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SNSを利用して無料で効果的な婚活の仕方[2025年04月20日(Sun)]

婚活攻略講座レポート: SNSで婚活をするためには?

先日、当社は「婚活攻略講座:SNSで婚活をするためには?」を開催しました。この講座では、現代のデジタル時代における婚活の新たなアプローチに焦点を当てました。
講座の内容

SNS婚活の基本: SNSを活用した婚活の基本戦略について解説しました。プロフィールの作成から始め、魅力的な写真の選び方、そして効果的な自己紹介文の書き方まで、具体的なアドバイスを提供しました。

コミュニケーションの重要性: SNS上でのコミュニケーションのポイントを掘り下げました。適切なタイミングでのメッセージ送信や返信の仕方、そして会話の進め方について、実践的なテクニックを紹介しました。

プライバシーとセキュリティ: 婚活中におけるプライバシーとセキュリティの重要性についても触れました。個人情報の扱い方や安全対策について、参加者全員が理解を深めることができました。

参加者の反応

参加者からは積極的なフィードバックが寄せられました。特に、実践的なアドバイスと実例の共有が評価されました。参加者同士の意見交換も活発に行われ、新たな視点を得ることができたとの声もありました。
次回の展望

今後も定期的にこのような講座を開催し、SNSを通じた婚活をサポートしていきます。参加者の皆様が実際に活用できる具体的なテクニックや最新のトレンドについて、さらに深く掘り下げていく予定です。

婚活攻略講座の成功に感謝し、今後の参加者の皆様とのさらなる交流を楽しみにしています。

Posted by air結婚応援部 at 17:01 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

(農業土木体験)田んぼに命の水を再び−−山からの水路整備イベント[2025年04月14日(Mon)]
田んぼに命の水を再び−−山からの水路整備イベントを開催しました

今日は、有志と共に、水田へ命の水を引くための水路整備イベントを開催いたしました。
農業土木体験です

今回整備を行ったのは、山葵(わさび)が自生する山から田んぼへと繋がる重要な水路です。
本来、秋のうちに整備を予定しておりましたが、多忙な農繁期と冬の天候の影響により手つかずとなっており、この春を迎えるにあたり、ボランティアや仲間と共に一念発起して作業を実施しました。

イベント当日は、晴天に恵まれ、老若男女問わず多くの方々が集い、平鍬を手に協力しながら水路の清掃・整備を行いました。
山からの冷たい清流が無事に流れ出し、田んぼまで水が到達した瞬間には、自然と拍手と歓声が上がり、参加者全員が達成感に包まれました。

この水は、単なる農業用水というだけでなく、地域の自然と人とのつながりを象徴する存在です。
山の恵みを、田へ、食卓へ、そして未来へとつなげていくための第一歩として、この取り組みを「地域資源の再発見」として位置づけています。

今回の活動を通じて、自然の偉大さと共に、それを活かす人の力、つながりの大切さを改めて実感いたしました。

今後も地域の皆様と力を合わせ、持続可能な農業と暮らしのあり方を模索しながら、百姓の目線でできることをひとつずつ実現してまいります。

ご参加・ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

カメラ イベント当日の様子はInstagramとYouTubeで順次公開予定です。
ぜひご覧くださいませ。



Posted by air結婚応援部 at 18:47 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ゆめ花マルシェにて県民活動アンバサダー枠でアルコールストーブのワークショップを開催しました。[2022年10月10日(Mon)]
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アルストのワークショップでは初めて教える側でデビューしてきました
1:1で教える事は出来ても1:多数で教える事は私の場合は全くありません
今回は急遽決まったことで、団体クルーも全て都合がつかずでした
団体のスキルアップとしては開催することで知見が得らるのと、いつもと違う立場からの見方や、意見がいただける事です

モノつくり系のワークショップでは講師側よりサポートに入る側のスキルが物を言う事が結構あります。 できない人のサポートはなぜできないのかを把握して直ぐに対応する事が必要になります 
今回は未就学児童から高齢者の方までご参加いただきました
ボランティアスタッフさんはどの方も超がつくほどのベテラン勢なのでとても安心してできました。

Posted by air結婚応援部 at 10:55 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

稲刈り真っ最中[2022年09月27日(Tue)]
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苗つくりから、田植え、稲刈りはぜ掛けまで人の手だけで作っています
完全なカーボンオフを目指しました。
一本苗を500×500で植えてこのくらいの株に育て収穫します

