洗い終わるのを❝ペーパータオル❞を差し出しながら待ってます^^
更に言えば、洗い始める前から待ってます(笑)
あまりににも可愛らしい姿に相好をくずしました(^^♪

憂さん、ペーパータオルを持って洗い終わるのを待っているので(洗う前から）急いで終わらせたいけれど、コロナ禍、しっかり洗わなくてはならないというジレンマが(笑)

　　　　「 介助という言葉に対する意識の差 」NO.10
　　　　　　　　　　　　　　　　　　八雲　七
　私は30年以上介助を受けている。親などの身内や友達、ヘルパーさんに「介助」してもらうことにより毎日の生活が成り立っている。もちろん毎日感謝している。しかし中には障害者のことを正しく理解せずに心の中で上から目線（時には態度に出ていることもある。）で対応してくる人もいる。そんな人には感謝などしたくないが、こちらのして欲しいことを達成するために時にはしたくない感謝もしなければならない。
　そもそも上から目線の人は介助をしてあげているという言葉を平然と使う。こちらもして欲しいことの達成のため「協力」は惜しまない。当然ケガはしたくないし介助者を困らせようとしているわけでもない。だから介助をしてあげているという言葉には強烈な違和感を覚える。間違いなく「意識」の差である。双方が互いの意識を理解し協力、感謝をすることで意識の差は埋まり、より良い介助が生まれる。

アフター通信NO52号が発行されました。
2021年アフター通信no.52.pdf
(↑クリックでアフター通信）

フラフープが、また、流行っているようですが、プレイズホームでもフラフープで遊んでいます〜^^
子どもの頃には、軽々出来ていたフラフープも年齢を重ねるとできなくなっていて、ちょっとした驚きを感じてしまいました(汗;)(笑)
それはさて置き、腰や手で回していたフラフープを縄跳びのようにして遊びました！
フラフープで「遊ぼ〜！」　「うんうん、あそぼね〜」

体の上を通して、下に来たら❝ジャ〜ンプ❞

「一緒にやってみようね^^」

「よいしょ！」「はいっ！ジャンプ〜！」
「よいしょ！」「はいっ！じゃんぷ〜！」
そんな声が聞こえてくるようですね〜^^

プレイズホームに通所している中学生が学校で制作した眼鏡スタンドを持ってきてくれました！^^
眼鏡のレンズの中に可愛らしい目が(笑)
こんなスタンドがあったら、眼鏡の置忘れも無くなりそうです
実用的だけじゃなく、目まで楽しませてくれる眼鏡スタンドですね^^v

プレイズホームでは中学生までの療育を行っていますので、中学校を卒業する子どもさんたちは毎週土曜日の中学生デイも卒業となります
プレイズ卒業のお祝で「卒業の会」(←クリックで写真）を催し、皆で卒業生を送りました^^
もちろん「卒業の会」は手作りです^^
一生懸命作りました


お別れは寂しいですよね…号泣する2人

一人一人から「贈る言葉」と一緒に「はいっ！ポーズ」

わざわざお祝に駆けつけてくれたお母様もいらっしゃって、有難うございます^^
お花と記念品を卒業生に贈ってくださいました

退職した元職員もスイーツを差し入れしてくれて卒業の会に参加してくれ、関係してくれた皆さんにもお祝いしてもらい、本当に嬉しい卒業の会になりました！
ご参加してくださった皆様、本当に有難うございます！
あんなに小さかった二人が、大きく成長して思いやりのある女性になってくれた姿が涙でにじんでしまいました！
頂いたお花と記念のプレゼントをもって！卒業の2人です^^

お昼は卒業生と卒業生を送る皆で考えたメニューでビュッフェ！
思い思いに好きな物を食べていました〜

各霜のゲームでは中に入っている「当りカード」で景品と交換！
本気で探していましたよ〜(笑)^^

大当たり〜！　景品3個と交換です^^V

幼児さんでは、今年は、3名の新1年生！がいます！
プレイズホームでは、例年、幼児さんから学童さんになる子ども達の為に「今までありがとう！ 1年生になっても頑張ってくださいね」という意味を込めて「おめでとうの会」を催して、新1年生を送り出しています^^
おめでとうの会の写真（←クリックで写真）
壁の飾りつけの「おめでとうの会」も子ども達で制作したものなんです^^


新一年生には、子ども達からお祝いの一言がプレゼントされ、栄美子さんからも思い出のファイルを贈呈されていました！

プレイズに来た頃の小さな小さな頃の写真を懐かしく、また、「こんなに小さかったんだね〜」と、子ども達は興味津々で見てたんですよ〜