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(11/25)南スーダン便りvol.94 南スーダン難民支援の軌跡 [2022年11月25日(Fri)]


こんにちは。
南スーダン難民事業を担当している羽鳥 憲伍です。


ADRAは、2005年より南スーダンに
スタッフを派遣し、
長い間、紛争の影響を受けてきた
南スーダンの人々に寄り添う活動をしてきました。



写真1-1 南ス帰還民再定住支援2009-13.jpg

ADRA Japanが南スーダンの
避難民・帰還民を対象に実施していた
生計支援事業(2009−2013年ごろ)




しかしながら情勢悪化により
南スーダン国内での活動を断念せざるを得ず、
2014年からは隣国エチオピアで
南スーダン難民支援を続けています。


今回のブログでは、
ADRAのこれまでのエチオピアでの
支援活動についてご紹介します。




現在、エチオピアは約40万人の
南スーダン難民を受け入れていますが、
そのうち90%以上にあたる37万人が
ガンベラ州に住んでいます。


ガンベラ州はエチオピア西部に位置し、
西隣にある南スーダンに
突き出すような形をしています。




ガンベラ州には現在7つの難民キャンプが設置され、
数十団体の国連機関やNGOが難民の支援をしています。


支援団体は定期的に集まってミーティングを行い、
最新の情報共有を行ったり、
支援が偏らないように調整したり、
また課題や解決策を共有しています。


ADRAの活動分野や活動地についても、
こういった調整プロセスを経て決定しています。




ADRAは、(特活)ジャパン・プラットフォームの
助成も受けて、


2014年から8年間にわたり
ガンベラ州内3か所の難民キャンプと
国境のエントリーポイントにおける
支援活動に取り組んできました。



写真1-2難民登録.jpg

国境地点の難民登録の様子



難民キャンプが開設されたばかりの時期には、
食料支援、飲み水、傷病者治療のための医療支援、
住居の支援など、
とにかく生存するための緊急支援が必要でした。


難民キャンプでの生活が長くなってくると、
テントに暮らしていた難民は「トゥクル」という
木と土でできた伝統的な家屋を建てて
住むようになります。



トゥクル.jpg

伝統的な家屋「トゥクル」




医療支援も治療だけでなく、
感染症の防止や衛生啓発といった
予防医療に近い活動も行われるようになります。


また、簡易的な自給自足ができるように、
難民キャンプ内で家庭菜園をするための研修なども
行われています。


自分たちでできることは自分自身でするという、
尊厳ある自立した生活の回復に向けた支援が
中心となってくるのです。



写真1-3テレキディ難民キャンプ.jpg

エチオピア、ガンベラ州の
テレキディ難民キャンプ(2016年ごろ)




2017年からはガンベラ州にある
難民キャンプの一つである
クレ難民キャンプにおける活動に集中し、
その中でもADRAは水・衛生分野の支援に
注力することになりました。


ADRAが担当する水・衛生の分野は、
給水や衛生設備(トイレや手洗い用設備)の整備、
衛生啓発活動や衛生用品の配付といった
活動が含まれており 、


難民キャンプ内の衛生環境の維持・向上や
それによる感染症の防止などを担っています。


水衛生分野で活動を始めたときには、
多くの人が共有できる公衆トイレを建設して
すべての人がトイレを使えるようになることを
目指していました。


その後、徐々に公衆トイレの支援から
世帯ごとのトイレの支援に移行していきました。


これは、利用者の安全やプライバシーを守る役割や
利便性の向上のほか、
自分自身でトイレの清掃や管理を行う意識や
責任感の醸成を考えてのことです。




さらに、昨年開始した取り組みでは、
難民の方々が、自分たちの手で
安全に使えるトイレを
作れるようになることを目指し、


難民の方に対してトイレの建設技術研修を
はじめました。


そして、今年の活動では
それをさらに発展させています。




多くの難民が大量に流入して
難民キャンプを形成した初期と、
難民キャンプの生活が長期化してきた現在では
必要な支援の形も変わってきました。


衛生知識や衛生習慣の普及を目指す
「衛生啓発活動」でも、
難民の参加度をより上げて、


「NGOが支援して難民が受益する」
という関係から、
「難民が主体となって活動するのを
NGOがサポートする」


という形に変化していっています。




次回のブログでは、
2022年9月から新たな段階に入った
支援活動についてご紹介します。
ぜひ、チェックしてみてください。


*この活動は皆さまからのご支援と、
ジャパン・プラットフォームによる助成金で
実施しています。



(南スーダン難民事業担当  羽鳥 憲伍)


