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2021年01月07日

令和3年1月7日木曜

年末年始、12月29日から1月3日まで海外渡航者と発熱者のためにクリニックを開け、診療を行った。1月2日に見つけたフィリピン人のクラスターに関連して3日の夕方にも複数のフィリピン人から問い合わせがあった。できるなら4日も5日も対応してあげたかったが、クリニックのスタッフも疲れ切っており、後ろ髪を引かれる思いで4日から6日まで休みを取った。4日の朝は前日のPCR検査の結果を患者に通知するために早朝、クリニックにやってきた。フィリピン人2人を含む3人が陽性だった。連絡を終えてから一度帰宅、午後5時から医師会立診療所でPCR検査の当番、休みではない休暇一日目。5日は朝、AMDA国際医療情報センターに立ち寄った。思った通り、外国人からの新型コロナに関連したより具体的な相談が多くなってきているとのことだった。日本人にとってもわかりにくいが、自宅療養中に症状が悪化した場合、どうしたらよいのかとか濃厚接触かもしれないが、どこで検査を受けたらよいのかとか・・・保健所の相談機能がうまく働いていないのではないかと疑わせるものが多い。この点ではクリニックのあるこの地域を管轄する保健福祉事務所の機能がオーバーフローになっているらしいのとほぼ同じ、これはきっと感染者が多数見つかっている地域での共通の問題点なのだろう。早急に体制を立て直すにはどうしたらよいのかを考えねばならないだろう。5日は休養のために都心のホテルで一泊。運転して地下の駐車場に入って驚いた。通常なら満車で駐車スペースを見つけるのが大変なのに、半数近く車が止まっていない。一瞬、駐車場を間違ったかと心配になったぐらい。そして最後の砦、早くすみやかにワクチン接種が始まることを期待したい。
posted by AMDAcenter at 08:55 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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