
![]() 南部市民活動サポートセンターについて(固定記事)[3000年01月01日(Wed)]
・南部市民活動サポートセンターは秋田県南部男女共同参画センター内に併設されており、市民活動に関するあらゆる相談に対応しています。 ・南部市民活動サポートセンターでは、 秋田県南地区の ボランティア・市民活動情報誌『ハンサン』の編集を行っています。(発行は秋田県) 南部市民活動サポートセンター 〒013-0046 横手市神明町1-9(秋田県南部男女共同参画センター内) TEL 0182-33-7002 【開館時間】 午前9時から午後5時まで 【休館日】 木曜日、日曜日、休日及び年末年始(12月29日から翌年の1月3日) ![]() 秋田県市民活動情報ネットSNS[2022年04月30日(Sat)]
秋田県市民活動情報ネットでTwitterとインスタグラムの運用が始まりました。 ぜひフォローしてチェックしてみてください。 Twitter インスタグラム 大仙市「えがおGOHANだいせん」さんの活動が掲載されました。 ![]() 「あきたスギッチファンド」に秋田県と包括連携協定を結んでいる企業や団体から寄付金贈呈[2022年03月28日(Mon)]
【AKT県内ニュースで紹介されました】 『秋田県内の地域活性化の活動を資金面から支援するNPO法人「あきたスギッチファンド」に3月25日、秋田県と包括連携協定を結んでいる企業や団体から寄付金が贈られた。 県庁で行われた贈呈式には、あいおいニッセイ同和損害保険、損害保険ジャパン、ダイドードリンコ、日本生命労働組合秋田支部の4団体の代表が出席し「あきたスギッチファンド」の飼田一之理事長に目録を手渡した。 新型コロナの影響で市民活動は特に資金面で苦しい状況にあり、今回の寄付金は秋田県内で地域の問題解決などに取り組む8つの市民団体に贈られ「子育て支援」や「地域活性化」などの事業に役立てられる。』 (YouTube) ![]() 市民活動の原点に立ち返る交流会「みんなで考えよう」を開催しました[2021年12月06日(Mon)]
12月4日(土)午後、市民活動の原点に立ち返る交流会「みんなで考えよう」を開催しました。(オン・オフハイブリット開催) 活動分野別に開催を計画している「みんなで考えよう」の第1回目は<環境>分野から。新型コロナという新しい感染症に悩まされている今こそ考えなければならないテーマだと感じて企画しました。 講師は、日本人ではじめてキリバス共和国に移住・国籍を取得した、日本キリバス協会のケンタロ・オノさん。 キリバスは、地球温暖化の影響を世界でいち早く受けている国で、海面の上昇により国土に海水が入ってきて生活環境が脅かされています。温室効果ガスの排出量は世界で下から2番目(日本は上から5番目)なのに、一番最初に人が住めなくなる可能性があるということです。キリバスの人たちは、自分たちが環境難民になるかもしれないということを覚悟しつつ、自分たちの大好きなふるさとに住み続けるということを諦めていません。だからこそ、世界にメッセージを送っています。 SDGsで言われている「トリプルボトムライン」や「バースデーケーキモデル」を見ると、この土台には<環境>があります。環境が維持されてこそ、まちや暮らしが成り立つという意味では、みんなに関わりのある問題です。本気で持続可能性を考えはじめている組織はすでにここに気づいていて、環境への取り組みをはじめています。青森県では、まちづくり・教育・環境の分野がつながって動き始めているそうです。 この企画にも、環境分野以外にも、まちづくりや子育て、青年教育などのテーマで活動されている団体のみなさんがご参加くださり、会場内では一緒に取り組む可能性についても模索がなされていました。 環境分野の団体からも「これまでオノさんの話は何度も聞かせて頂いたが、今回も新しい情報が得られた。また、参加者との意見交換でこれまでどおりのアプローチではだめだということにも気づくことができた」といった声が上がりました。 当法人としても、このあとも地域の市民活動を後押しできるよう、取り組んでいきたいと思います。ご参加のみなさま、ありがとうございました! ![]() 元気なふるさと秋田づくり顕彰事業表彰式(平鹿地域)[2021年12月04日(Sat)]
12月2日、秋田県平鹿地域振興局で、元気なふるさと秋田づくり顕彰事業表彰式が開催されました。 表彰されました団体・個人の皆さまをご紹介いたします。 ・石田 正さん ・泉谷土木、細谷設備EMS実行委員会さん ・越後谷 利秋さん ・金澤陣館会さん ・保呂羽地区自治会さん 表彰された皆様おめでとうございました。 ![]() 横手のチカラ「狙半内共助運営体 会長 奥山良治さん」[2021年12月04日(Sat)]
「よこてfun通信(よこてファン通信)」は、横手市が発行する横手市出身の皆さんをはじめ、全国各地にいる「横手市を愛する皆さん」に、横手市内で活躍している人、昔からの懐かしい街並み、旬のイベント、横手産品のご紹介などさまざまな情報をお知らせする情報紙です。 最新号「よこてfun通信vol.26」では秋田県南NPOセンターも支援している共助組織「狙半内共助運営体」の奧山会長も載っています。 ![]() 市民活動団体の「事業承継」と「モデルチェンジ」を考える勉強会を開催しました[2021年11月25日(Thu)]