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Posted by ADRA Japan at 13:51 | 南スーダン便り | この記事のURL | コメント(0)
(11/17)秋の夜長のお供に…ちくちくボランティアしませんか?古タオルでぞうきんを縫って被災地を助けよう [2022年11月17日(Thu)]
いつもご支援ありがとうございます。

現在ADRAでは、水害が発生した被災地で役立つぞうきんを縫う
ボランティアを募集しています。

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毎年、全国各地で豪雨などによる被害が発生しています。
水害が発生したとき、現地の要望に沿って、必要とされる枚数のぞうきんを
すぐに送ることで現地の復興の助けになります。

10.png


アドラ・ジャパンは今年、7月〜9月にかけて、
現地との調整のもと、豪雨の被害があった地域
に合計約1440枚の備蓄ぞうきんを送りました。

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ボランティアというと、どこかに出向いて行うイメージですが、
今回は、おうちで好きな時間にできるボランティアになります。

秋の夜長にゆったりとした気分でちくちくボランティアしてみませんか?

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【概要】
古タオルをぞうきんに仕立てていただくボランティアになります。

水害の現場では新品ではなく、水を吸いやすい古タオルが適しています。
ご自宅にある清潔な古タオルをご用意ください。


【日時】
2022年11月〜12月末まで随時受け付けております。


【場所・時間】
手の空いた時間に、秋の夜長のお供に、お友達とワイワイしながら…
あなたの予定に合わせたお好きな時間で作業していただけます。


【対象】
お裁縫のスキルは、玉どめと並縫いができればどなたでもOK


【参加費】
無料
(仕上げたぞうきんの配送費に関しまして、恐れ入りますが送料をご負担ください。)


【ご用意いただくもの】
古タオル・針・糸・ハサミなどのお裁縫道具


【参加方法】
1分で入力完了
申し込みはこちらのサイトのフォームから、お申し込みください。
https://www.adrajpn.org/Event/chikubora_zoukin.html


【進め方について】
@WEB上のフォームからお申込み
https://www.adrajpn.org/Event/chikubora_zoukin.html

Aお申込み後にぞうきんの縫い方、送付先などの資料を送らせていただきます。

Bお好きなタイミングで作業を進めてください。
(※ご不明点があれば、メールにて随時受け付けておりますのでご安心ください)

C仕上げたぞうきんをADRAにお送りください。
(※被災した地域に直接送らないようにお願いします)


【縫ったぞうきんはどうするの?】
水害が起こると、復旧のためにぞうきんが必ず必要になります。
家の中に入った泥をかきだし、汚れた床や壁、家具をきれいに
するのに、大量のぞうきんを使うからです。 復旧作業には、
吸水がよい古いタオルで作った丈夫なぞうきんが役に立ちます。

また、縫われているぞうきんは、洗って絞りやすく、
細かい箇所にも使用でき、厚みがあるので ガラス片などによる
ケガを防ぎやすいというメリットがあります。

ボランティアで縫っていただいたぞうきんは、枚数を管理して
段ボールに入れて倉庫に保管し、災害が起きてしまった地域からの
要請に応えて、すぐに現地に届けます。

水害の規模や現地の状況によっては、他の地域から
送られるぞうきんが必要とされない場合もあるので、
アドラでは必ず現地との調整を行っています。

アドラでは、2013年7月〜2022年現在までに、計15か所、
約10,000枚のぞうきんの提供をしてきました。

災害は起きてほしくはありませんが、起きてしまったときに
備えるために、皆さまからのお申し込みをお待ちしております。



おうちでちくちくボランティア★申込サイト
https://www.adrajpn.org/Event/chikubora_zoukin.html
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Posted by ADRA Japan at 12:35 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL | コメント(0)
(11/16) 知ることから始める国際協力 〜学校の総合学習などで国際協力のお話をしています〜 [2022年11月16日(Wed)]


