誰でもできるボランティア〜越前町国際交流協会国際理解講演[2010年03月29日(Mon)]
3/28(日)、福井県越前町国際交流協会様が主催する「国際理解講演会」で、AEFA理事長が 『誰でもできる国際交流ボランティア』と題し、講演を行いました。
しかし、もちろん『誰でもできる』という意味が、字面通りの意味であるはずでないことは、文字通りこの5年間24時間365日走り続けてきた理事長のこと。
『誰でもできる』。ワンコイン・スクールプロジェクトの理念でもありますが、
「ワンコイン・スクールPJ」と「お弁当の日PJ」を紹介しました。
子どもが創る夢の学校〜ワンコイン・スクールPJ
お弁当の日PJとは・・・
食育の日(毎月19日)として手作り弁当を持参。
「お弁当を自分で作るといったことをきっかけに、料理を作る能力だけではなく、家族やお世話になっている人への感謝の気持ちを芽生えさせたり、思春期の子供の自立心を邪魔する、あれこれと干渉する親御さんについても、自然と考えるチャンスを与える機会となるそうです。」(香川県 竹下和男先生の取り組みより)
AEFAの進めるお弁当の日PJとは、子どもたちが弁当を自分の力でつくり、毎日頂いている給食・食事を作ってくださる方々への感謝の気持ちに気付くと共に、アジアの友だちの生活(食料採集から畑仕事、そして水汲みから料理まで!)に想いをはせます。
そして、その分の浮いた給食代を、アジアの友だちに贈ろう・・という試みです。
今年は、ワンコインに続き、この取り組みも実現したいと考えています!!
3/25付 福井新聞
しかし、もちろん『誰でもできる』という意味が、字面通りの意味であるはずでないことは、文字通りこの5年間24時間365日走り続けてきた理事長のこと。
『誰でもできる』。ワンコイン・スクールプロジェクトの理念でもありますが、
『自分に出来ることを、まずははじめてみよう。行動してみよう。』
「ワンコイン・スクールPJ」と「お弁当の日PJ」を紹介しました。
子どもが創る夢の学校〜ワンコイン・スクールPJ
お弁当の日PJとは・・・
食育の日(毎月19日)として手作り弁当を持参。
「お弁当を自分で作るといったことをきっかけに、料理を作る能力だけではなく、家族やお世話になっている人への感謝の気持ちを芽生えさせたり、思春期の子供の自立心を邪魔する、あれこれと干渉する親御さんについても、自然と考えるチャンスを与える機会となるそうです。」(香川県 竹下和男先生の取り組みより)
AEFAの進めるお弁当の日PJとは、子どもたちが弁当を自分の力でつくり、毎日頂いている給食・食事を作ってくださる方々への感謝の気持ちに気付くと共に、アジアの友だちの生活(食料採集から畑仕事、そして水汲みから料理まで!)に想いをはせます。
そして、その分の浮いた給食代を、アジアの友だちに贈ろう・・という試みです。
今年は、ワンコインに続き、この取り組みも実現したいと考えています!!
Posted by aefa at 11:08 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)