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(7/22) ジンバブエ便りVol.49 ADRA Zimbabwe(ジンバブエ支部)で働くスタッフたちの想い [2020年07月22日(Wed)]


今回は、教育環境の包括改善事業で働く3名のスタッフを紹介したいと思います。



Malvern.jpg

マルビン・マドゥク(Malvern Maduku)

フィールド・オフィサー:事業地に駐在し、日本人事業責任者の指示のもと事業の運営にあたる。また、事業地で行政や他団体との連絡・調整なども行う。



「ジンバブエの地方にある村を訪問した時、都市との生活スタイルの違いに気が付きました。

ほとんどの地域において、水や適切な公衆衛生、質の高い教育、住居、医療など、社会サービスへのアクセスはほとんどありませんでした。

私はいつもこれらの不平等を解消していきたいと思っていますし、恵まれない人々のために彼らの夢の土台を提供し、応援したいと考えています。

私は2010年の7月にADRAに入りました。ADRAで働く中で、私は、ここでの働きが、実際にコミュニティが抱える課題を解決していくことに繋がるということを学びました。

私たちが支援する、彼らの瞳に宿る希望を見ることは、かけがえのないことです。」



JJ.jpg

ジョセフ・ジョーン(Joseph John)

アシスタント・フィールド・オフィサー:フィールド・オフィサーを補佐し、関係者との連絡、調整を行なう。また、各活動のモニタリングも行う。



「私は2012年ごろADRAに入職し、不毛な土地で暮らす人々への生活支援事業やベースライン調査のデータ収集等に関わってきました。

取り残された地域に住む人々への生活改善のために働きたいと思い、それが私のモチベーションになって、ADRAに入りました。

コミュニティが良い方向に変わり、彼らの生活が良くなったとき、私はいつも満足感を得ます。

ADRAで働けることは誇りであり、私たちがともに働く全ての受益者に示すべき愛や思いやり、配慮によって、私個人としての人生も良い方向に変わりました。

今、私は、水や食料、家など基本的なものすら持てない人たちがいるということ、また行きたくないからではなく学校に支払うお金がないために一度も学校に行ったことがない子どもたちがいるということを知っています。

ADRAでの働きを通して、人々の生活を変えていけることに、喜びを感じています。」



Duncan.jpeg

ダンキャン・ムププニ(Duncan Mpupuni)

ドライバー:事業地で車の運転とメンテナンスを行う。



「私は2007年半ばにADRAに入りました。私はドライバーとしてこの事業に関わっていますが、実は農業技術も持っており、また家禽の飼育経験も豊富にあります。

そのため、ドライバーをしながら、ときどき事業地において養鶏等の手伝いやアドバイスをしています。

私が持っているドライバーの技術や農業と養鶏の知識を用いて、一度しかない人生を、人道支援に使い、ADRAのように、キリスト教精神を持つ環境で働けること、また、プロフェッショナルなスタッフと共に働くことで、自分のスキルがより磨かれることが嬉しいです。

そして、人道支援組織に貢献したいという想いを持ち、私は今もADRAで働いています。」



次回のジンバブエ便りでは、ゴクウェ・ノース地区の村の暮らしを紹介する予定です。

また、第2回の職員紹介では他2名のスタッフについてもご紹介いたします。

ぜひお楽しみにしていてください。


(執筆:ジンバブエ事業担当 堀 真希子)



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Posted by ADRA Japan at 14:44 | ジンバブエ便り | この記事のURL
(7/17) オンライン報告会『新型コロナウイルスの感染が拡がる開発途上国の今』を開催しました! [2020年07月17日(Fri)]


はじめまして。今年4月に入職しました、塩永麗奈と申します。

いつもADRAにあたたかいお力添えを頂きまして、まことにありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。



初ブログでは、7月2日(木)に開催した報告会『新型コロナウイルスの感染が拡がる開発途上国の今』のご報告と、私が感じた「ADRAらしさ」についてお伝えしたいと思います。



