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 早期療育が必要な幼児の為の援助。ハンディのある子供達、青年達の為の生活サポートや、自立のお手伝いをして、余暇活動を中心にさまざまな地域活動を創出します。

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父の日 [2019年06月13日(Thu)]
プレイズホームで、今度の日曜日(6月16日)の「父の日」の為に、子供達が“つくね”を作ってお父さんへの感謝の気持ちを贈るそうです^^
はい!食べてもらって感謝のしるしを表します(笑)
お土産でつくねを持って帰ります!待っていて下さいね〜^^v
DSC06829.JPG

DSC06831.JPG

父の日はどうして生まれたのかご存知っですか?
母の日は“アンナ・ジャービス”さんという一人のアメリカ人女性の、 母親を想う気持ちから生まれて、全米に広まったそうですが、父の日も“ソノラ・スマート・ドット”さんという、
一人のアメリカ人女性の、父親を想う気持ちが世界に広まったそうです!

時は南北戦争(1861年-1865年)
ドットさんの父親は戦争に招集されて、 その間、母親一人で6人の子供を育てることになりました。
父親が戦争から戻るも、 母親は過労のため亡くなってしまいます。

それからは、 父親が6人の子供を男手一つで育てることになりました。
ドットさんの父は子供達をみんな成人まで育て上げましたが、 その直後亡くなってしまいます。

『母の日』がアメリカで広がり出したころ、 男手一つで自分たちを育て上げた父親を敬愛しているドットさんは、 「母の日があるなら、父の日もあってもいいのではないか。」
という思いで、父の日を提唱します。

そこから次第に広がっていき、 世界各国にまで広がって行ったようですね^^
以上が父の日の由来です。

母の日には赤いカーネーションを思い浮かべますが、父の日の贈り物のイメージありますか?
父の日は「白いバラ」なんだそうです!
ドットさんがお父さんに「白いバラ」を贈ったとされているからです。

ちなみにカーネーションもバラも亡くなっているときには白いお花を贈り、元気にされているときには赤いカーネーション、黄色いバラが一般的なんだそうです^^
日本では「父の日」に黄色いバラの花を贈るのは、まだ、珍しいのでしょうか…^^;

6月の第3週、今年は6月16日が父の日ですね^^
「お父さん、いつも有難う」と
黄色いバラを贈ってみるのも良いのではないでしょうかかわいい
Posted by after school at 00:00
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