
![]() 南部市民活動サポートセンターについて(固定記事)[3000年01月01日(Wed)]
・南部市民活動サポートセンターは秋田県南部男女共同参画センター内に併設されており、市民活動に関するあらゆる相談に対応しています。 ・南部市民活動サポートセンターでは、 秋田県南地区の ボランティア・市民活動情報誌『ハンサン』の編集を行っています。(発行は秋田県) 南部市民活動サポートセンター 〒013-0046 横手市神明町1-9(秋田県南部男女共同参画センター内) TEL 0182-33-7002 【開館時間】 午前9時から午後5時まで 【休館日】 木曜日、日曜日、休日及び年末年始(12月29日から翌年の1月3日) ![]() 「住民参加型福祉活動資金助成」の募集(東日本地区)[2022年05月23日(Mon)]
公益財団法人SOMPO福祉財団(理事長:二宮雅也、以下「SOMPO福祉財団」)は、社会福祉事業「NPO基盤強化資金助成」において、「住民参加型福祉活動資金助成」の募集をします。 1.住民参加型福祉活動資金助成の概要 住民参加型福祉活動資金助成は、「NPO基盤強化資金助成」において2017年から開始 したプログラムで、地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動に必要な資金を助成します。 2.募集要項 (1)募集地域 東日本地区(以下の都道府県)に所在する団体 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・東京都・神奈川県・ 埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・新潟県・長野県・富山県・ 石川県・福井県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県 (2)助成対象者 5人以上で活動する営利を目的としない法人格の無い団体 (3)助成対象の活動 地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が 主体となって、包括的な支援を行なう活動に必要な資金を助成します。 (4)助成金額 1団体30万円を上限とします。(総額450万円を予定) (5)申請方法 SOMPO福祉財団ホームページの申込フォームに必要事項を入力のうえ、 送信してください。https://www.sompo-wf.org/ (6)募集期間 2022年6月1日(水)〜7月15日(金)17時まで (7)選考方法と結果の通知 2022年9月に開催予定の選考委員会で選考し、その結果をお申し込みいただいた 全団体に連絡します。また、申請内容に関して、電話によるヒアリングまたは訪問調査 をする場合があります。 ![]() 「市民活動団体のためのハラスメント防止基礎研修」のご案内[2022年05月13日(Fri)]
4月1日から「労働施策総合推進法」が全面施行され、市民活動団体でも従業員を雇用している場合はパワーハラスメント対策を行うことが義務化されました。 一方、ハラスメントは人間関係の中で起こる問題ですので、雇用関係の有無に関わりなく起こることがあります。「ボランティアだから」「嫌なら辞めることもできるから」と言って放置していては、活動の継続が難しくなるリスクもあります。地域にとって信頼性の高い団体になるためにも、この機会にハラスメントについて学んでみませんか。 6月14日に基礎研修を行います。役員・会員への研修としてもご活用ください。 ▼日時 6月15日(火)15時〜16時 ▼場所・定員 @南部ハーモニープラザ・10名まで Aオンライン(ZOOM)・何人でも ▼最小施行人数 5名 ▼参加費 無料 ▼内容 1.なぜハラスメントの予防が必要なのか 2.ハラスメントに該当する行為を知る 3.なぜハラスメントが起きてしまうのか、その要因を知る 4.自分がハラスメントを起こさないために/受けないためにできることを考える 5.ハラスメント事案発生時の対処方法を知ろう ▼申込・問合せ 南部市民活動サポートセンター 電話 0182-33-7002 Fax 0182-33-7038 メール ssc7002★luck.ocn.ne.jp(★を@に直して送ってください) ![]() 「あしたのまち・くらしづくり活動賞」募集のお知らせ[2022年05月11日(Wed)]
【募集概要】 「あしたのまち・くらしづくり活動賞」 〜地域づくりに取り組む活動レポートを募集します〜 http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm ◇概要 地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめ ざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の活動の経 験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。 ◇募集の対象 地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極 的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組 み、大きな成果をあげて活動している団体。活動範囲については、市区町村地域程度 まで。(※コロナ禍以前の活動でも応募可能です) ◇表彰(予定) 内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円) 内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞20万円) 総務大臣賞 1件(賞状・副賞20万円) 主催者賞 5件(賞状・副賞5万円) 振興奨励賞 20件(賞状) ◇応募締切 令和4年7月4日(月) ◇応募の方法 次の書類をEメール(prize@ashita.or.jp)でご提出ください(郵送、宅配便も 可)。 @応募用紙(HPからダウンロードできます) A応募レポート(2,000字程度) B写真(5〜6枚程度) ◇募集要項URL http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm ◆お問い合わせ・応募先 公益財団法人あしたの日本を創る協会 〒113-0033 東京都文京区本郷2−4−7 大成堂ビル4階 TEL 03−6240−0778 FAX 03−6240−0779 Eメール prize@ashita.or.jp ![]() 【海外助成】Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs のご案内[2022年05月09日(Mon)]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 【海外助成】2022年募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※公募概要は以下のとおり(詳細は応募要項・手引をご確認ください)。 