ADRA Japanでは、啓発活動の一環として、
いろいろな場所で国際協力についてお話しています。


春には、野外活動を通じて
子どもたちの育成に取り組んでいる
「武蔵野パスファインダークラブ」に
集う子どもと保護者の方に、
世界の子どもたちの教育について、
戦争についてのお話をしました。


教育については、
アクティブラーニングも取り入れて教育を
受けられないことで抜け出せなくなってしまう
「貧困の連鎖」について学び、


教育を受けることの大切さに
気づいてもらう時間になりました。


またウクライナで起きていることについて、
動画や写真を通して伝え、
戦争について考える機会を持ちました。


子どもたちの中には、
自分とは境遇の違う子どもたちの力になりたい
という気持ちが育まれたようです。


イラストつきの心温まる感想が届いたので、
ご紹介します。


感想02.jpg



感想01.jpg



保護者の方々からは、



「子どもたちに分かりやすく、
大事なことを教えてくださり
ありがとうございました。


少しでも日本以外の事を考え、
何ができるかを考えられたらいいなと思います。


またこのような機会があったら嬉しいです」





「今日は貴重なお話をありがとうございました。


大人も刺激を受けましたが、
子どもたちも驚きがあったようです。


ADRAを通して、世界が広がっていきます。


『知る』ことを一緒に学んでいけたらと思います」



などの感想が寄せられました。




また7月には、八街市立中央中学校にて、
【「つながり」から世界を眺めてみる】
と題して、中学2年生、約150人に
ワークショップを実施しました。


事前学習として、
戦争や気候変動、コロナ流行など、
身近なことも遠い場所での起きていることが
自分たちに影響を与えているということを前提に、


何がどのように影響を与え、
つながっているのかについて、
「つながり図」を作成し、当日を迎えました。


講演では、人々が繋がることで、
いかに困難を乗り越えてきたかという事例から、

中学生でもつながることができ、
そこからできることがあること、
困ったときにはつながることで乗り越えられる
ということを一緒に考えました。


IMG_1205トリミング.jpg



これからの未来を担っていく子どもたちと一緒に
今後も学ぶ機会を大切にしてまいります。


この秋は、東京事務所での中学生の
訪問受け入れに加え、
札幌、鎌倉、日立なども訪問します。


総合学習など、講演に伺いますので、
ご興味がございましたら、
是非ご連絡を頂ければと思います。


総合学習や事務所訪問のお問い合わせ:
03-5410-0045(10:00〜17:00)
もしくはお問い合わせフォームから



(総務 渡辺千里)


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Posted by ADRA Japan at 13:48 | 国際協力啓発事業 | この記事のURL | コメント(0)
在庫処分で国際協力しませんか? [2022年11月11日(Fri)]
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笑顔あふれるアフリカの子どもたち

アパレル商材、雑貨、食品など、処分に困っている在庫を、人知れず国際協力に生かせる仕組み「在庫処分で国際協力」が始まりました。余っていたオリジナルTシャツが3,500円の寄付になり、国際協力に生かされた事例も。お気軽にお問い合わせください。


在庫処分に困っていませんか?
長期在庫、余剰在庫、不良在庫を処分したい
移転、閉店で在庫を一斉処分したい
在庫をSDGsに貢献する方法で処分したい

このようなお悩みがありましたら、在庫処分で国際協力ができるADRA Japan(アドラ・ジャパン)にご相談ください。在庫を寄付に変え、SDGsに貢献しながら税金対策もできる方法があります。

なぜ在庫処分が国際協力になるのか?
従来は、現金問屋、バッタ屋に販売、とりあえず物流倉庫に保管やファミリーセール、特価品または廃棄のような方法で、企業の皆さんも不本意な処分方法を選択せざるを得ないことも多かったかもしれません。

ADRAでは、皆さまのブランドイメージを崩すことなく在庫処分ができる業者と提携をしており、皆さまの在庫を寄付としてお預かりし、災害被災地や途上国において支援を必要としている方々に寄り添う支援活動の資金に大切に活用しています。

