
11月17に広島世界平和フォーラム&レセプションディナーが行われました

広島世界平和フォーラムでは
デイヴィッド・フォード氏と秋葉忠利氏による基調講演、
およびタチ・カザールAFS国際本部会長、
AFSアルゼンチン代表フアン・メディシ氏、
ファシリテーターに桜美林大学馬越恵美子教授を
むかえての対談が行われました。
約2時間弱という短い時間が、さらに短く感じられる程、
とても素敵で充実したフォーラムでした。
夜のレセプションディナーでは
広島支部留学生+安芸支部留学生+広島支部学生部で
ソーラン節 金八先生verをしました


短い練習期間の中で留学生たちは精一杯覚えて踊ってくれました。
当初は踊ることを嫌がっていた留学生も
練習や本番では声を出して真剣に踊っていた姿におもわず感動しました
凄くうれしかったです。
レセプションディナーで留学生たちは
他支部のAFSerとお喋りをして交流をとったり
おいしい料理を食べたり、
写真をとったりして楽しんでいました。
この広島世界平和フォーラム&レセプションディナーは
留学生はもちろんのことあたしたち学生ボランティアにとっても
大変充実していて、とても素敵なものになりました

参加者の皆様、ご参加ありがとうございました。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
