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(6/10) ユニセフと協力して子ども達への支援をおこなっています [2022年06月10日(Fri)]


ウクライナ危機から3か月以上が経ちました。

国連人道問題調整事務所(UNOCHA)の報告によると
6月8日現在、約680万人が国外に避難し
約710万人が国内での避難生活を余儀なくされています。

ウクライナ西部にあるトランスカルパティア州は
比較的安全な地域であり、
危険を逃れて避難してきた多くの家族が生活しています。

この中には多くの子どもたちも含まれているため、
アドラはユニセフ(UNICEF:国連児童基金)と
協力し、トランスカルバティア州にて、
子どもたちを対象にした支援をはじめました。



Slide10.JPG


2月の情勢悪化から、緊迫した状況の中、
不自由かつ不安定な避難生活を強いられてきた
子どもたちは今、心のケアと必要としています。

何よりも大切なのは、子どもたち一人ひとりが
何も心配せず、子どもらしく過ごせる時間を
少しでも取り戻すことです。

私たちは活動を開始した最初の一週間で、
避難している子どもたちが過ごしている
幼稚園や学校を対象に、

応急処置セットや衛生用品などの
保健衛生に関連する物資と、
乳幼児期の子どもの発育を支える玩具や、
文房具、遊具などを提供しました。



Slide9.JPG





Slide8.jpg


支援物資を受け取った子どもたちは
ワクワクしながら新しい文房具や玩具の
パッケージに手を伸ばし、
目を輝かせていました。



皆さまの温かいご支援により
さまざまな組織とも連携しながら
ウクライナの方々に必要な支援を
届けることができております。

心より感謝いたします。


(文責:広報・マーケティング担当 永井温子)



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被災された方や難民の方に寄り添う
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Posted by ADRA Japan at 19:01 | ウクライナ緊急支援 | この記事のURL | コメント(0)
(6/10) 宮城県山元町で今年2回目の足湯を開催 [2022年06月10日(Fri)]


ここの所、東京では雨がよく降ります。
紫陽花の葉にカタツムリが乗っている、
そんな梅雨の日常を良く見かけるように
なりました。


関東甲信を始め、
一部では既に梅雨入りした地域も
あるようです。


まもなく災害が増えてくる季節になります。
日頃から防災食や避難所の確認等、
今できる事に取り組みたいですね。




さて、先日発災した
令和4年の福島県沖地震から、
約3か月が経とうとしています。


ADRA Japanでは、
宮城県山元町で4月に引き続き
第2回目の足湯を5月に開催しました。


山元町内の6か所の地区で開催し、
沢山の住民方が来場して下さり
私たちとしても大変嬉しく思っております。


また、足湯開催にあたっては
社会協議福祉会や区長様
そしてボランティアとして
参加してくださった方々のご助力に
感謝申し上げます。



足湯1.jpg


(足湯会場をみんなで協力して設営しています)



期間中は曇り空になることはありましたが、
幸い雨が降ることもなくて良かったです。


初めて足湯を受ける方も
沢山いらっしゃいました。



「足湯ってどんなものなの?
私、初めてだからね。畑仕事も終わったし、
気になって見に来たよー。」



と、近所の方が会場まで
足を運んでくださいました。


実際に足湯を体験されると、


「気持ちよかったよー。ありがとねー。」


「なんだか体が楽になった気がする。」


「また足湯しに来てね〜。」



といった声も頂きました。


足湯が終わった後も、
お茶を飲みながらお話ししてくださったり
終始なごやかな雰囲気でした。



足湯2.jpg


(足湯を体験)




そんな一方で、
一部の住民からは辛い状況にあることが
分かる声が聞こえてきました。


宮城県山元町は、
今年発災した福島県沖地震の
被害を受けました。


昨年の地震に比べると被害の範囲は
広がっています。


しかし、被害は町内でも点在しており、
状況が落ち着いている方もいらっしゃれば
家が沈下したり、傾いたことで
自宅に住めなくなってしまった方も
いらっしゃいました。


そんな被害の中、
足湯をしている最中に
様々な胸の内に秘めた思いを
明かして下さった方々がいます。



「この前(3月)の地震で家が全壊した。
でも、今日保険おりた。

書類が多くて、もう大変だった。」


「地震の時にタンスが倒れてきて肩を打った。
ヒザも震災の時にもぎとれそうになった。」


「3回大きな地震に遭って大変だった。
震度6は立っていられないほどの揺れだった。
昔はこの周辺にもお店があったけど、
今はなくて不便になってしまった。
買い物は誰かに連れて行って
もらわなければならない。
人も少なくなっているのを実感している。」



足湯3.jpg


(足湯の際に、山元町の名産品から
体調や地震のお話等、様々な事を
お話ししてくださっています)



といった声の他に
東日本大震災による
当時の状況を語って下さった方もいます。



「震災のとき、津波で家は残ったけれど、
中がもうだめ。住めない。
その後、仮設住宅に住み
今はこの近くに住んでいる。」


「前はゴミの焼却場がそこにあったんだけども、
津波が押し寄せて来たときはさー、
そこに3人で逃げて来たんだ。
おかげで何とか助かったよー。」




11年経った今でも、
当時の記憶が鮮明に残っているようで
改めて津波の恐ろしさを感じます。



足湯4.jpg


(今年の地震被害の様子。
瓦が落ちたままにしていると、
雨漏りの原因になってしまいます)



今回の足湯開催にあたって、
どこの会場でも耳にしたのが


“久しぶりにみんなと集まれて嬉しかった”


という声です。


コロナウイルスの流行で、
以前は気軽にみんなで集まれていたのに
今では集会所でイベントが
開かれる事もなくなってしまい、
ご近所さんとの付き合いも
めっきり減ってしまったそうです。


そんな中、
みんなが集まる機会ができた事を
喜んで下さった方が
沢山いらっしゃいました。


私たちとしても、
その様な場に立ち会えた事
大変嬉しく思います。



足湯5.jpg


(来る時も帰る時も一緒です。
足湯も隣に座って楽しまれました)



ADRA Japanでは、
引き続き被災地での活動を続けていきます。


皆さまの温かいご支援のお陰で
このような活動が継続できております。
心より感謝いたします。


引き続きご支援賜りますと幸いです。
宜しくお願い致します。



(執筆:国内事業課 三牧晋之介)


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Posted by ADRA Japan at 15:59 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL | コメント(0)
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