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2021年05月22日

令和3年5月22日土曜

午後になりアメリカ人男性27歳来院。北のS市にある米軍基地所属の方で、米国で常用しているジェイゾロフトが足りなくなり、来院したとのこと。まず、僕のクリニックがメンタルの専門医療機関ではないことを説明。その上で処方箋を書くことはできることも説明。書いてほしいとのことで、書きながら看護師に頼んで、近くの調剤薬局何軒かに電話してもらって在庫があるかどうかを尋ねてもらったが、どこもなし。精神科がある市内の公立病院の門前薬局ならあるのでは・・と電話してもらうとジェイゾロフトとジェネリックのセルトラリンの両方があるというので、本人の意思を確認、セルトラリンを処方してくれるように頼んだ。残念ながら彼が常用している50ミリの錠剤がなく、25ミリと100ミリの錠剤があるとのことなので、25ミリ一日一回2錠として処方した。彼にはこの調剤薬局までの道を説明しておいた。その後、やってきたフィリピン人女性23歳がミステリアス。採血の結果を聞きに来たと言うのだが・・・カルテを出してみると脂質代謝異常で採血したのは昨年の11月末、もう半年を経過している。この結果を今、聞いて何の意味があるのだろう?といぶかしく思いながら本人を診察室に招き入れた。結果を話すとうれしそうにしている。この結果を聞くのはついでのことで、何か本題があるにちがいないと思い込んでいたが・・・話し終えるとリュックをしょって帰ってしまった。
 65歳以下の外国人の予防接種について、数日前に8月か9月の土曜日を外国人の接種日として打とうと書いた記憶があるのだが、方針変更。土曜は当初は午後1時から2時で36人、6月中旬からは48人を行うつもりだが、たぶん、外国人はこの数を超えるだろう。それに日本人の接種を遅らせるわけにもいかない。そこで8月か9月の日曜1日を外国人接種の日として行ってはどうかと考え始めている。第二回はその3週後の日曜日。スタッフには迷惑をかけるがそれは待遇面でカバーするしかないだろう。
posted by AMDAcenter at 08:25 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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