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2021年11月13日

令和3年11月13日土曜

先日から書き続けている左の上腕から脇の下にかけての熱傷のフィリピン人女性、なんとか説得して毎日、包帯交換に来てもらっている。やってきたときには全体的にはU度、一部V度の熱傷と思っていたが、エキザルベの塗布で黒く変色したかさぶたが柔らかくなり、一部ははがれ始めていた。こうなるとなんとかかさぶたを取れば、皮膚移植しなくても皮膚が再生してくるような気がする。本人も続く痛みと毎日見る局所がいい方向で変化していく状況を見て、ようやく来院しなければならないと自覚してくれたようだ。早くかさぶたを切除するデブリードメントを行いたいが、きっと貧血になるほどの出血があるだろう。とりあえず、いい方向に向かいつつあるので、今の方針のままでいくつもり。また近くの米軍基地から小児科に4歳のお子さんが親御さんと来院。最近、すっかり「米軍基地ご用達」になってしまった。きっと僕の英語のレベルに驚きあきれはてていることだろう。タイ人女性52歳、北隣のS市から帰国のためのPCR検査と英語の書類作成で日本人のご主人と来院。やってきた午後3時ごろはなぜか患者で「満杯」状態。さらにタイ人が帰国する場合は書類に手書きは許されないので、パソコンで打って、プリンターで打ち出して・・・という作業を行って、20分もかかってしまったが、喜んでくれたのでよしとしなくては。
posted by AMDAcenter at 08:31 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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