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2021年03月26日

令和3年3月26日金曜

昨日は珍しく外国人で小児科が混んでいた。両科併せて20人の外国人患者、うち小児科が13人、僕のほうが10人、3人は両科の受診、国籍も南米、アフリカ、南西アジア、東南アジア、東アジアと8か国。ちなみに日本人患者は49人だった。頼っていただけることはありがたいことで、外国人も日本人同様、地域住民として受け入れる医療機関を目指して開業した31年前のあの気持ちが今に至っていると思うと感慨深い。71歳9か月の今でも物忘れがひどくなり十分に老いているが、さらに老いたときに外国人にも頼られるようになったと言えるこのクリニックをどうすべきか、最近は考えることが多くなった。なくすことは簡単だが、今、来てくださる外国人患者のさまざまな相談等をなんとか受け止めているこのクリニックがなくなったら、あんなにややこしい訴えやこんなにいろいろと問題を抱えている人たちはどうするのだろうかと。ある人に「それは考えすぎ。先生のところがなくなったら、皆、どこか見つけて行くよ」と言われたことがある。そうかもしれない。そうなら肩の荷が少し軽くなるのだが。
 夕方5時からオンラインの県医師会会長会、医療従事者への新型コロナの予防接種についてようやくはっきりとしたタイムスケジュールが示された。第一回目の接種は4月12日の週と19日の週の2回にわけてワクチンが供給されるそうで、第二回目の接種は各々3週間ごとなる。そして一般の方への接種は5月の連休明けで確定。会長会の後、続けて県医師連盟の理事会、その後、相模医師会連合会の理事会をzoomで開催。こちらは僕が会長なので話すことが多く、終えてから続けて大和市の次年度の特定健診、がん検診の説明会であいさつ。朝の7時前にクリニックにやってきて仕事を始めて、終わったのが午後7時半過ぎ。12時間以上の労働。ブラックな仕事をほぼ毎日していることになる。
posted by AMDAcenter at 09:30 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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