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(1/13) ナマステ基金の支援を受けている子どもたちから、クリスマスカードが届きました! [2023年01月13日(Fri)]


ナマステ!(こんにちは!)

ネパールの子ども達への
「ナマステ基金」(スポンサーシップ:学資支援)を
応援してくださっている皆さまに心から感謝いたします。

昨年末もナマステ基金の支援を受けている
児童・生徒(66人)から
クリスマスカードが届きました。





スライド8.JPG



1枚1枚、目を通していると、
あることに気が付きました。

描かれている絵がとてもカラフルになって、
こだわって描かれた絵が多いことです。

長い間、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)のために、
学校が閉鎖されていましたが、
学校へ行くことができる喜びが絵に表現されている感じです。





スライド9.JPG



寄せられたクリスマスカードの中の、
「将来何になりたい?」という質問について
まとめてみました。

第1位 教師 17人
第2位 医師 11人
第3位 軍隊 10人

4位以下は、看護師、警察官、会社員・経営者、画家・歌手と続きます。

教師になりたい子ども達が多いのは、
一生懸命、教えてくれ、尊敬できる教師が
身近にいるからなのでしょう。


これらのクリスマスカードは、ナマステ基金に
ご賛同いただいているスポンサーの皆さまに
お送りしております。

子どもたちも、年に1回、
スポンサーの皆さまにカードを書くのを
とても楽しみにしています。





スライド6.JPG



どの児童・生徒も夢は大きく、
キラキラした目で、
一生懸命、勉強・スポーツに励んでいます。





スライド7.JPG



スポンサーシップ「ナマステ基金」は、
助成金や補助金を受けて行っている事業ではなく、
皆さまからのご寄付をもとに運営しています。

教育を受ける機会を奪われる可能性の高い
経済的に困窮している家庭や、
一人親家庭や保護者に障害がある家庭の子どもであっても、
中退させず、最後まで教育を受けることで、
未来がひらけ、貧困から抜け出すことを願っています。

月額3,000円(年額36,000円)でスポンサーとなり、
ネパールの子どもたちの教育の機会を
支えてくださる方を募集しております。

「ナマステ基金」に関する詳しい説明をご希望の方は、
ぜひお問い合わせくだい。

特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
電話 03-5410-0045
メール support_adra@adrajpn.org

皆さまの温かいご支援をお待ちしております。


<執筆:「ナマステ基金」(スポンサーシップ)担当 杉 千幸>



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(8/23) 2022年度は66人の子どもを支援します。スポンサー追加募集中。 [2022年08月23日(Tue)]


「ナマステ基金」にご賛同いただき、
応援してくださっている皆さまに心から感謝いたします。




2022年度は、ネパール・カトマンズ近郊の
カブレパランチョーク郡にある7校66人の
子どもたちを支援することになりました。


ネパールでは、経済の成長にともない、
就学率も改善傾向にありますが、
物価の上昇に加えて、最近ではCOVID-19の影響で
親の失業により経済的に困窮し、家計を助けるために
労働や家の手伝いをせざるを得ない子どもたちがいます。


また、古くからの風習で、若年結婚を理由に
学業を続けられない子どもたちもいます。




ADRAは、日本からネパールの子どもたちの
勉強を支えてくださるスポンサーの皆さまの
温かいご支援のもと、


現地スタッフが調査を行い、
教育を受ける機会を奪われる可能性の高い
経済的に困窮している家庭や、


片親や保護者に障害がある家庭の子どもたちに
支援の手を差し伸べています。




今、ネパールでは教育改革が行われており
10年生だった教育制度が、世界の教育制度に
合わせるべく12年制へと移行途中です。


ADRAでも、ネパールの教育改革に連動し
現在は12年生まで子どもたちを支援することと
しています。


2021年度は、支援をしていた子どもが1人、
早期結婚のために退学になってしまい、
とても残念な思いですが、


皆さまの温かいご支援により
12人の生徒が12年生を無事に終了し
巣立っていきました。


また、生徒の一人は、飛び級が認められるほど
勉学に励んだ子もいます。




中退が子どもの将来に与える影響が、
以前よりも大きくなっていると言える中で、
進級・卒業をサポートできていますことを
本当に嬉しく思っています。


卒業生の一人、ナラヤニ・タパさんは、
父と兄が統合失調症で働くことができず
母親が働いて得るわずかな収入の中で
学校へ通うことは困難でした。


5年前に支援を受け始めたことで、
学校を中退しなければならなかった
危機を乗り越えて勉強に励み、
看護師の資格を習得して卒業しました。


将来的には、看護の修士を取得し、
父と兄が患っている統合失調症の患者を看護する
専門看護師を目指しています。



ADRA_キムタヒちゃん.jpg


<看護師の資格を習得して卒業したナラヤニ・タパさん>





COVID-19により、閉鎖・再開を繰り返してきた学校も
今年度からは対面で授業が行われています。


静まり返っていた学校も、
今では賑やかな子どもたちの声が
戻ってきています。


勉強を続けることで、ナラヤニさんのように
夢を見つけ、そこに向かって子どもたちが
自分の可能性を広げていけるよう、
ADRAは今後も寄り添った支援を続けてまいります。




今年度は66人の子どもを支援してまいりますが、
日本からは100人の子どもたちを支援したいと
目標を立てています。


あと34人の子どもの支援を増やすために、
月額3,000円(年額36,000円)の
スポンサーになってくださる方が
あと34人必要です。


以下のご案内をご覧いただき、
ご支援をご検討いただけますと幸いです。



=====募集案内=====
月額3,000円でナマステ基金のスポンサーとなり
ネパールの子どもたちの教育の機会を
支えてくださる方を募集しております。

「ナマステ基金」に関する詳しい説明をご希望の方は
ぜひお問い合わせください。

特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
住所 東京都渋谷区神宮前1-11-1B1階
電話 03-5410-0045
メール support_adra@adrajpn.org
皆さまの温かいご支援をお待ちしております。


<執筆:「ナマステ基金」(スポンサーシップ)担当 杉 千幸>


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(10/26) 貧困を撲滅するためにADRA Japanが取り組んでいるスポンサーシップ事業 [2021年10月26日(Tue)]


先日、10月17日は
『貧困撲滅のための国際デー』
でした。


1989年のこの日、
10万人を超える人々が、
貧困、飢餓、暴力、恐怖の
犠牲者に敬意を表すために


フランス・パリの
シャイヨ宮にある
人権広場に集まったのが
最初です。




その後、
1992年12月の国連総会において
この日を


「貧困撲滅のための国際デー」


とすることが宣言されました。




世界では今でも約7億人
(世界銀行統計2017年度)
が極度の貧困の中で生活し、
飢餓に苦しんでいます。


発展途上国の一つである
ネパールも多くの家庭が
貧困の状況に置かれています。


そのような状況下では、
なかなか教育を受ける機会に
恵まれません。




教育を受ける機会に恵まれないと
よい職業に就くことができず、
収入を得ることが出来ません。


ネパールではこのような負の連鎖で
貧困を抜け出せないままに
なっている人たちが多くいます。


またネパールでは、
民族や昔からの社会的風習として
ヒンズー教に受け継がれた
身分制度である


「カースト制度」


が残っており、
この制度が教育を受ける機会に
恵まれない、


教育をうけることができても
持続できない
原因の一つとなっています。




2020年に開始より20周年を迎えた
スポンサーシップ事業


「ナマステ基金」


では、

皆さまからの温かいご支援により、
経済的に厳しい生活をしていても
子どもたちが教育を受ける機会を
持ち続けることができております。


おかげさまで、喜ばしいことに、
最近では、歯科、看護師への道へ
進学できた生徒もいます。


また、卒業後に地域の簡易保健所の
スタッフとなり、
人々の健康を守る側として
働き始めた卒業生もいます。



サンジャナ・シュレスタさん namaste.png


(現在地元の簡易保健所で
働いている
サンジャナ・シュレスタさん。
サンジャナさんからの
感謝のメッセージ動画はこちら




今、ネパールも
新型コロナウイルスの影響により、
昨年より学校が閉鎖になったり、


学校が再開されても
授業形態が学校ごとに異なったり
しています。


それでも子どもたちは、
前を向き、授業、与えられた課題に
一生懸命取り組んでいます。


それに応えるように
先生方も授業の準備に
余念がありません。


この新型コロナウイルスが
一日でも早く収束し、
普段通りの学校生活が戻り、


子どもたちの笑顔が
戻ってくることを
切に願っております。



namaste adra.png


「学校の準備をする先生たち」




「ナマステ基金」は
助成金や補助金を受けて
行っている事業ではなく、
皆さまからのご寄付をもとに
運営しております。


既に多くのスポンサーの皆さま
からのご支援をいただいて
おりますが、


私たちが目標としている
支援規模には
現在到達していない状況です。




支援が確実に届くように、
アドラでは支援対象となる
子どもの家族と話し、
学校と話し、


試験費用などは学校に支払い、
学用品は購入して届けています。




子どもたちが健やかに
学校に通えているかどうかを
モニタリングし、


子どもたちから
支援してくださる方への
お手紙を
預かったりもしています。




子どもたちが進学するにつれ、
学費が高くなっていきますが、
中退をさせず、
最後まで卒業させることで
未来がひらけることを、


先に卒業していった子どもたちが
見せてくれています。




月額3,000円で
ナマステ基金のスポンサーとなり、
ネパールの子どもたちの
教育の機会を支えてくださる方を
募集しております。


「ナマステ基金」
に関する詳しい説明を
ご希望の方は、
ぜひお問い合わせください。


特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
住所 東京都渋谷区神宮前1-11-1B1階
電話 03-5410-0045
メール support_adra@adrajpn.org




皆さまの温かいご支援を
お待ちしております。



namaste _ ADRA.jpg




(執筆:「ナマステ基金」(スポンサーシップ)担当 杉 千幸)


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(4/1) ネパールの子どもたちへのスポンサーシップ事業『ナマステ基金』からのお知らせ vol.7 [2021年04月01日(Thu)]


ナマステ!(こんにちは!)



