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2020年12月25日

令和2年12月25日金曜

午前中、胃が痛いというナイジェリア人男性の内視鏡検査が入っていた。狭心症でアスピリンを内服していたので、アスピリンの副作用の胃潰瘍かと心配し、数日前にアスピリンの内服は止めてもらっていた。内視鏡室のベッドの上に横たわってひときわ大きく見える彼の体を見つつ・・・挿入時に暴れたら大変なことになるなと思っていたが、あっけなく挿入、あっけなく終わった。とくに胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんなどの疾患はなく、ピロリ菌が陽性だったので除菌療法を一週間処方した。午後になって先日、帰国のためのPCR検査を受けてその帰りに在留カードが入った財布をなくしてしまい・・・入管に行って再発行を余儀なくされてそのために予約していた飛行機に乗れなかった22歳のナイジェリア人男性が再びやってきた。新たに飛行機を予約したが、お金がカツカツだと聞いていた。PCR検査と英文書類がなければいくら予約をしても飛行機には乗れない。事情が事情だけに再度28470円をもらうのは忍びなく、検査会社に交渉、僕の文書作成代は受け取らず、なんとか15000円で済ませることができた。これはあくまで特殊例。ただ渡航国の大使館からの渡航条件が一晩で変更されるなどということが今までにも何回もあり・・・こういう狭間に以前の条件で渡航手続きを行っていた人は犠牲者となって渡航できなくなり、再度、条件に合わせてPCR検査や英文書類を用意しなければならなくなる。これはご本人たちのせいでもなく、もちろん私のせいではなく・・気の毒としか言いようがない。昼休みにオリエンタルランドから大きな郵便物が届いた。あけてみるとデェズニーのカレンダーが入っていた。小さな紙に文が添えられていて、先月、皮下埋め込み型の避妊具を摘出したことへのお礼の言葉が書いてあった。あのほっそりとしてディズニーのキャラクターのような若い女性二人はそのものずばりだったとわかった。きっとディズニーランドの中の催しで、舞台の上で笑顔でお客さんに手を振っているような人たちなのだろう。
posted by AMDAcenter at 08:53 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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