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2022年05月19日

令和4年5月19日木曜

朝5時半に起きて眠気眼でまず、スマホでYahoo newsをチェック、驚いた。政府が6月以後の外国人の入国に関して、規制緩和をどのように具体的に実施するのかを検討中と聞いていたので、今週中にも新たな方針が公式に示されるものと思っていた。一日の入国者の上限を5千人から1万人、1万人から2万人と上げてきたが、空港での混雑たとえば数日前にやってきた日本人の患者は4月末に成田から入国したときに到着してから入国審査を終えて出てくるまで5時間近くかかってかなり怒った人もいたと教えてくれた・・・・というようなことを防ぐために、「日本政府が定めたワクチンの接種を3回終えた人は飛行機に乗り込むときのPCR検査が陰性なら現行行われている到着時の新型コロナの抗原検査を免除する」というのが6月以後の政府の方針に近いものだろうと想像していたが・・・
 どうやら僕の想像を超えた方針が示されそうだ。Yahoo news によると新型コロナの発生率で国を3つのグループに分類、一番低いグループの国から到着した人たちに関してはワクチン接種が3回終わっていなくても、現行の到着空港での新型コロナの抗原検査を免除するというものらしい。どうしてこのような方針になるのかについては医学的な理由だけでは説明できないものがあるのかもしれない。先日、羽田から入国したが、その際、3回か4回書類のチェックを受けた後に抗原検査を受けた。すなわち4か所か5か所に一か所あたり30人近いアルバイトとして雇用されたらしい人たちが働いていて、これらの人たちの雇用費だけでも莫大な費用になっているはず。一刻も早く辞めたいと国は思っているのではないだろうか。さらに米国のジョンソンアンドジョンソンなど、他国では認めているワクチンでも日本政府が認めていないものもあり、このようなワクチン接種を受けた人や推奨している国からは現行、「我が国が認めたワクチン接種を3回受けた」ことにはならず、入国時の検査が陰性でも入国後の自宅隔離3日間が適用されてしまっている。こういう方針に対する国際的な不満も強いのだろう。
 ただ、「一番発生率が低いグループに分類された国からの入国者については予防接種の有無にかかわらず、到着空港での新型コロナの検査を免除する」というのは、搭乗前72時間以内のPCR検査が必要かどうかについては述べられてはいなかったが、いきなり踏み込んだ感が強い。もし、このような方針を本当に実行するのであれば、2類感染症の見直しは必須だろう。日本が得意なよくわからないなし崩し的な方針であっては欲しくはない。
posted by AMDAcenter at 09:14 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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