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交流会報告 [2019年08月01日(Thu)]

7月22日の交流会参加者は12名でした。

日焼け止め、浄水器、パソコンなどの購入相談にみんなで(ワイワイ)お答え。
持参できるものは持ってきて、実際試します。
昨年使えなかったものが今年は使えたり、回復するにつれて選択肢が増えます。
発症後半年くらい経った方も落ち着いて表情が少し明るくなりました。
顔を合わせていろいろな話ができることが、交流会のよいところ。
おやつや飲み物、手作りのおかずなども持ち寄って賑やかな会です。

初めて参加されたお二人から、興味深いお話を聞きました。


お一人は米国在住の方。
新築自宅のシックハウスからCSを発症されて、現在実家(日本国内)で療養中。
お住まいだった州ではシックハウスに関する建築基準法などはなく、 24時間換気システムの設置も義務付けられていないそうです。
アメリカでは化学物質過敏症は精神科の対応(DSM-5では身体表現性障害の一つとされる)で、社会的認知度など日本の方が「まだまし」。
しかし、「日本では柔軟剤が臭い!どこへ行っても人が多く、家が狭いのでより臭う」。

もうお一人は長らく給食業務に関わっていた方です。

O-157やノロウイルスの流行のたびに予防的な消毒が増えてきている。
それでも、学校給食は成長期の子供に提供するために最低限の消毒ですが、「企業給食は酷い!」とのこと。
給食センターでは蛇口をひねれば次亜塩素酸水が出る設備もあるとか。それでカット野菜をジャバジャバ洗うそうです。
「ずっとやってきた仕事だけど、あれだけ次亜塩素酸を使う職場では復職するのは不可能」の言葉に心が痛いです。
何とかよい道が見つかりますように。
Posted by 藤井 at 21:28 | この記事のURL