苗を作るとこから参加して頂いたり、一年を通じて米作りに参加していただいた方の名前が商品名につきます

Posted by air結婚応援部 at 10:56 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

今日の耕作放棄地4.4[2022年04月04日(Mon)]
今日の畑が八百屋の山の畑は、氷が張っていました・・
野菜苗を試しに2.日前に植え付けてみましたが、この花冷えの低温化で全て死にに堪えてしまいました。春蕎麦も残念なことになっています
4月下旬に再挑戦です
おとなりのおばー様に例年この時期にまだ霜が降るのか聞いたところ、今年は特別寒いと言う事でした。
田植えが始まる前に野菜の植え付けをと考えていましたが、全て同時進行になりそうな予感です

あなただけのために作る米 (only米シリーズ)3部作の一部プロモーション動画が何とか出来上がりました
詳しくは別のブログで、Instagram、Twitter、FB、YouTubeでも近況を配信しています

圃場を見回っていると、土筆が出ているのに気が付きましたが、つくしも霜に当たり、シナってました

環境に優しいコンポストと引き換えの野菜を作るボランティア
あなたの名前がお米の商品名になる、稲作体験を支援していただけるボランティアさんの募集は随時しています

耕作放棄地の有効利用のための古式農業との協創のためのボランティアさんも募集しています

つくし.jpg

今日の開拓地
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Posted by air結婚応援部 at 19:54 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

水の確保と水路の整備[2022年03月31日(Thu)]
水路の確保です
何年も放置された水路を掘り起こします
ここに水路があっただろうなと言う形跡を見つけたのでとりあえず掘ってみました。
以前は山の水がそのまま流れていたはずなんですが、現在は生活用水が流れ込むようになっいるそうで、放置されたみたいです。
水路の隣の田んぼも耕作放棄地です
綺麗な田んぼだったのだろうことは予想に難なく無いです
上流まで行って水源は確認して、この時期なら水も豊富にあるので、体が動く間に水が流れる風景の再現をしました

この地域現在は高齢者しかいません一番若くて60後半、農業で生活が成り立っていないので、出稼ぎ労働者ばかりです

どういった経緯で生活用水をこれに流すようになったのかは分かりませんが、この先は、小さな小川に池が作ってあり、昔は鯉が泳いでいました
当然生活用水が入り込むような水では、池の鯉を眺めるような風情を味あうには・・・地域資産を自ら放棄した残念な水路工事です
田んぼも生活用水が入りこむようでは、やはり、作りたくなくなります
なので、耕作放棄へと流れて行きます
農業は栽培だけが農業ではなく、インフラ整備から、生活するうえで必要なすべてを自らの手ですることが農業となります

#Screenshot 2022-03-30 at 15-14-35 air集落経営研究所(@air.ohen) • Instagram写真と動画.pngScreenshot 2022-03-30 at 15-14-58 air集落経営研究所(@air.ohen) • Instagram写真と動画.pngScreenshot 2022-03-30 at 15-14-52 air集落経営研究所(@air.ohen) • Instagram写真と動画.pngScreenshot 2022-03-30 at 15-14-42 air集落経営研究所(@air.ohen) • Instagram写真と動画.pngScreenshot 2022-03-30 at 15-14-47 air集落経営研究所(@air.ohen) • Instagram写真と動画.png

Posted by air結婚応援部 at 06:45 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

耕作放棄地の再生と言う名の開拓事業[2022年03月29日(Tue)]
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笹が背丈以上あった休耕田の耕作放棄地を田んぼに戻そうと一年目は試みましたが、残念ながら、水を貯める能力がこの田んぼには既にありませんでした。2年目となる田んぼは、畑としてまずは活用することにしました
それでも、笹竹の根は残っているので、何もしなければ再生してきます
今年は、笹竹の再生をさせないための当団体オリジナル技術を試してみます
この田んぼの広さは1.5反だそうです。隣接する場所に、まだあと3町あるのですが、そこは手付かずです。
だんだん畑ももれなくついていて、現在はそこの笹竹を刈り取り中?というよりは伐採に近いです
様子はYouTubeなどに上げます
現在は梅の木を竹藪の中から救出したときの動画がみれます
ここも畑が耕作放棄されたところを再生しています
耕作放棄されたところを毎年耕す農業では持続可能とはならないので、不耕起で作る手法を選択しています
自然農法など多くの農法がありますが、当団体の農業はどの農法にも当てはまらないことが多く、独自技術になります

