木質バイオマス熱事業も本腰を入れて進めていきます[2019年01月23日(Wed)]
2019年もよろしくお願いいたします。
平成最後の年となりますが、年の瀬には新しい元号になっていることや、消費税が10%になっていることなどを想うと、今年も様々な変貌をとげる一年になることでしょう。
当社としても、5年目となる節目、時代の潮流だけに流されず、確実な一歩を進め、犬山を中心に地域への貢献をしっかりとできるよう、努力していきます。
山田拓郎市長も2期目のスタートとなりましたが、愛知県知事選も2月3日となります。
不在者投票は実施中です。皆さん選挙に足を運びましょう。
市政も県政も新たなスタートとなる今年、当社は、木質バイオマス事業により力が入る今年となりそうです。
太陽光発電は10kW以上が売電単価14円+税となる見込みで、すでに高圧受電施設への直接売電よりも安い価格となりそうです。日本としてはグリッドバリティ(投資と回収単価の均衡)が実現できているか微妙なところです。おそらく投資目的の大規模なものは相当開発が減るでしょう。
売りに出るもの等のセカンダリ市場は伸びるかもしれません。いずれにしても、太陽光は次のステージに入り、導入価格はある程度下がり自給自足、ローン回収の一助として初期導入必至の方向で展開して自然増となるでしょう。
そして、地域に増やしていくべきは、地域資源を利用したその他のエネルギーを、その地域の方といかに協力連携して利用していくかということです。
エネルギーは必要であり、その地域に潜在する。あとはどう連携して効率よく利用していくか、ここにかかっています。
当社は福祉施設にて2機のMOKI木質燃料ボイラを利用して、熱供給事業を実施しています。
利用2年に入り、実績も安定しているため、地域内への横展開を今年実施できるよう、準備していきます。
また、地域のCO2削減についても、省エネ等含め協力していけるよう尽力します。
平成最後の年となりますが、年の瀬には新しい元号になっていることや、消費税が10%になっていることなどを想うと、今年も様々な変貌をとげる一年になることでしょう。
当社としても、5年目となる節目、時代の潮流だけに流されず、確実な一歩を進め、犬山を中心に地域への貢献をしっかりとできるよう、努力していきます。
山田拓郎市長も2期目のスタートとなりましたが、愛知県知事選も2月3日となります。
不在者投票は実施中です。皆さん選挙に足を運びましょう。
市政も県政も新たなスタートとなる今年、当社は、木質バイオマス事業により力が入る今年となりそうです。
太陽光発電は10kW以上が売電単価14円+税となる見込みで、すでに高圧受電施設への直接売電よりも安い価格となりそうです。日本としてはグリッドバリティ(投資と回収単価の均衡)が実現できているか微妙なところです。おそらく投資目的の大規模なものは相当開発が減るでしょう。
売りに出るもの等のセカンダリ市場は伸びるかもしれません。いずれにしても、太陽光は次のステージに入り、導入価格はある程度下がり自給自足、ローン回収の一助として初期導入必至の方向で展開して自然増となるでしょう。
そして、地域に増やしていくべきは、地域資源を利用したその他のエネルギーを、その地域の方といかに協力連携して利用していくかということです。
エネルギーは必要であり、その地域に潜在する。あとはどう連携して効率よく利用していくか、ここにかかっています。
当社は福祉施設にて2機のMOKI木質燃料ボイラを利用して、熱供給事業を実施しています。
利用2年に入り、実績も安定しているため、地域内への横展開を今年実施できるよう、準備していきます。
また、地域のCO2削減についても、省エネ等含め協力していけるよう尽力します。
Posted by 犬山aiエネルギー(株) at 14:10 | 事業紹介 | この記事のURL