一人ひとりに寄り添う支援を届ける認定NPO法人ADRA Japanとは?
ADRA(アドラ)は、世界約120か国に支部をもつ世界最大規模の国際NGOです。活動の原点は1918年にあり、100年を超える支援実績があります。各地に支部があり、現地の方々との対話を丁寧にできることが強みです。活動のモットーは「ひとつの命から世界を変える」。皆さまからの温かいご支援のもと、人種・宗教・政治の区別なく、紛争や自然災害の被災地、また途上国において、一人ひとりに寄り添い、自立を助ける支援に取り組んでいます。

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教育支援を受けるネパールの子どもたち

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人道支援でパンを受け取るウクライナ女性


在庫処分と社会貢献を同時に!
企業の社会貢献活動はますます一般的になっています。ADRAへのご寄付は、在庫処分によるご寄付も一般のご寄付と同じように大切にお預かりをし、国内および世界各地の支援活動に活用させていただきます。また、一般寄付と同様に寄付金控除を受けることができる証明書も発行することができます。

過剰生産やキャンセルなどで販売できなかった在庫処分が、世界で必要とされている支援に代わり、不要となった商品が価値ある活動としてよみがえります。ご希望の企業様には、ご支援のご紹介や感謝状の発行等も可能です。少しでも社会貢献をしたい、企業イメージの向上、PR活動をしたいなど、企業ブランドのイメージ向上を目指す企業様にとって、不要となった商材の在庫処分と社会貢献を同時にできる魅力的な活動方法です。

在庫処分方法や貴社のご心配事にも配慮いたします。
在庫商品のご希望価格、販売条件、ブランドイメージを守る対策、納期などをヒアリングした後、ご提案を行わせて頂きます。

贈与後の商品は、海外販売をはじめ、景品やノベルティとしての活用などの特殊販路も充実しています。また販売は、パートナー業者独自の販路に限っているため、商品が一般市場に出回らず、御社の卸業務・小売り業務に影響することもありません。B品、キズ商品の処分、タグカット、タグの付替などにも対応が可能です。何千点〜何万点という大ロットの在庫品の場合もお気軽にご相談ください。

「在庫処分で国際協力」の流れ
@ お申し込みフォームに必要事項を入力して送信
A ADRAで内容を確認し、貴社の商材にあった業者をご案内
B 贈与後の商品の取り扱いについて業者が貴社のご希望をヒアリング
C 内容にご納得いただけた場合、贈与承諾書をご記入いただき、商材と一緒に送付
(送付先や贈与承諾書のフォーマットはご案内いたします)
D 贈与いただいた商品の査定額がADRAへの寄付に
E 寄付金額を貴社にご報告し、寄附金受領証明書をお受け取り

頂戴したご寄付は、ADRA Japanが行う支援活動に大切に活用させていただきます。

在庫処分、お問い合わせフォーム
https://forms.gle/cfc7FyTvJpeBXdRC6
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Posted by ADRA Japan at 14:29 | 企業・団体連携 | この記事のURL | コメント(0)
(11/11) 【ボランティア募集in原宿】11月29日〜12月8日★空いた時間で発送作業をお手伝いくださいませんか? [2022年11月11日(Fri)]


ADRA Japanは、
最新の活動状況を年4回の機関紙
「ADRA News」を通じて
お知らせしています。


このニュースの発送作業を
お手伝いくださる方を募集いたします。


ニュースを三つ折りにしたり、
封入したりといった簡単な作業ですので、
どなたでもご参加になれます。


1時間だけならお手伝いできる
という方から、
1日ずっといられるという方まで、
どなたでも大歓迎です。


ご都合のよい時間の中で
「ちょこっとだけ」お手伝いください。


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10160517 Volunteer pic2 再 ishi.jpg


【日程】@ 11月29日(火)から12月2日(金)
    A 12月4日(日)
    B 12月6日 (火)から12月8日(木)


