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2021年12月20日

令和3年12月20日月曜

18日の土曜日の外国人患者総数は24人、土曜としてはごく平均的だ。日本人患者を合わせた総数は70人。それにしては疲れすぎた感が強い。その理由はわかっている。近くの米軍キャンプからやってきたご夫婦。ご主人は糖尿病と高血圧、奥様は高血圧という受付での話だったが、実際に聞いてみると、「こういう薬を飲んでいて、同じものが欲しい」とおっしゃったのは・・・メモの紙を見せてくれた。メモの紙を見せてくれただけ助かる。やはり日本のお薬手帳は優れていると思う。見せてくれたメモには4つの薬が書いてあって、一つ一つをスマホで調べていく。すると、一つは降圧剤、残り3つは心身症、うつ病など心療内科領域の薬であることがわかった。これはもう僕が手を出してはいけない分野だと確信し、降圧剤だけは処方できるが、残りの薬は専門外なので処方できないことを告げた。では降圧剤だけでよいという返事だったので、同じものを処方した。朝、混み始めたときにこのやりとりはけっこうなストレスだ。ベトナム人スタッフがやってきてくれた日だったので、ベトナム人6人。不愉快だったことが一つ、帰国のためのPCR検査と英文書類を求めてやってきたベルー人の二人連れ。PCR検査も陰性で英文書類を受け取りにやってきたのだが・・クリニックの前に路上駐車していた。市から委託された監視員がそれを見つけて受け付けに注意をしてくれたらしい。普通ならそのままシールを貼られて点数とお金を取られるところだが、医療機関なので大目に見てくれたのだろう。看護師が本人に注意し、路上駐車は絶対にしないでほしいと話したところ、「あなたね、うるさいよ」と言って逆切れしてきた。こういう人は往々にして相手の文化や習慣、法律を無視するタイプだ。トラブルなく他国に住むのはむずかしいだろう。本来なら問答無用でアウトなのに・・・
posted by AMDAcenter at 10:12 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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