予定者は24人だったが、1時の時点で外国人二人が来院しておらず。携帯に電話してもまったくつながらず・・二人分を破棄。胸が痛む。22人の中に川崎市からやってきた訳アリのタイ人が2人いた。驚いたのはありがとうの意味で菓子折りを持ってきてくれたこと。ワイをして渡してくれた。
posted by AMDAcenter at 11:05 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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