【時間】10時30分から16時00分


【内容】「ADRA News」発送作業
 ニュースを三つ折りにしたり、
 ラベルを貼ったり、
 封入したりといった簡単な作業です。

 
【募集人数】各日6名〜10名程度


【場所】

(特活)ADRA Japan 事務所
 JR山手線原宿駅から徒歩5分
 東京メトロ明治神宮前(原宿)駅 
 5番出口から徒歩2分


【新型コロナウイルス感染症対策について】
・手洗い、うがい、消毒、マスク着用など 
 ご自身での感染予防をお願いいたします。

・作業空間は、換気を行い、
 過度に密集しないように配慮しております。

・37.5度以上の発熱がある方や、
 風邪の症状など体調がすぐれない場合は、
 参加をご遠慮ください。




【お申込みの前によくお読みください】

・作業期間は12月8日(木)までといたしますが、
発送作業が予定よりも早く終了した場合は、
その時点で終了となります
(メールにて作業終了のご連絡をいたします)。


・同日にたくさんの方にご応募いただいた場合などには、
調整をさせていただきます。
 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


【お申込み】

応募フォームに必要事項を
ご記入のうえ送信ボタンを押してください。
後日、担当者よりメールにて
ご連絡いたします。

↓ 発送作業ボランティア、応募フォーム ↓
     http://goo.gl/pRjEC 



【個人情報について】

応募のためにご記入いただいた
個人情報につきましては、
当団体の活動のためだけに使用し、
第三者には提供いたしません。



【お問い合わせ】

 (特活)ADRA Japan 担当: 石橋 和博(いしばし かずひろ)
  Tel:03-5410-0045
  E-mail:support_adra@adrajpn.org

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Posted by ADRA Japan at 11:46 | ボランティア募集 | この記事のURL | コメント(0)
(11/9) 【動画】空爆が悪化する中での食料支援 [2022年11月09日(Wed)]


今年2月にロシアとウクライナ間で
戦争が始まった直後から、
アドラは、避難を余儀なくされた方への
食料配付を続けています。

ウクライナ国内で、
食料の調達がままならない地域へは、
スロバキアからも週に数回
大きなトラックやバスで
食料を届けています。



先月、ウクライナ国内への砲撃が
再び激しくなった日も、
食料パックをいっぱいに詰め込んだバスで
スロバキアからキーウ周辺へ
向かっていました。

そのときの活動の様子を
撮影した動画がこちらです。






この日はキーウへ向かうことは
断念せざるを得ませんでしたが、
空爆が続いている現在も
アドラのスタッフはキーウに滞在し
支援活動を継続しています。


アドラ・ジャパンは先月から
スロバキアのスタッフとの
協力体制をさらに強化し、

食料支援を継続すると共に、
ウクライナの方々が厳しい冬を
乗り越えらえるよう、
冬服や寝袋などの支援の
準備も開始しました。



皆さまからの温かいご支援に
引き続き感謝いたします。


(文責:広報・マーケティング担当 永井温子)



【〜ご案内〜】
友達を助けるように
被災された方や難民の方に寄り添う
「ADRAフレンド」募集中!

アドラでは、世界各地での支援活動を継続的に
支えてくださるADRAフレンドを
募集しています。


ADRAFriend202208.jpg



詳細とお申し込み方法は以下のリンクから
ご覧いただけます。

https://www.adrajpn.org/ADRAFriend/Friend.html?blog



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Posted by ADRA Japan at 06:49 | ウクライナ緊急支援 | この記事のURL | コメント(0)
(11/8) ジンバブエ便り vol. 61 現地のみんなが参加する「住民参加型学校開発事業」、着々と進んでいます! [2022年11月08日(Tue)]


皆さん、こんにちは!


ADRA Japanは、2022年4月からジンバブエの、
ザンビアとの国境に近い西マショナランド州
ニャミニャミ地区で、
住民参加型の学校開発支援に取り組んでいます。




活動をしているマジャゾ小学校、
マレンベジャ小学校、サウィラマカンデ小学校
があるニャミニャミ地区は、
「マトゥサドナ国立公園」と呼ばれる国立公園が
隣接する地域です。


ゾウやクロコダイルをはじめとする野生動物と、
村の人々の生活圏が混在しており、
初めてこの地域に支援に入る
事業チームスタッフにとっても、
新しい発見が多いです。



<マレンベジャ小学校から水汲み場へ向かう道中。
学校の真裏にゾウの糞や足跡がありました
(2022年5月)>




ADRA Japanは、これまで8年間に渡り、
ジンバブエのミッドランド州
ゴクウェ・ノース地区で
教育支援に取り組んできました。


(今年の6月に完了した事業の報告はこちら)


