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情報収集・提供部会勉強会報告 [2016年02月27日(Sat)]
市民情報誌をよりよくするためのデザインと編集のディスカッション
最初に、中川さんは、自称エディター さまざまな課題を編集する(人をつなぐ)者と自分のことを紹介され、自己紹介代わりに今まで手掛けてこられた活動をいくつか紹介してくれました。

160213-01.jpgそんな中川さんから、「デザインの4つのコツ」ーアイデア・レイアウト・フォント・カラーの基本を学び、今、私たちが抱えている課題を解決する為に、「広報誌でいちばん伝えたい事は何か?」「誰にどんな想いを届けたいのか?」など、部会全員が意見を出し合いながら、読者のイメージを具体的に想定し、何を伝えていきたいかを考える場を作っていただきました。

よりよい誌面作りに向かって全員が勇気をもらえた時間だったのではないでしょうか。

みなさんがつくったものを「ガラッと変えるのではなく、ステップアップできれば」
この最後のことばで重くのしかかったプレッシャーは、果たして今後のアイ・あいロビーニュースに反映されるのでしょうか...。

<参考:中川氏のブログで、当日のことを紹介してもらいました>
和泉ボランティア・市民活動センター「アイ・あいロビー」にてディスカッション

私たちが勉強したことを、ひとりでも多くの方に情報共有したいと思います。

ひらめき情報発信
○コンテンツ = 情報 + 編集 + 伝達
○センス = 知識 + 経験 …2回目の失敗が減っていく
○鳥の目、蟻の目 …俯瞰

 160213-02.jpg 160213-03.jpg
   さすがプロ! ただ単語が並んでいるだけなのに、なぜこんなにセンスが良い!

※このあと、クイズでいろいろなデザインについて学びました※
世の中のデザインには統一ルールが隠れている
→ズレがなくなると伝わりやすくなる


ひらめき情報発信のコツ
◎ツール
 看板
 チラシ・リーフレット
 広報誌(紙?)
 報告書
 メールマガジン
 プレスリリース
 ホームページ

アイデア
 デザインアイデアは街にあふれている。
 本、素材集、フリーペーパー、フライヤー プロが作ったもの
 ネット検索(画像)
 よいと思うのものを2、3参考にすればそれなりのものができる。

レイアウト(割り付け方、並べ方)
デザインとは、「何か伝えたいことがあり、その情報を整理し、伝わりやすく加工する行為」=つま
り「編集」
プロのデザイナーは、レイアウト・ルールを経験的にほとんど無意識に使っています。

160213-04.jpg
「親・子・孫の法則」・・・文字の大きさ違いを説明

カラー
 見やすさではなく、読者の人が何を求めているか

フォント
 注目を集めるフォント→WORD文書っぽくないフォントを選ぶこと
 (×)福祉関係、NPOはMSゴシックやMS明朝を使っている
  目立たせるためには買う or フリーのものをみんなのPCに入れる
  デザイナが使うものは数種類に決まっている
  どんなフォントが使われているか調べ、
  読みやすいフォントを研究して統一する。

160213-05.jpg 160213-06.jpg
雑誌本文→ゴシックMB101、小塚ゴシックProB

広報誌の中の統一ルール160213-07.jpg
  1. フォント
  2. 文字の大きさ
  3. タイトル、本文の文字数
  4. ジャンプ数(フォントサイズの差)

ひらめき伝わるものを作る(フリートークより)
 想いが反映されていない
 アイ・あいロビーのコンセプトが伝わらない
 →徹底的に考えないと変わらない。

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◎広報誌で一番伝えたいことはどんなこと?

 次のイベントの情報
 ボランティアっていいよ
 バリアを下げる
 おトクな情報
 アイ・あいロビーの考え方、コンセプト


 
広報誌の情報がどんなふうに広がっていくのが理想の姿?
 子育てに悩むママの新しい活動
 地域の自治会にも関わりも
 自治会にも入っていない…けど人の役に立ちたい人へ
 退職をされて新しい活動へ(何かやりたい人!!)
 →助けてくれる人を育てたい
 仕事と子育てで時間がないが何かをしたい
 →学生も。うすく関心を持つ人を後押し。
 活動をしている人にとっては自分のイベントにもっと多くの集客を
 ボランティアうぃ知らない人にボランティアを知ってもらいたい
 →こんないいこと!
 ボランティア人材を探している人に、ここに来れば!ここに載れば!と思ってもらいたい

編集長不在
 →ルールブックをつくる

「読み手のことを考える」が第一
 →自分の都合ではなく、読者の都合

3か月持たせる内容
 →長く使える情報を増やす

その他
 親・子・孫を意識する
 数字やカテゴリー(福祉・環境・子育てなど)を使って整理する
 難しいものは見ない(見てくれない)
 何を推し、何を引くのか

Posted by アイ・あいロビー at 22:34 | 活動報告(紹介) | この記事のURL