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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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小山田小学校の「結晶水」〜東京都町田市小山田小学校[2008年05月28日(Wed)]

 小山田小学校が、「環境研究」のつながりで、タイ.サムソップ小学校とフレンドシップ協定を結んだのは、2005年3月15日でした。
あっという間でしたが協定期間の3年が経ちましたので、5/21、西岡校長先生のところにご意向を伺いにいきました。
「是非、フレンドシップ交流を続けさせてください。」


協定書にサインされる、西岡校長先生

西岡先生の、この一言でフレンドシップ協定の更新が決まりました。
サムソップ小学校では、チェンマイの奥地でも深刻になりつつある環境問題の調べ学習に取り組み、その発表が大変優れていたために、「地域で一番」の表彰を受けました。


サムソップで行なわれた、環境問題の調べ学習発表会


 私が現地の学校訪問をした時に、子どもたちによる発表の再演があり、見事な内容と態度に心を動かされました。川の汚染、ペットボトルなどのゴミ問題など、日本でも以前から直面してきた環境破壊が、今タイの山奥でも起こり始めているのです。

 小山田小学校も、学校と地域が一体となって、環境問題に取り組んでいます。
町田市という、都内では環境に恵まれているはずの地でも、少しづつ汚染の脅威が押し寄せているようです。

 まず、学校の裏山にある竹を利用しようということになり、地域の方々の知恵と協力を得て、平成16年11月に竹炭用の焼き釜が完成しました。竹炭を使って、「全国でも有数の汚染度」の鶴見川を浄化しようと、ずっとたゆまぬ努力が続けられています。

竹炭と、カンパンを使って作ったカンパン炭。


毎春ひらかれる町田市の「さくらまつり」でも、6年生や卒業生、そして地域の方々や校長先生まで出店に立ち、竹炭と竹酢液が販売され、私も買わせてもらいました。

今年の4月のさくらまつりでも、小山田小の竹炭と竹酢液は大人気でした


その売り上げは、サムソップ小学校に寄贈され、現地での環境対策や研究を支援することになります。

子ども達の努力の貴重な"結晶"をお預かりしました


 その貴重なご寄付をお預かりしつつ、西岡先生と、校長室でひとしきり竹炭談義。
「竹炭は自宅でも室内の空気浄化に使わせてもらっていますが、竹酢液って、ほんとうにお風呂にいいですねえ!」と、私。
「竹炭の二次製品ですが、子どもたちと地域の方々の、汗の結晶です。とても人気があるんですよ。」と西岡先生。
最後に、校長室に残った貴重な一本を、買わせていただきました。
このささやかな売り上げも、サムソップ小学校の研究の一助にでもなれば、と思います。

文責)遠藤

Posted by aefa at 10:48 | 交流タイ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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