その中で培った経験を活かし、
ニャミニャミ地区では、住民が主体となって
学校開発を実施していくための
基盤づくりを支援する活動を開始しました。


ADRA Zimbabwe 1.jpg

<「通学中にゾウに遭遇したことがある人?」と
聞くと多くの子どもたちが手を挙げた(2022年6月)>



対象としている3校の小学校は、
ジンバブエ政府に正規登録されていない
サテライトスクールです。


地域に野生動物が多く、通学中の危険があるため、
子どもたちの通学距離を少しでも短くするために、
村の人々によって設置されました。


資源が非常に限られている環境の中で
住民たちが協力して作ったワラぶき屋根や
木の下が教室となっています。




1校あたり、250人〜450人の子どもたちが通っており、
この地域の子どもたちにとって、
なくてはならない学校ですが、
ジンバブエ政府に正規登録されるためには、
整った学校設備が必要です。


また、学校のすぐ裏にまで
象などの野生動物が来る環境で、
子どもたちが少しでも安心して授業を
受けられるようにするためにも、
丈夫な校舎は必要とされています。




これまで、学校は収入向上活動の支援などを
受けたことがある一方で、
財政がひっ迫するジンバブエ政府からの支援は乏しく、
安定した収入源はありません。


そのため、教育環境の整備や学校の開発が
進まない状態にあります。


ADRA Zimbabwe 2.JPG

<丸太とワラの教室で学ぶ子どもたち(2022年7月)>




こうした状況下で子どもたちが
学び続けることのできる学校を整備していくためには、
校長先生や教員、地域のリーダー、保護者からなる
学校開発委員会の高い運営管理能力が必要とされます。


そして、施設管理はもちろん、維持管理に必要な
収入の確保、予算管理、学校開発の計画づくりなどに、
学校開発委員会メンバーたちが
自ら取り組んでいくことが必要です。




こうした背景の中、私たちADRA Japanは
現地のジンバブエ支部とともに、
学校のインフラ整備を進め、
学校が自分たちで持続可能な開発を
行っていけるように、トレーニングを実施しています。




事業を開始して6か月が経つ2022年10月現在、
まだまだスタート地点ではありますが、
現地では少しずつこれまでの経験を活かした取り組みが
行われています。


ADRA Zimbabwe 3.png

<学校開発委員会のチームビルディング研修の様子(2022年9月)>



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< 研修後にフォローアップとして
参加者に聞き込みを行うスタッフ(2022年9月)>



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<住民から選ばれた建設作業員を指導する
アドラのベテランスタッフ(2022年8月)>



インフラ整備の一環で実施している校舎建設では、
住民から選ばれた建設作業員を
ADRAスタッフが指導しています。


活動の中心となっているスタッフは、
地域開発にも理解が深く、建設の知識もあり、
技術的な指導もできます。


前のゴクウェ・ノース地区の活動でも、
人々に寄り添った指導を行い、
地域を支えた経験があります。




学校建設の資材となるレンガは、
住民によって集められた
水・砂利・砂などを使って、住民自身が作り、
建設作業員はそれを用いて校舎を建てていきます。


住民主体で校舎建設を進めることで、
建設後の施設管理や教育そのものに対する
住民の意識向上につながり、


さらには建設という専門的なスキルを身に付けた住民が
その先のキャリアを切り開いていくきっかけにもなります。




もともとは何も無かったところに、
住民たちが汗を流して運んだ砂や砂利が集まり、
レンガが作られ、一段一段とレンガが積み上げられていき、
現在では、窓枠の高さまで校舎が完成しています。


その経過を見るだけでも胸が熱くなります。


ADRA Zimbabwe 6.jpg

<まっさらな校庭に住民たちが
バケツに入れて運んできた砂が集まり始めた事業開始当時
(2022年5月)>



ADRA Zimbabwe 7.jpg

< 何もなかった場所に校舎が形作られ始めた
(2022年9月)>




これらの活動を
「学校開発の基盤づくり」と語るのは簡単ですが、
本当の意味で住民参加型の活動に取り組み、
人々に主体的な学びをもたらすためには、
こまやかな配慮や辛抱強さが必要です。


それはときに遠回りにも見える道のりですが、
私たちアドラのジンバブエ事業チームは、
今後も丁寧に学校開発委員会や地域の住民の方々と
向き合って活動を実施してまいります。




これからも、このニャミニャミ地区での住民や
スタッフの奮闘、現場での変化などを発信していきますので、
皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


ADRA Zimbabwe 8.jpg

< 学校教員と話をする駐在員とアドラスタッフ
(2022年6月)>




※ ジンバブエ事業は、皆さまからの温かいご寄付と、
日本NGO連携無償資金協力の助成も受けて実施しています。



ご寄付のお申し込みは、

こちらのサイト

から「【ジンバブエ】教育環境改善支援など」を
お選びいただきお手続きいただけます。


温かいご支援に心より感謝申し上げます。



(ジンバブエ事業 東京本部担当 高橋 睦美)


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Posted by ADRA Japan at 19:49 | ジンバブエ便り | この記事のURL | コメント(0)
(11/2) ADRAがウクライナ最高議会より功労勲章をいただきました [2022年11月02日(Wed)]

ADRA_UkraineResponse_photocredit2.jpg



ADRAは1993年からウクライナ国内で
社会的弱者である、孤児、障害者、高齢者、
また自然災害や人災の被害を受けている方々などに対し
さまざまな支援活動を行ってきました。

今年2月にウクライナとロシアの間で
戦争が始まったときはすぐに、
これまで培ってきた経験と
地元の方々との強い繋がりを生かし、

戦争で被害に遭われている方々への
支援を開始しました。


戦争が始まってからこの8か月間、
ウクライナにいるADRAスタッフ、また
多くのボランティアの方々は、
自分たちも被災しているにもかかわらず、

助けを必要としている方々を支援するため
日々奮闘しています。


この度、その活動が称えられ、
ADRAはウクライナ最高議会より
名誉ある功労勲章をいただきました。


ADRA_UkraineResponse_photocredit.jpg



ADRAはこれまでウクライナ国内で
戦争の被害に遭われている方々、
合計700万人以上に必要な支援を届けてきました。

その活動を通して、これまでに
避難生活を余儀なくされている方々
280万人以上に食料や、
20万リットル以上の水を届け、

戦闘の激しい地域に住む方々の避難を支援し、
4万6千人以上の方を安全な場所へと
送り届けてきました。

そして、家が破壊され
すべてを失ってしまった方々や団体への
現金給付の総額は7億6千万円相当以上になります。


その他にも、病院や医療従事者への医療品支援や
被災者へのカウンセリングを各地で行い、

戦争開始直後にウクライナ国内で開設した
コールセンターでは、毎日多くの方から
支援要請やご相談をいただき、
チームが一つひとつ丁寧に対応してきました。


これらは、日本、または世界各地にいらっしゃる
皆さまから温かいご支援をいただいているからこそ、
できている活動です。

ウクライナ最高議会よりいただいた勲章は
私たちの活動を支えてくださっている
皆さまお一人おひとりに頂いたものだと
思っています。


ADRA_UkraineResponse_photocredit6.jpg



ウクライナ国内にいるADRAスタッフ、
またボランティアの方々は
毎日爆撃の音を聞きながら、戦火をくぐり抜け
支援活動を行っています。

彼らの活動を称えるとともに、
私たちを支えてくださっている皆さまに
心より感謝申し上げます。

ADRAはこれからもウクライナの方々
一人ひとりに寄り添い、引き続き
支援を行っていきます。


ADRA_UkraineResponse_photocredit5.jpg



(文責:広報・マーケティング担当 永井温子)



【〜ご案内〜】
友達を助けるように
被災された方や難民の方に寄り添う
「ADRAフレンド」募集中!

アドラでは、世界各地での支援活動を継続的に
支えてくださるADRAフレンドを
募集しています。


ADRAFriend202208.jpg



詳細とお申し込み方法は以下のリンクから
ご覧いただけます。

https://www.adrajpn.org/ADRAFriend/Friend.html?blog


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Posted by ADRA Japan at 09:02 | ウクライナ緊急支援 | この記事のURL | コメント(0)