お知らせ、田植え体験は5月連休が連休後の日曜予定です
苗の発育しだいです
今年も1っ本植え、一切の農薬を使わずに稲作をします
同時に体験も受け入れています
オンリー米を作るボランティア、参加者同時募集です
コンポストと野菜を引き換える事業の野菜作りのボランティアも募集中

Posted by air結婚応援部 at 23:11 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

古式農業の不耕起栽培の実践をします[2022年02月26日(Sat)]
タイトル名が変ですが、古式農法として、不耕起栽培と言うのがあります

刈り草や枝打ちした枝、調理後の残渣、など、所謂産業廃棄物的なものを全て肥料に変えて利用する方法です

もともと、もみ殻などカントリーエレベーターなどは処分していますが、当団体では全て肥料に変えて使っています。

もみ殻はもみ殻燻炭として使う方も多いようですが、不耕起で利用する場合どちらでも有効にさようるので、その時にあるものを使います

今回はYouTubeでもお伝えした通り梅ノ木の枝と竹を使います

本当は炭も入れる方がいいのですが、竹炭作るのが間に合いませんので、今回は炭なしです

畝ごとに入ってるものが違うので、一度に観察するのは楽になります


不耕起.JPG

Posted by air結婚応援部 at 06:51 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

もみ殻ロケットストーブワークショップをしてみました[2021年11月16日(Tue)]
IMG_5029.JPG
ロケットストーブのワークショップを開催しました
なぜ炎が引き込まれて行くのか、ドラフトが発生するのか、煙突効果とは?
理論を知っているだけでも、火を自在に扱えるようになります
一度作って体験しておくだけでも、災害時にはとても役に立ちます
しかもこれもみ殻を使ってのロケットストーブです
YouTubeなどの物まねでするなら、バーミキュライトやパーライトを使うのですが、なぜこうなるのかが分かっていればいろんな代用品で作ることが出来ます
婚活BBQなど、顔が見える人を助ける、どこの誰だかわからない人を助けに行くと言うのはハードルが高い、身近な人だけを助けるというだけでも違うよってことで長年の活動をしてきているので、大きな組織ではできない事をしています
それ以上に楽しむことを忘れない精神が必要ですよね
コロナ禍なので、ごく少数で行うワークショップなので、イメージもしやすい感じだと好評です

Posted by air結婚応援部 at 10:44 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

芸術村フェスティバルでアルコールストーブ製作ワークショップ出店[2021年07月05日(Mon)]
芸術村フェスティバルに出店してきました
この日の為にボランティアさんが2名お手伝いに来ていただけました。
しかし、来場者数が半端ではなくお昼ご飯を食べる暇もなく、ひっきりなしにアルスト製作の希望者が多く、水分補給もできなまま3時になりました(笑)
しかも、ペルソナの設定が大人であったにもかかわらず、ワークショップへの参加者は、未就学児であろうちびっ子ばかりが、できますか?と声をかけてきますw
私以外のクルーは、ちびっこの対応がとても上手く、言語の理解不能のちびっこの相手を何度も変わっていただきました
幼児語のスペシャリストか!!ってくらい、普通に会話しているのを見てこのメンツじゃなかったら、この人数を捌けなかっただろうなと、、、
しかも、このアルストの製作過程を説明したのが前日の数時間だけです
さらに、入場開始が10:30からと聞いていたのでそれまでの準備をする予定が、9:30には作らせてくださいと・・・お声がかかります
されにさらに、想定外な事に、ちびっ子たちは兄弟姉妹で来るので、1組が3人から4人の集団に変わります(笑)
1時間以上の予約まで入ってくる状態でしたが、予約表も用意できずにクルー一人が予約を全て捌く事になりました。
アルストをどう使うのか?どういうものなのか?を聞かれても答えられるのが私一人です
一度説明をすると、その説明を聞いたスタッフが、覚えて別の質問者に回答すると言う超ハードな事をさせることになっていました
以外だったのが、別の団体の上層部だと思われる方が、かなり視察にいらっしゃったとのと、TVカメラが何度も撮影に来られていました。
別の団体さんはこのワークショップの真似がしたいとw言われる方までいらっしゃいました(笑)
ちびっ子がペルソナであれば、使う道具を、もっとちびっ子用にしたのですが、次回の反省点となりました。
まだまだ書く事はあるのですが、当日燃焼テストが火気厳禁の為できなかったので、こちらでかのように燃えますと言うのをアップしておきます
アルコールストーブ.JPG

燃焼している動画はこちら

Posted by air結婚応援部 at 18:17 | 活動実績報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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