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2020年12月24日

令和2年12月24日木曜

先週、PCR検査で新型コロナと診断されたフィリピン人の孫娘と祖母、最初に感染が判明したのは孫娘だった。症状は軽度の発熱と軽度の咳や痰、重症感は全くなかったので軽症は判断し、保健福祉事務所に報告した。1日半遅れて発熱した祖母、症状は孫娘とほぼ同じ。彼女は日ごろから糖尿病と高血圧で通院しており、なかなか思ったように通院してくれないせいか、糖尿病のコントロールがいまいちだった。一昨日、クリニックのフィリピン人スタッフから聞いた話では肺炎となり、某公立病院に入院しているとのことだった。やはり糖尿病など感染症に弱い基礎疾患があるとこういうことになってしまうらしい。元気になるように祈りたいが、現在、通院している外国人患者には疾患をコントロールするためにキチンと通院してほしい。ベトナム人の留学生27歳、半年ぐらい通院してくれているだろうか、ようやく彼女の性格もよくわかってきた。過敏性腸症候群や自律神経失調症を強く疑うような症状も理解できるようになってきた。最近は診察していても、ようやく控えめな笑顔が見えるようになってきた。こちらはほっと一息。
posted by AMDAcenter at 09:28 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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