CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年10月19日

令和3年10月19日火曜

4日前の金曜日に行ったインド人男性の健康診断、記載が大変だった。海外のどこかに就職するためとは聞いていたが・・・一週間前にこの健康診断ができますか?と彼が英文の用紙を持ってきたとき、内容をざっと眺めたが、ややこしい。よくわからない単語があり、読んでいくと眼科の専門医による記載欄があり、これは僕では書けないと内心はよかったあと思いながら、断った。わかりましたと帰っていったが、その二日後、どうしても検診を行ってくれる医療機関が見つからない、提出先の会社に訊ねたが、眼科に関する項目は記載せず、空欄でもよいということなのでお願いしたいと再度、やってきた。現住所が東京の大田区で気の毒にも思い、引き受けてしまった。採血の記載項目を確認し、検尿も行い、身長、体重、腹囲、聴力の検査も行い、およそこれで書き上げられるだろうと帰ってもらった。検査結果が戻ってきてから昼休みに記載を行ったが・・・英文の書類を読んでいくと、今までに見たことがない略語の羅列があり、ひとつひとつ、辞書を引いたりスマホで調べたり、ようやく内容の検討が付くありさま。さらに読んでいくと呼気時の腹囲、吸気時の腹囲を書く欄があり、調べていないことに気がついた。検尿のところに比重という欄があり、「比重」という英語の医学的略語を知らないためにこちらも抜かしていた。目が悪くなると、細かい書類に難儀する。さらに体の特徴を記載する欄があることに気がついた。いったい、どんな会社に勤務しようというのか?まるで生命保険の加入審査みたいだ。ずいぶん前だが、米軍が活動する中東のある国の警備会社に勤務するための書類というのを書いたことがあるが、記載内容から命の危険がある仕事に就くのだろうと想像できた。それに匹敵するような内容だ。
昨日の午後、彼がやってきた。わけを話して再度、検尿し、体を見せてもらい、とくに特徴がないことを記載、さらに胸囲も呼気時、吸気時と計測して記載した。二人で最終確認を行って、コピーを取り、記載した方を渡したが、二度と行いたくはない。かかった時間と労力と料金が釣り合わない。勉強になったことは・・・こんな英文医学略語があったと気がついたこと。どんな会社? 危険なところに行くの?と訊ねたら、大笑いして「母国のただのマーケティングの会社ですよ」と教えてくれた。
posted by AMDAcenter at 09:07 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック