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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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今、日本人が求めているもの・・・[2012年03月10日(Sat)]

「ワンコイン・スクールプロジェクト」を全校で応援してくださっている、武蔵村山市第十小学校の榊尚信校長先生。
昨年5月には、ベトナム・ラオスの学校を現場視察されました。
2/14(火)に市民向けに「ワンコインスクールプロジェクト」について武蔵村山市市民会館小ホールで発表されました。

「発表は12分間ではありましたが、皆さん随分ご共感いただけたようです。
今、日本人が求めている物、経済や物の豊かさではないことを実感します。」(榊校長先生談)


(感想より)
○ ラオスの子供達にとっても、十小・八小の子供たちにとっても良いことだと思った。
○ 何度聞いても心に沁み、考えさせられる。ラオスの教えを生かせる教育をお願いしたい。
○ 良かった。おつかれさまでした。
○ 人のためにできることから始めることの大切さを学ぶことができた。
○ 大変興味深く考えさせられた。
○ 平和、国際化は、子供たちにとって大切な教育だと考える。
○ 2校(2人)の気持ちが伝わってきて良かった。
○ 海外研修に行ってみたい。
○ 応援する。
○ 国内の視野だけでなく、世界に目を向けることが大切である。日本の現状がいかに良いか、また、これからもどうすれば良いかである。
○ 海外の教育の場を見学されたことは本当に良いことである。子供たちに教えて頂きたいと思う。
○ 大変関心深く聞かせていただいた。
○ 実際に聞いてみたいと思った。今後も継続していただきたい。
○ 日本の子では考えられないような場を垣間見るような気がした。
○ 子供の笑顔が良く、友好の意図を理解した。
○ とてもおもしろかった。研修先で何をしてきたのかが良く分かった。毎年、ワンコインスクールの報告があると良い。
○ 貴重な体験報告ありがとうございました。心が痛んだ。
○ 発表を聞いて、発展途上国の子供や震災に会った人たちへ、小さな力でも協力していきたいと思う。
○ 貴重な体験に基づく国際理解について、深い感銘を受けた。
● 他の学校でもワンコインプロジェクトをできないか?
● 子供たちのために、もっともっと武蔵村山の先生方に機会を与えていただきたい。

Posted by aefa at 13:20 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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