【助成対象団体】 新興国・途上国で貧困の解消に取り組むNGO ※その他団体要件あり 【助成対象事業】 第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織診断または組織基盤強化 【助成金額】 組織診断からはじめるコース :1団体への上限100万円 組織基盤強化からはじめるコース:1団体への上限200万円 【助成総額】 新規助成・継続助成を合わせて1,500万円 【助成事業期間】 組織診断からはじめるコース :2023年1月1日〜8月31日(8ヶ月) 組織基盤強化からはじめるコース:2023年1月1日〜12月31日(1年) ※継続助成の仕組みがあります。 【応募受付期間】 2022年7月15日(金)〜7月31日(日)必着 【応募方法】 応募要項、応募用紙、手引は、以下よりダウンロードください。 【公募説明会・組織基盤強化セミナー】 公募説明会を兼ねた「組織基盤強化セミナー・ワークショップ」を 開催をします。詳細は以下をご覧いただき、お申込みください。 【問い合わせ先・応募先】 特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC) 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5階 担当:塚原・伊藤・山田 TEL:03-5292-2911 FAX: 03-5292-2912 E-mail:pnsf-sdgs@janic.org 総合事務局:パナソニック株式会社 協働事務局:特定非営利活動法人国際協力NGOセンター ![]() 【国内助成】Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs のご案内[2022年05月09日(Mon)]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 【国内助成】2022年募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※公募概要は以下のとおり(詳細は応募要項・手引をご確認ください)。 【助成対象団体】 日本国内の貧困の解消に取り組むNPO ※その他団体要件あり。 【助成対象事業】 第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織診断または組織基盤強化 【助成金額】 組織診断からはじめるコース :1団体への上限100万円 組織基盤強化からはじめるコース:1団体への上限200万円 【助成総額】 新規助成・継続助成を合わせて1,500万円 【助成事業期間】 組織診断からはじめるコース :2023年1月1日〜8月31日(8ヶ月) 組織基盤強化からはじめるコース:2023年1月1日〜12月31日(1年) ※継続助成の仕組みがあります。 【応募受付期間】 2022年7月15日(金)〜7月31日(日)必着 【応募方法】 応募要項、応募用紙、手引は、以下よりダウンロードください。 【公募説明会・組織基盤強化セミナー】 公募説明会を兼ねた「組織基盤強化セミナー・ワークショップ」を 開催をします。詳細は以下をご覧いただき、お申込みください。 【問い合わせ先・応募先】 特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3日本橋MIビル1階 担当:霜田・坂本 TEL:03-5623-5055 FAX: 03-5623-5057 E-mail:support-f@civilfund.org 総合事務局:パナソニック株式会社 協働事務局:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド ![]() 世代間交流で得られる思い出づくり(えがおGOHANだいせん)[2022年05月06日(Fri)]
えがおGOHANだいせんは大仙市強首で2021年2月に設立されました。元教員、調理師、保健師、主任児童委員、民生児童委員、食品衛生責任者など10名で構成されています。 少子化の中で子ども会自体がなくなってきており、世帯間の格差が子どもの体験や思い出づくりの格差も広げているのでないかと考えたことが設立のきっかけとなりました。 活動形態は子ども食堂ですが、イベントにも重きを置いて実施をすることを意図してイベント名を「双葉すくモグ」という名前にしました。閉校した双葉小学校からとった「双葉」と、すくすく伸びる、もぐもぐ食べるといった意味が込められています。 毎月第3土曜日9:30〜13:00、強首地区多目的研修施設を会場に開催されています。 対象となるのは園児から中学生までとその保護者で、参加費は無料です。(保護者は200円の任意協力金) 当初は2021年4月開始の予定でしたが、コロナ禍により第1回を開催できたのが12月でした。 開催できなかった期間は、運転資金の調達や、イベントに協力者の確保、食材の確保などを検討する時間に使いました。「こんな時だからこそ、スタッフ一同気持ちを切らさず前に進んできました」と代表の高橋博文さんは言います。 4月16日には第3回が開催され、子ども6名と保護者2名が参加しました。秋田市の「特定非営利活動法人あきた冒険遊びfrog」から講師を招いてけん玉遊びを教わり、食事については、コロナ感染症拡大が特に心配な時期であったため、今回は持ち帰って自宅でゆっくり食べてもらいました。 ![]() 「双葉すくモグ」による思い出作りはこのあとも続いていきます。 ※秋田県市民活動情報ネットにも掲載されました。 ![]() 秋田県市民活動情報ネットSNS[2022年04月30日(Sat)]
秋田県市民活動情報ネットでTwitterとインスタグラムの運用が始まりました。 ぜひフォローしてチェックしてみてください。 Twitter インスタグラム 大仙市「えがおGOHANだいせん」さんの活動が掲載されました。 ![]() 「健やかなコミュニティづくり」の取り組みを支援する『ファイザープログラム』[2022年04月27日(Wed)]
