CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年02月16日

令和3年2月16日火曜

昨日は激しい雨の一日。それでも小児科と合わせて46人の方が診察に来てくださった。うち、外国人が12人。ネパール人女性44歳、帰国のためのPCR検査と英文書類の作成で来院。男性が付いてきた。書類にサインとブロックレターで自分の名前をパスポート通りに書いてくれるように頼むと、サインを書き終わったところで付き添いの男性が、「名前は自分が書く」と言うので止めて彼女にそのまま書くように頼んだ。男性が代わりに書くと話した理由はすぐにわかった。彼女は英語のアルファベットが書けないのだ。たとえばMは両側の縦棒を1のように書いてから間のVを書くように・・・かなり驚いた。来るときはいつも診察が終わる間際の16時半ごろやってくるナイジェリア人男性57歳とケニア人女性のペア、今回はナイジェリア人男性が患者のよう。このところ、なにか具合が悪い、両上肢が脹れている感じがするとのこと。速攻で思いつく疾患がない。とりあえず血圧を測定してみると186/104、以前に血圧を測定した記憶があるが、降圧剤を処方しなかったということは当時は少なくとも極端に高血圧ということはなかったはず。まずはアムロジピン5mgとビソプロロール5mgを処方して一週間後に来院してくれるよう、毎日血圧を測定して次回に教えてくれるように頼んだ。次回、採血をしようと、水以外何も口に入れずに来るように話すと、きょうは何も食べていないという。こんな時間に食べていないわけはないと思い、ごはんじゃなくても口にしたものは・・・と訊ねると、ちょこちょこと口には入れていたよう。血糖値などに影響が出るが、HbA1Cは嘘はつかないと思い、採血を行った。
posted by AMDAcenter at 08:54 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック