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2021年10月25日

令和3年10月25日月曜

ちょっとショックな出来事あり。23日の土曜日は最近になく、患者が多かった。9時から13時までの4時間で小児科と両科で87人、うち外国人が31人。月に一回、ベトナム人のスタッフが来てくれる日だったので、ベトナム人患者が12人、診察の順番になってもベトナム人スタッフが小児科で通訳していると僕のほうの患者は待たねばならないし、その逆もありで大変だった。この間に内視鏡検査を二人施行。幸いなことは外国人の新規患者が2名のフィリピン人だけだったということだ。新規患者から聞き取りをするには時間がかかるから。さらに13時になり、新型コロナのワクチン接種を48人に施行。その中にフィリピン人、ベトナム人、ベルー人、タイ人など外国人が多数。16時頃になってようやく寛いでいたら、携帯がなった。連絡してきたのは当日、来てくれたタイ人スタッフだった。どうしたのか?と思って電話に出てみると、午前中にベトナムに渡航する日本人のご夫婦の英文書類を、受け取りに来たご主人に手渡ししたが・・その奥様の分に僕のサインが抜けているという。それを奥様がAMDA国際医療情報センターに連絡してきたのだとのこと。僕のクリニックはすでに閉まっていて留守電になるので、なんとか僕に連絡を取ろうとセンターにたどり着いたのだろうと思った。それにしても午前中にご主人が二人分、まとめて書類を取りにいらっしゃったときに、いつものように僕と受け取りに来たご主人とで読み合わせをして間違いがないかどうかチェックしているのに・・信じられない気持ちだった。奥様と無事に連絡が取れ、翌日のフライトなのに心配をおかけしたことをお詫びした。幸い、横浜でもこちらに近いところにお住まいだったので、大和市内まで来ていただいて書類を見せてもらったところ・・・奥様用の3枚の書類のうち、1枚だけ、僕のサインが本当に抜けていた。サインをし、改めてお詫びした。ご主人は以前にも一度、僕の書類でベトナムに入国したことがあり、とくに文句を言うこともなく、許してくれたが・・・当日の診療が忙しかったからと許されることではなく、ただただ大事にならずによかったと思うばかりだった。ご主人にどうやってAMDA国際医療情報センターにたどり着いたかと訊ねてみると・・・奥様が小林国際クリニックのホームページから僕がセンターの理事長を務めていることを発見、それで電話をかけたとのことだった。しっかり者の奥様にも感謝せねばならないだろう。そしてとくに多忙な時こそ、このような間違いをおこさないように自分の診療態度を見直さねばならないだろう。24日の外国人患者の国籍はベトナム人12人、フィリピン人10人、ベルー人2人、タイ人2人、アメリカ人、バングラデシュ人、スリランカ人、ガーナ人、ネパール人1人。
posted by AMDAcenter at 09:04 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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