ラオスワールドを開催!ぼくたち・わたしたちが調べたラオス〜横浜市立二俣川小6年1組[2009年03月15日(Sun)]
横浜市立二俣川小で、1月26日に「二小フェスティバル」が行われました。
ラオス・カムサムバド小との交流をしている宮野憲一郎先生と6年1組は、「ラオスワールド」という催し物をしました。
子どもたちが、自分たちで色々調べ考えてつくりました。
「大変好評で、ラオス語で名詞を作るコーナー、ラオスで有名なボール競技「セパタクロー」の体験コーナー、
AEFAについて説明しよう、
ラオスの世界遺産、ラオスの家の様子・・・などがありました。」(宮野先生談)
6年1組のみなさんは、「世界広しといえど、カムサムバドの友だちを支援できるのは、この二小6-1だけ!」と、卒業記念に手作りの「うちわ」や「絵本」を準備しているそうです。
卒業しても”ラオス”との心のつながりと、世界の広がりを持ち続けてもらえたら・・・と、今後の6年1組のみなさんの成長を、AEFAスタッフも心から願っています。
ラオス・カムサムバド小との交流をしている宮野憲一郎先生と6年1組は、「ラオスワールド」という催し物をしました。
子どもたちが、自分たちで色々調べ考えてつくりました。
「大変好評で、ラオス語で名詞を作るコーナー、ラオスで有名なボール競技「セパタクロー」の体験コーナー、
料理の作り方を紹介するコーナー、ラオスの川下りすごろく、
AEFAについて説明しよう、
ラオスの世界遺産、ラオスの家の様子・・・などがありました。」(宮野先生談)
6年1組のみなさんは、「世界広しといえど、カムサムバドの友だちを支援できるのは、この二小6-1だけ!」と、卒業記念に手作りの「うちわ」や「絵本」を準備しているそうです。
卒業しても”ラオス”との心のつながりと、世界の広がりを持ち続けてもらえたら・・・と、今後の6年1組のみなさんの成長を、AEFAスタッフも心から願っています。
Posted by aefa at 15:53 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)