11月14日、市民活動団体の「事業承継」と「モデルチェンジ」を考える勉強会を開催しました。(オンオフハイブリッド開催) この勉強会は昨年冬からスタートしたもので、今回で2回目。近年、秋田の市民活動セクターでひとつの課題となっている(高齢化やコロナ等を要因とする)と活動休止・解散について、みんなで考えていこうという趣旨のもと、実施しています。 講師は昨年に引き続き、NPOサポートセンターの松本祐一さんです。 昨年は、なぜNPOにも戦略が必要なのかというテーマでわかりやすいお話を頂き、みなさんと意見交換してきました。 今年は戦略づくりの手順を学ぶため、障がい者自立生活センターほっと大仙、ほろっとキッズのみなさんをゲストに、松本さんとの対話を通じて戦略づくりの過程をみんなで味わった後、参加団体のみなさんも自団体の理念を確認し現状を分析して意見交換しました。 戦略づくり、事業承継なんて聞くと、なんだか難しそうなイメージを持たれる方も多いと思いますが、まずは自団体についていろいろな角度から見つめ直していくことから始まるような気がします。そして、角度を持って見ていくためには、団体外の方の視点も大切になるようです。 このテーマについては、引き続き考えていきたいと思っていますので、少しでもご興味のある場合はぜひご参加くださいね。 ![]() 第9回エクセレントNPO大賞 募集案内(「エクセレントNPO」をめざそう市民会議)[2021年10月09日(Sat)]
エクセレントNPO大賞は、質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」することを目的としています。 今般のコロナ禍の中、様々な困難や課題に直面し、大変なご苦労のなかで活動をされている団体を顕彰すべく、今年度も部門賞に加えて「コロナ対応チャレンジ賞」が設けられました。 第9回エクセレントNPO大賞 募集要項 本賞は、質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」することを目的としています。 今般のコロナ禍の中、様々な困難や課題に直面し、大変なご苦労のなかで活動をされている団体も少なくないように存じます。 このような状況を鑑み、皆様の活動を応援する意味でも、第9回エクセレントNPO大賞を開催させていただくことといたしました。また、前回に引き続き今年度も、部門賞に加えて「コロナ対応チャレンジ賞」を設けております。 賞の構成 (1)大賞 エクセレントNPO大賞:@賞状、A賞金50万円(部門賞賞金30万円にプラス)、B毎日新聞特集記事で紹介 (※大賞は、3つの部門賞の受賞者の中から選ばれます。) (2)部門賞 市民賞 : @賞状、A賞金30万円 課題解決力賞: @賞状、A賞金30万円 組織力賞 : @賞状、A賞金30万円 (※部門賞に応募される方は、上記3つのうちから応募する賞を1つ選んだうえで、ご応募ください。) (3)チャレンジ賞 コロナ対応チャレンジ賞: @賞状、A賞金10万円 (※2020年度と2021年度だけの特別賞) ※今年度も、コロナ渦の状況を鑑み、「コロナ対応チャレンジ賞」を設けております。大賞や部門賞と同様に、エクセレントNPO基準を元に自己評価をして応募していただきます。コロナ渦における各団体の取組みに焦点が当たるように、課題解決力を評価の軸として基準数を大幅に絞り込んでおり、応募しやすくなっております。 詳細は下記のチラシをご覧ください。 コロナ対応チャレンジ賞について ※なお、部門賞とコロナ対応チャレンジ賞について、両方同時にご応募いただくことも可能です。 応募期間 2021年10月1日(金)〜 12月10日(金)必着 これまでに表彰を受けた団体の情報、応募等の詳細につきましては「エクセレントNPO」をめざそう市民会議のホームページをご覧ください。 ![]() 「癒しフェアinゆざわ」が開催されます[2021年09月29日(Wed)]
コロナ禍も長引いており、ストレスフルな状態が続いている方が多いのはではないでしょうか。 「みなさまへひと時でも癒しの場を」と考え、3月の横手に続き『癒しフェアinゆざわ』を開催します。 占いや、体の疲れを和らげるケア、似顔絵、手作り小物等の販売を予定しております。凝り固まった心と体をふっとゆるめる癒しのひと時です。 ご来場の際は、マスクの着用・手指消毒・ソーシャルディスタンスの確保等、ウイルス感染対策にご協力をお願いいたします。 日時:令和3年10月30日(土)10:00〜15:00 会場:湯沢市雄勝スポーツセンター 入場無料 (新型コロナ等の影響により、中止になる場合があります) 主催:癒しフェア実行委員会、NPO法人こまちハート・オブ・ゴールド 後援:湯沢市 協力:南部市民活動サポートセンター 【お問い合わせ先】 癒しフェア実行委員会(南部市民活動サポートセンター内) 電話 0182-33-7002(木曜日休館)/ メール ssc7002●luck.ocn.ne.jp(●を@に置き換えてください) ※「いのちをつなぐ支援活動を応援 全国キャンペーン」助成事業です。 ▼今回も体験ブース、手作り小物販売ブースがずらり♪ ![]() 【中止となりました】「横手市就職面接会・企業説明会」が開催されます[2021年08月10日(Tue)]
【中止となりました「横手市就職面接会・企業説明会」】8/17更新 横手市への就職を希望する学生、一般求職者、既卒者及びAターン就職希望者を対象に、市内企業との面接及び企業説明会の場として「横手市就職面接会・企業説明会」が開催されます。(8/23) ※今回は新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、参加対象者は秋田県内在住者限定、県外から参加を予定されていた方々におかれましては「企業説明」のみ秋田県内在住の代理人(求職者の親族等)であれば可能とのことです。 秋田県南若者サポートステーションよこて(通称サポよこ)のホームページ 15〜49歳までの若者の就労を応援します。 こちらはサポよこ通信8月号です。
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