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2021年07月17日

令和3年7月17日土曜

ようやく体調も本調子となってきた。昨日は午後2時から日本医師会外国人医療対策委員会にZOOMで出席、前日には体調不良で明日はZOOMでの出席もだめかな?と思っていたのでよかった。ちなみに前日の夜の会議はキャンセルしました。鈴木事務局長が日医の建物の一室からプレゼンテーションしてくれるのを見ていて感無量でした。内容も簡潔にわかりやすく我々の活動や外国人医療の問題点を話してくれてよかったと思います。31年間の活動が改めて日本医師会という医療界の巨人にその存在を認められたと解釈してもよいと思う。松本常任理事には心から感謝を申し上げたい。鈴木事務局長の指摘の通り、外国人医療問題の一方の当事者は日本の医療機関、医師をはじめとする医療従事者であるが、もう一方の当事者は外国人です。ワンストップ窓口を設置するのであれば、@受け入れ側と受け入れられる側の両方の相談に乗るのでなければ完結しないと思います。日頃、AMDA国際医療情報センターに寄せられるような相談、不平や不満が医療機関の窓口に押し寄せたら診療自体が成りたたなくなるでしょう。これはすなわちワンストップ窓口で多言語対応すべきということです。多言語対応しなければトラブルを抱え、外国人医療にさらに消極的になる医療機関が増えるでしょう。Aはワンストップ窓口の数です。厚労省はかねてから平日のワンストップ窓口は都道府県別に設置するとしてきました。個人的には、都道府県別に設置するには相談に対応できる人材の確保が必要であり、また外国語での対応も想定していましたので、それは一都道府県には荷が重すぎる、せいぜい全国に2か所、3か所、4か所程度と発言してきました。今回、厚労省はオリパラの期間に限って「ワンストップ窓口」を全国に一か所作るということがわかりました。すなわち厚労省自らが認めた通り、オリパラ終了後も「全国にひとつ」でやっていけるのではないでしょうか。
最後に・・出入国在留管理庁の方の説明の中に同庁が進めているワンストップがありました。最近思うことですが、国や省庁、東京都などあちらこちらに「ワンストップ」という窓口があり、これではワンストップにすがりたい人たちが混乱するだけでは・・と思いました。
posted by AMDAcenter at 09:05 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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