出羽明子さん〜タイで活躍する大和撫子[2010年04月06日(Tue)]
出羽明子さんは、アーサー・パッタナー・デック財団のボランティアとして、ストリートチルドレンの救済や自立支援をサポートしています。
学生時代からタイに通い、財団の代表と運命の出逢いを果たします。
「この人についていこう」と心に決めたそのときの自分を信じ、逃げられない現場の現実に心がくじけそうになっても、言い訳もせず逃げもせず・・ 子どもたちを見守っています。
ミャンマー国境沿いの村などタイ東北部に拠点を置き、まさにフィールドで活動しています。
日本には年に数回帰国、報告などのほかにもさまざまな活動を行っています。
AEFAのタイ出張時には、とっても心強い&頼もしいパートナーとして、通訳をしてくださいます。チェンマイのレストランで一緒に夕ご飯を食べたときに、残ったお料理をつめてもらい、『子どもたちのところに寄って帰りま〜す、きっと喜ぶよ。。』とあたたかな包みを手にいそいそと帰路につく出羽さん。出羽さんを待っている子どもたちの笑顔が目に浮かぶようでした。
2009/12 タイ ファイコン小の開校式では、「アジアの子供たちに学校をつくる議員の会」の先生方の通訳として大活躍!
カレン族のシャツがとってもよくお似合いの出羽さん。
三つ編みは、ファイコン小学校の寮生の子どもたちが編んでくれたそうです
学生時代からタイに通い、財団の代表と運命の出逢いを果たします。
「この人についていこう」と心に決めたそのときの自分を信じ、逃げられない現場の現実に心がくじけそうになっても、言い訳もせず逃げもせず・・ 子どもたちを見守っています。
ミャンマー国境沿いの村などタイ東北部に拠点を置き、まさにフィールドで活動しています。
日本には年に数回帰国、報告などのほかにもさまざまな活動を行っています。
AEFAのタイ出張時には、とっても心強い&頼もしいパートナーとして、通訳をしてくださいます。チェンマイのレストランで一緒に夕ご飯を食べたときに、残ったお料理をつめてもらい、『子どもたちのところに寄って帰りま〜す、きっと喜ぶよ。。』とあたたかな包みを手にいそいそと帰路につく出羽さん。出羽さんを待っている子どもたちの笑顔が目に浮かぶようでした。
タイ東北部山岳地帯 カレン族の村で
おかあさんと赤ちゃんに「こんにちは」
おかあさんと赤ちゃんに「こんにちは」
2009/12 タイ ファイコン小の開校式では、「アジアの子供たちに学校をつくる議員の会」の先生方の通訳として大活躍!
カレン族のシャツがとってもよくお似合いの出羽さん。
三つ編みは、ファイコン小学校の寮生の子どもたちが編んでくれたそうです
子どもたちはみんな「アキコ」がだいすき!!
ファイコン小への出張では、テントに泊まります
Posted by aefa at 14:29 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)