================================================= ファイザープログラム 「心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」 第22回 新規助成 募集開始のお知らせ ================================================= このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、 「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や 患者団体・障がい者団体のみなさまによる、「健やかなコミュニティづくり」の 試みを支援することを目的としています。 なお、新型コロナウイルス感染症によって⼤きく傷ついた「健やかな コミュニティ」が市⺠の⼒でいち早く回復することを願い、そのような 取り組みも応援します。 【助成対象プロジェクト(重点課題および市民研究)】 (1) 当事者が主体となって、市⺠や専⾨家と協⼒して進める取り組み (2) 関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み (3) 現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を⽬指す取り組み その他、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組み 【助成金額・助成件数】 1件あたり50万円〜300万円。今年度の総額は1,500万円を予定。 【助成期間】 2023年1月1日から12月31日までの1年間 なお、助成を受けた団体は、次年度以降も応募が可能で、 複数年の助成を受けられる場合があります。 【応募期間】 2022年6月13日(月)〜6月30日(木)【必着】 ※応募要項・応募企画書(応募用紙)・応募企画書作成の手引きは、 下記ウェブサイトから入手ください。 ================================================ ファイザープログラム 「心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」 第22回 新規助成 募集開始のお知らせ ================================================ このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、 「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や 患者団体・障がい者団体のみなさまによる、「健やかなコミュニティづくり」の 試みを支援することを目的としています。 なお、新型コロナウイルス感染症によって⼤きく傷ついた「健やかな コミュニティ」が市⺠の⼒でいち早く回復することを願い、そのような 取り組みも応援します。 【助成対象プロジェクト(重点課題および市民研究)】 (1) 当事者が主体となって、市⺠や専⾨家と協⼒して進める取り組み (2) 関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み (3) 現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を⽬指す取り組み その他、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組み 【助成金額・助成件数】 1件あたり50万円〜300万円。今年度の総額は1,500万円を予定。 【助成期間】 2023年1月1日から12月31日までの1年間 なお、助成を受けた団体は、次年度以降も応募が可能で、 複数年の助成を受けられる場合があります。 【応募期間】 2022年6月13日(月)〜6月30日(木)【必着】 ※応募要項・応募企画書(応募用紙)・応募企画書作成の手引きは、 下記ウェブサイトから入手ください。 【問い合わせ先】 特定非営利活動法人市民社会創造ファンド ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本 E-mail:pfp@civilfund.org TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057 主催:ファイザー株式会社 http://www.pfizer.co.jp/ 企画・運営協力:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 【問い合わせ先】 特定非営利活動法人市民社会創造ファンド ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本 E-mail:pfp@civilfund.org TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057 主催:ファイザー株式会社 http://www.pfizer.co.jp/ 企画・運営協力:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド ![]() コロナ寄付プロジェクト(雇用喪失・生活困窮分野助成)[2022年04月12日(Tue)]
◆「コロナ寄付プロジェクト(雇用喪失・生活困窮分野助成)」 公募ホームページ(パブリックリソース財団) ※応募要綱のDL、申請フォームへの入力はこちらのサイトからお手続きください。 ◆プログラムの目的 当基金は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、雇用を失ったり、廃業したり、働き口が限定されたり、就労機会の減少により収入が減少するなど、生活困窮や就労困難に陥っている人々に対して、生活再建や就労支援等を行っている団体を対象に必要な資金を支援します。 ◆支援対象 就労支援団体、生活困窮者支援団体等の非営利法人 (国、地方自治体、宗教法人、任意団体、個人、株式会社・有限会社・合同会社は除く。) 〇支援対象事業の例: ―失業者や就職が困難な方への就労支援 ―アルバイトが減少したり、無くなった学生への支援 ―障害者等や就労できない若者への相談・職業訓練・就労支援・インターンシップなど ―生活支援サービス付き住宅の提供や住む家を失った人への支援事業 ―失業や就労機会の減少により収入が減少し、生活困窮に陥っている人への食料支援 ※雇用喪失や就労困難とは関係なく、食や住まいの支援を行っている場合は「福祉・教育・子ども分野」の助成プログラムにご応募ください。 ◆支援内容 ・1団体あたり 原則として上限200万円 ・採択団体数 8団体(予定) ・対象事業期間 2022年7月頃 〜 2023年3月31日 ◆選考方法 専門家・有識者による審査委員会を設置し、書面による審査を行います。 ◆応募期間 2022年4月12日(火)〜 5月10日(火) ◆応募方法 「東京海上日動キャリアサービス 働く力応援基金」公募ホームページ内の申請フォームに入力してください。 ※郵送やメールでの応募は受け付けません。 ◆本プログラムに関する問い合わせ先 公益財団法人 パブリックリソース財団内 「コロナ寄付プロジェクト(雇用喪失・生活困窮分野助成)」事務局(担当:五十嵐) E-mail:corona-kifu.jobloss@public.or.jp
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