今回の報告会はADRAにとって初めてのオンラインイベントということもあり、通常の企画よりも多くの時間と労力をかけて準備をしました。

とりわけ、進行のスムーズさには気を配り、事務所内外から参加しているパネリストへの接続は重点的に練習を行いました。



おかげさまで日本各地から、また海外から、定員を超過するお申込みをいただくことができました。

首都圏にお住まいの方の割合がどうしても高くなってしまう従来のイベントとは異なり、場所の制約を受けずに情報を発信することができたことを嬉しく思っております。

平日のお忙しい中、ご参加いただきました皆さまに改めて御礼申し上げます。



当日は、世界約130カ国に拠点を持つADRAがこれまでに実施してきた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大への対応について事務局長の浦島よりご報告し、続いてジンバブエ、ミャンマー、ネパールの事業担当者が各国における新型コロナウイルスの現状、対応、課題について説明致しました。

その後は、Q&Aセッションを設け、いただいた質問に対して事業担当者より回答しました。

ADRAイベント(新型コロナウイルス).png

[オンラインイベントにて、パネリストへのQ&Aセッション時の様子]



「ADRAらしくて良かった。」

これは、イベント終了後、スタッフが述べていた感想です。

「ADRAらしさ」とはどのようなことを指すのか、未だ理解できていなかった私は、イベント実施後のアンケートでいただいた皆さまからの感想を拝読し、腑に落ちました。



「担当の方が熱い思いを持って携わっておられることがよくわかり、それぞれの国やADRAが近く感じられました。」

スタッフや支援者の皆さまが受益者(支援を受ける人々)に寄り添って、家族や友人に対するように思いやりを持って共に歩んでいく、これがADRAらしさなのだと実感しました。



アンケートでは、今後のイベント開催に向けての改善点についての貴重なご意見も頂戴しました。

いただいたご指摘につきましても留意しつつ、より充実した内容にしていきたいと考えておりますので、ぜひ次回のイベントにもご参加いただけますと幸いです。



今後ともADRAの支援の輪を広げていけますよう、ご協力の程、心よりお願い申し上げます。



(執筆:海外事業課 塩永 麗奈)



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Posted by ADRA Japan at 11:44 | イベント情報・報告 | この記事のURL
(7/10) 【スタッフのつぶやき】一人ひとりの人生に意味がある [2020年07月10日(Fri)]


皆様、いかがお過ごしですか。事務局長の浦島靖成です。



長年ADRA Japan で働いてきた二人のスタッフが、先日、異口同音にあることを言っていました。

一人は海外事業課に所属し、アフリカでの教育開発事業などに携わってきました。

教育支援事業では、校舎を建築したり、水道やトイレも併せて作ったり、教員向けの研修を提供したり、親が子供を学校に通わせてくれるように教育の大切さについて啓発活動をしたりします。

もう一人は国内事業課で、日本国内の緊急救援などに携わってきました。

避難生活を送っておられる方に対し、食料、水、衛生用品などの配付、衣類や寝具の提供、避難場所の確保など、短期間に集中して命を守るための支援をする場面が多くあります。

その二人はしかし、異口同音に次のことを言っていました。

私たちが支援を行う者としてできることというのは、校舎にしても支援物資にしても、人々が必要としているすべてを提供することはできず、ほんの一部だけである。

研修や啓発活動など、形のないものを提供するとしても、その範囲は非常に限られている。

しかし、そのように限られた支援であったとしても、それを受け取った人が、やがては人生には生きる意味があるということを感じてほしいと思って業務に携わってきたし、これからもそのことを目指して働きをしていきたい、と。



数日分の食料を受け取っただけでは、状況は全く変わりません。

しかし、それでも私たちがその支援に意味があると考えるのは、そのことを通して、自分たちは見捨てられてはいないんだ、誰かが自分たちのことを心にかけてくれているのだということに気づいてほしいと思うからです。

そしてその気づきが生きる力につながり、ひいては、人生には生きる意味があると思ってほしいと願っているからです。



少々大げさかも知れません。

しかし、世界のどこに住んでいる人にとっても、共通して最も大切なのは、自分が生きていて良いのだと思えることです。

私たちに与えられている人生には、生きる価値があることに気づけることです。

私たちはこれからも、そのことを目指して、支援の行き届いていない場所に必要な支援を届けて行きたいと願っています。



(執筆:事務局長 浦島 靖成



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Posted by ADRA Japan at 13:23 | スタッフのつぶやき | この記事のURL