座談会にいってきました。 [2011年09月27日(Tue)]
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昨日は座談会でした。
岸和田の地域活動支援サンターかけはしにいってきました。 参加者は 入院経験のある利用者さん、 入院経験はないけど「入院ってどんなだろう?」という思いでご参加くださった利用者さん、 家族会の方、スタッフの方、実習生。 自己紹介をしながら DVDの感想や体験談をわかちあったら あっという間の2時間でした。 25年ほど前に入院した病院では 自分の調子が悪いとき、 職員から「おまえ」と威嚇された。 今年になって同じ病院に入院したら どんなときも「○○さん」と呼んでくれた。 毎日ケースワーカーが病棟に来てくれたから 困ったことは相談できた。 病院によってケースワーカーの人数や仕事内容はずいぶん違う、という話。 「(入院時)自由はあってもお金がなかった」 病院に1万円のお金を預けて 1ヶ月で管理料として3000円とか6000円とられるという話。 病院の玄関からその病棟にいくまでには いくつも鍵のかかったドアを通らないといけなかった。 初めての入院である病院の閉鎖病棟に入ったときに その「雰囲気、空気」に 「えらいとこに入ったな」と感じたこと。 それは治療する空間というより収容の場のようだったということ。 15年前の入院のとき、 週に1回、退院前には毎日のように 患者が掃除をしていたこと。 それが病棟の当たり前のルールになっていて 誰にも疑問を打ち明けられなかったこと。 そんなことをしたら保護室に入れられるかもしれないという怖さがあったこと。 作業所のある利用者さんのは 入院中に他の患者さんから、地域には「作業所」というところがあると聞いたそうです。 「なんで先生(主治医)はそういうことを教えてくれなかったのだろう?」 と言っておられたそうです。 初めて保護室を見たとき ショックをうけた。 ショック を言葉にする難しさ。。。 でもそれを言葉にすることの大切さ。。。 いろいろな話を共有し、一緒に考えることができました。 私自身、いろいろなことに気付くことができました。 |
Posted by
advocacy
at 10:47



