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2021年03月02日

令和3年3月2日火曜

前日に続いて外国人の帰国に関する話題。昨日の月曜日、午前中に予約なくタイ人家族3人が帰国のための英文書類作成のためにやってきた。受付のスタッフになにやら受付でもめていると聞いた。書類の見本を持ってきていて、この通りに書いてほしいと言っているとのこと。書類を持ってきてこの通りに書いてほしいなどということはよくあることなので、スタッフは中で先生に話をしてほしいと話したらしい。そしてパスポートを持ってきたかどうかを尋ねたところ、「必要ない」の一点張りで、険悪とまではいかないが、怪しげな雰囲気になっているという。とりあえず診察室に来てもらってほしいと話すと、入って来たのは顔見知りのタイ人男性とその奥さんと息子だった。用紙を取り出してこの通りに書いてほしいと言うので、こちらで用意しているフォームを見せて、このフォームに印字してプリントアウトしてたくさんのタイ人が何事もなく、無事に帰国していることを説明した。この点は理解してくれた。こちらで用意しているフォームにはパスポート番号を書く欄がある。これについては「大使館に訊ねたら必要ないと言われた」とのことで、万が一、搭乗できなくてもこちらに責任がないことを重ねて説明し、了承を得た。クリニックのスタッフにも誤解があって、PCR検査を行う場合の英文書類には各国ともほぼ共通のフォームがあり、パスポート番号の記載欄もあるのだが、タイ人がタイに帰国する場合にはPCR検査が必要とされず、フォームも「およそこれを書いてください」という決まりはあるのだが、パスポート番号は必須項目の中にはない。ただ、書き込んだほうが海外渡航用の書類としてはふさわしいと思い、私や仲間が入れているだけなのだ。これをスタッフが「パスポート番号は記載しなければいけない→ 書き込むのではなくて印字するのだからパスポートを持参してもらわなければ作成できない」と勘違いしていたのがもめた原因だろうと思う。ただし、僕は基本的にタイ人がタイに帰国する場合にもパスポートは持参してもらったほうが絶対的によいと思っている。理由は名前。タイ人の名前を英語表記するときに本人もまちがっていることがあるからだ。昨日は持参していた在留カードで確認した。
posted by AMDAcenter at 09:14 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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