たまち保育園からのありがとうメッセージ
[2012年05月11日(Fri)]
【助成事業調査報告】
平成24年2月17日、この日3件目の助成先調査で松江市西川津町にある社会福祉法人宝珠会のたまち保育園に伺いました。
こちらの保育園では、赤い羽根共同募金の助成を受けて子どもたちの安全環境を整える備品を整備されました。
こちらは、カラーマルチフェンスです。フェンスに囲まれた空間を作ることができるように可動式の4組のフェンスを整備されました。子どもたちが危険な場所に入らないようにするために仕切りを作るといった用途で使われています。
こちらは、2階のベランダに整備されたバイオクッションです。
コンクリート製のベランダに衝撃吸収素材のマットを敷いたことで、子どもたちが転んでもけがをする恐れがなくなりました。
また、参観日は保護者の方々はベランダから保育室の様子を見学してもらうことになるそうですが、冷たいコンクリートの上から見学されることもなくなりました。
こちらはワンタッチテントです。
園庭には日影が少ないため、子どもたちが遊ぶ時に日影を作るためにワンタッチテントを整備されました。夏から秋にかけて天気の良い日はほぼ毎日活用され、子ども達の健康管理に役立っています。
●事業実施直後の様子はこちら(平成21年度)
〜 報告者:Ka-Y 〜
平成24年2月17日、この日3件目の助成先調査で松江市西川津町にある社会福祉法人宝珠会のたまち保育園に伺いました。
こちらの保育園では、赤い羽根共同募金の助成を受けて子どもたちの安全環境を整える備品を整備されました。
こちらは、カラーマルチフェンスです。フェンスに囲まれた空間を作ることができるように可動式の4組のフェンスを整備されました。子どもたちが危険な場所に入らないようにするために仕切りを作るといった用途で使われています。
こちらは、2階のベランダに整備されたバイオクッションです。
コンクリート製のベランダに衝撃吸収素材のマットを敷いたことで、子どもたちが転んでもけがをする恐れがなくなりました。
また、参観日は保護者の方々はベランダから保育室の様子を見学してもらうことになるそうですが、冷たいコンクリートの上から見学されることもなくなりました。
こちらはワンタッチテントです。
園庭には日影が少ないため、子どもたちが遊ぶ時に日影を作るためにワンタッチテントを整備されました。夏から秋にかけて天気の良い日はほぼ毎日活用され、子ども達の健康管理に役立っています。
●事業実施直後の様子はこちら(平成21年度)
〜 報告者:Ka-Y 〜