
![]() 共助組織による情報交換会が開催されました[2023年06月20日(Tue)]
6月15日(木)に横手市共助組織連合会の情報交換会が行われました。 2012年に設立された団体はまもなく設立11年になります。 今回は新規の団体も2団体参加して活動報告や様々な地域の課題についての情報交換が行われました。 今回は横手市役所、横手市社会福祉協議会にも入っていただき、山内地区交流センターのホールをお借りしてオープンに開催しました。地区交流センター運営協議会の委員の方たちが多数傍聴されていました。地域の関心の高さが窺えます。 秋田県市民活動情報ネットに掲載された紹介記事です↓ ![]() 「エプソン 社会の幸せ支援基金」(締切7月18日)のご案内[2023年06月16日(Fri)]
新たな助成金プログラム「エプソン 社会の幸せ支援基金」の公募が開始されました。 本プログラムは、7都道府県(北海道、青森県、秋田県、山形県、長野県、宮崎県、東京都)のみを対象としたプログラムとなります。(締切7月18日) 本基金では、 @ 困窮世帯の子どもやヤングケアラーに対する支援事業・活動を行っている非営利団体 A ひとり親世帯や経済的に困窮している女性への支援事業・活動を行っている非営利団体 に対して助成金を支給し、子どもたちの健康と教育機会の確保と、女性の経済的自立や貧困の解消を図り、持続可能な社会の幸せの実現を目指します。 <支援内容> ![]() @ 困窮世帯の子どもやヤングケアラーに対する支援事業・活動を行っている非営利団体 A ひとり親世帯や経済的に困窮している女性への支援事業・活動を行っている非営利団体 ![]() ![]() ![]() ![]() 詳細についてはは特設サイトをご覧ください。 ![]() 県民提案型協働創出事業(秋田県)[2023年06月11日(Sun)]
秋田県「県民提案型協働創出事業」が6月9日(金)から募集開始となりました。 1 補助対象事業 県との「協働」による地域課題の解決に向けた取組を対象とします。 取り組んでいただく課題は、県が提示する次の5つで、このいずれかのテーマに沿った事業を企画提案してください。ご提案いただいた企画を基に、1年目は計画の策定、2・3年目はその計画の実践に取り組んでください。 <募集テーマ> ・青少年の「ふるさとへの愛着醸成」に向けた体験・学習活動の推進 ・子育て支援情報のプッシュ型発信 〜市町村・学生・企業と連携した情報発信〜 ・「あきた発酵伝導士」の活用促進 ・「あきた白神認定ガイド」の活用推進 ・世界遺産縄文遺跡群への誘客推進 ※詳しくは「募集テーマ一覧」をご覧ください。 2 補助対象者 県内で活動を行っているNPO等(NPO法人、公益法人、ボランティア団体、自治会、大学、企業等) 3 補助対象経費 提案事業を実施するために直接必要な経費 人件費(事業に従事した職員、アルバイト等への給料等) 謝金・旅費(講師、アドバイザー等への謝礼、交通費等) 消耗品費、印刷製本費(チラシ、ポスター等) 通信運搬費(郵送料等)、広告料、保険料、使用料・賃借料 委託料、施設等修繕費、備品費等 詳しくは「県民提案型協働創出事業実施要領」をご覧ください。 4 補助限度額・補助率 1年目(計画策定) 30万円〔10/10〕 2年目(事業実施)200万円〔10/10〕 3年目(事業実施)100万円〔1/2〕 5 募集期間等 <募集期間> 令和5年6月9日(金) から 8月2日(水) まで ただし、応募に当たっては、7月7日(金)までに必ず「参加表明書」を提出してください。 提出後、県担当課との事前相談の場が設けられます。 <美の国あきたネット> 県民提案型協働創出事業(補助金)について【令和5年度分 募集中】 https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/65316 ![]() 「様々な困難で困窮する女性の経済的自立支援事業」(パブリックリソース財団)[2023年06月09日(Fri)]
2022年度通常枠 休眠預金等活用事業 「様々な困難で困窮する女性の経済的自立支援事業」が公募開始となりました。 (パブリックリソース財団) <本助成事業の目的> 本事業は、様々な困難を抱え困窮状態にある女性(経済的に困窮状態にあったり、虐待やDV等により術がないままに自活を強いられる若年女性、生活困窮のシングルマザー、不安定雇用下の低収入で困窮する単身女性等)に対し、個々の支援ニーズに応じて、緊急期のシェルターをはじめ、ステップハウス、シェアハウス、コレクティブハウス等、生活の安定を目指した基盤づくりを目的とした居住支援、日常生活支援、個別相談や他の社会サービス等に繋げていく、ソフト面での生活安定支援、さらに自立に向けた就労支援に至るまで、切れ目のない支援により、女性の経済的自立を図る包括的支援モデル事業の構築を目指します。 特に、他地域での再現性・模倣可能性の高いもので、かつ、切れ目のない支援体制づくりを目指していることから、事業モデルを実現するために、地域の様々な支援機関、他セクターとの連携、自治体との連携・協働を重視します。 <支援内容> ■1件5000万円を上限とする助成金 ■助成対象期間:資金分配団体との資金提供契約締結時〜2026年2月末まで ■支援団体数:全国 6団体程度 <公募期間> 2023年6月1日(木)〜2023年7月31日(月) 詳細、お問合せ、応募フォーム:https://www.public.or.jp/project/f1017 (このメールは送信専用となっております。お問い合わせは上記フォームよりお願いします。) <公募説明会日程> 開催日時:2023年6月19日(月) 14:00〜15:00 (Zoomを使用してご参加いただきます。ご使用には、インターネットに接続できるPCやタブレット、スマートフォン等が必要になります。) <説明会応募フォーム> 参加ご希望の方・団体は下記のフォームよりお申込みください。 ![]() 2023年度SOMPO福祉財団「自動車購入費助成」の募集(東日本地区)[2023年06月03日(Sat)]
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。 「自動車購入費助成」では、障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。 【募集要項】 (1)募集対象団体 以下の条件をすべて満たす団体を募集の対象としています。 @ 東日本地区(以下の都道府県)に所在する団体 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・東京都・神奈川県・ 埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・新潟県・長野県・富山県・ 石川県・福井県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県 A特定非営利活動法人 B主として障害者の福祉活動を行う団体 ※加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動を行う団体は除きます。 (2)助成金額 1件あたり150万円まで。(総額1,500万円) (3)申請方法 SOMPO福祉財団ホームページの申込フォームに必要事項をご入力のうえ、送信して (4)募集期間 2023年6月1日(木)〜7月7日(金)17時まで |
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