感動した進水式 宇野小学校 佐々木琢杜くん[2010年04月08日(Thu)]
全長182.5メートル、はばが32.2メートル、高さが18.4メートルの大きな船の進水式をはじめて見ました。出発する前から、ドキドキしていました。おの道ぞう船所について、30分まちました。
そして、ようやく進水式が始まりました。きんちょうしてもっともっとドキドキしました。船は大きくて、ぼくは上を見上げていて、首がいたくなるぐらいでした。あの大きい船がどうやって海にうかぶのかとてもふしぎでした。進水をするときガタガタといってうるさかったです。でもうるさいと思っていたら、あっという間に海に船がういてすごかったです。船はうしろがわに坂をすべってくように進んでいきました。
みんなではく手をして感動しました。めったに見れない進水式が見れてうれしかったです。父さんや母さんも見たことがないといっていたので、きちょうな事が見れてよかったです。進水するときすごいはく力でした。この時進水した船は553番船でした。553せきも船をつくっているので、ずっと前から船を作っているんだと思いました。船がういてからも部品やいるものを入れるのは大へんだと思いました。たくさんの人の力と、多くの時間をかけて、船は作られているのだとわかりました。人間はすごい力をもっているなと思いました。
日本ざいだんの方がぼくたちを進水式にしょうたいしてくれました。とてもうれしかったです。
Posted by aefa at 16:54 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)