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2020年10月13日

令和2年10月13日火曜

日本人患者が多くててんてこ舞いだった一日、数えてみたら海外渡航のためにPCR検査を行った人が8人、発熱でPCR検査を行った人が4人。後者の人は診察直前までクリニックのドアの外に待機してもらい、問診票も役所への発生届もすべて書き上げたところで、僕がドアの外に出ていくか、あるいはまっすぐ診察室に入ってきてもらい、フェイスシールドにマスク、手袋の僕が鼻咽頭から検体採取して、そのままドアの外に出てもらい、会計を済ませてもらうというスタイル。およそ慣れて来た。午後になってタイ人が二人来院。4月に「帰国したいが、タイ料理店を首になり、お金がないから・・」とやってきたタイ人男性がもう一人の男性を連れて来た。彼自身、けっきょく飛行機のチケットが購入できずに帰国できなくなっていたとのこと。前回は同じタイ料理店を首になって失職した男性といっしょにやってきて、その時は気の毒に思い、無料で健康診断書を書いた。今回もタイ人がタイに帰るのでPCR検査は要求されていない。入国の際にPCR検査があるはず。二人目の男性のパスポートを見せてもらったところ、「仮釈放」と書かれた文字が印刷された用紙が挟んであるのに気がついた。不法滞在で収監されていたが、帰国を前提に仮釈放されたのだろう。二人分の診断書を書いて黙って渡し、そのまま帰ってもらった。今回もタイ語のタンブン。
posted by AMDAcenter at 08:07 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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