日本のおともだちから、ベトナムへ贈る作品が届いています〜立会小&星山小[2008年02月15日(Fri)]
品川区立立会小学校から、「立会小新聞No.2」が届きました。
校庭に積もった雪で雪だるまを作ったり、雪合戦をしたことや、給食の人気メニュー(ゼリー、ラーメン、春雨スープ)の紹介、春になると隣接する大井公園の60本の桜で校庭がピンクに染まるようすを紹介しました。
さくらの花びらの形のしおりも贈られました。
ベトナムでは、日本は「さくらの国」と呼ばれるほど、有名です。
岩手県紫波町立星山小学校からは、木造校舎の木材のスギについて調べた壁新聞が届きました。
「Tree」と名づけられた壁新聞には、学校のシンボル的な赤い柱の意味〜元気が出る、たましいの色〜や、校舎の丸や三角の形の窓の意味〜みんなの心がつながるように〜などを、校長先生におたずねして調べました。
これらの作品は、AEFAスタッフがベトナムに持参しました。
Posted by aefa at 15:49 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)