座談会でした [2011年05月23日(Mon)]
|
おとといの土曜日は
堺市の「しののめハウス」で座談会をしました。 入院経験のある方、入院中の方あわせて 9名の方が参加してくださいました。 ほとんどの方が今回の企画で、当センターのことを知ったそうです。 最初にDVDを使って人権センターの紹介をして、 あとは自己紹介をしながら経験談をお話しいただきました。 いくつかの病院に入院したことがある方は病院ごとの違いを比べながら、 数十年前と最近の入院を比較してお話しをして下さる方もありました。 「保護室に入っているとき、1日の流れ(スケジュール)を紙に書いて貼ってもらったのはよかった」 「いろいろなことで費用が多くかかる病院もある」 「医師や看護師が自分の話を親身にきいてくれるのがやはり、いちばんいい」 「四角四面ではない、丁寧な対応をしてもらえるのがよかった」 「今でも、決め事決め事に束縛されている病院がある」 「以前は残高の明細が吊るされていたが、今はそのようなことはない。職員に言ったら教えてくれる(書いてくれる)」 「前に入院していた病院ではずらーっと並んで診察を待った。2-3時間待ったこともある」 「保護室の療養環境(音がうるさかったこと)について、保護室に入っているときはそんなの言える状況ではなかった。しんどさの方が大きかった。早く出たかった」 終わってから、 「こうやって自分の意見を言ったり、人の意見を聞く場はすごくいい。 ここに来るのも初めてだったし、乗り気ではなくて、誘われての参加だったが、来てよかった」 とのご意見もいただきました。 (この座談会は日本財団助成事業で行っています。) |
Posted by
advocacy
at 14:20