ADRA Japanがネパールで実施しているスポンサーシップ事業である『ナマステ基金』は、2020年に設立20周年を迎えました。

この20年の間に、支援を受け巣立っていった生徒たちは、今、社会のあちこちで元気に活躍していることと思います。

この基金に賛同くださり、応援してくださった皆さまに心から感謝しております。

支援者の方々へは欠かさずご報告しておりましたが、ブログでの報告は間隔があいてしまいました。

ナマステ基金の活動を広く知っていただけるよう、これからは頻度を増してお知らせしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。



さて、ネパールも他国同様、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が、教育まで及んでいます。

昨年3月から6月中旬までネパール全土に発令された外出禁止令は、地域によって徐々に解除されたものの、学校はしばらく閉鎖されたままでした。

11月下旬に入ってから教育省が作成した学校再開ガイドラインに則ってようやく再開され、子どもたちは学校に通えるようになりました。

このような状況下でも、子どもたちは、支援者の皆さまにクリスマスのグリーテイングカードを楽しみながら描いてくれました(毎年、日本語訳を添えてお届けしております)。

得意な科目、好きなこと、将来の夢などがのびのびと自由に書かれていて、とても微笑ましいです。




ナマステ基金1.JPG

[支援者の皆さまにお手紙を書く子どもたち]





ナマステ基金2.jpg

[ある子どもからのお手紙]





ナマステ基金3.PNG

[上記の手紙を日本語訳したもの]



ナマステ基金は助成金や補助金を受けて行っている事業ではなく、皆さまからのご寄付をもとに運営しております。

既に多くのスポンサーの皆さまからのご支援をいただいておりますが、私たちが目標としている支援規模にはまだまだ到達しておりません。

ネパールの子どもたちが教育を受けることができるよう、ADRA Japanではスポンサーになってくださる方を募集しております。

ナマステ基金に関する説明をご希望の方は、ぜひ以下の連絡先へお問合せください。


 特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
 住所 東京都渋谷区神宮前1−11−1 B1階
 電話 03-5410-0045
 メール support_adra@adrajpn.org


皆さまの温かいご支援をお待ちしております。


(執筆:ナマステ基金(スポンサーシップ)担当 杉千幸



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(2/25) ネパールでのスポンサーシップ『ナマステ基金』実施中! [2019年02月25日(Mon)]

ADRA Japan(アドラ・ジャパン)では、2000年よりネパール国カブレパランチョーク郡の子どもたちを対象とした『ナマステ基金』(スポンサーシップ)を実施しています。

『ナマステ基金』は、ADRA Nepal(現地ネパール支部)との協働により実施している、子どもたちが学校に通えるように支援する事業です。
ネパールの公立学校では8年生までの学費が無料ですが、教育に必要な学用品や制服等の購入等が家庭の経済的負担となり、教育の機会から遠ざかってしまう子どもがいるのが現状です。

『ナマステ基金』では、そのような環境にいる子どもたちに対し、日本のスポンサーの皆さまからの支援により教育に必要な学用品や制服などを購入し、毎年約100人の子どもたちに教育の機会を提供しています。


1:ネパールの学校で勉強する子どもたち.JPG
ネパールの学校で勉強する子どもたち



現地では、ネパール支部の担当者が、子どもの家庭環境や社会経済状況を確認し、支援対象となる子どもを決定します。
支援対象となる子どもたちは、経済的に困難な家庭の子や、親が家を出てしまった子など、家庭環境もさまざまです。
そのような中にあっても、先生になりたい、パイロットになりたい、など各自が将来の夢を持っているのは日本もネパールも同じです。


2:『ナマステ基金』による学用品を受け取る子どもたち.JPG
『ナマステ基金』による学用品を受け取る子どもたち



3:子どもたちは学校が大好き!.jpg
みんな学校が大好き!



ADRA Japanでは、今後もネパールの子どもたちが、継続して学校に通い、夢へ近づくことができるよう『ナマステ基金』を継続していきます。

既に多くのスポンサーの皆さまからのご支援をいただいておりますが、私たちが目標としている支援規模にはまだまだ到達しておりません。
ネパールの子供たちが教育を受けることができるようご協力いただける方、ナマステ基金に関する説明をご希望の方は以下の連絡先へぜひお問合せください。


 特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
 住所 東京都渋谷区神宮前1−11−1 B1階
 電話 03-5410-0045
 メール support_adra@adrajpn.org


ナマステ基金は助成金や補助金を受けて行っている事業ではなく、皆さまからのご寄付をもとに運営しております。

皆さまの温かいご支援をお待ちしております。


(執筆:海外事業課 柳澤ちさと)


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(1/25) 【募集】ネパール学資支援 11名の新規スポンサーを募集中! [2012年01月25日(Wed)]
〜ネパール学資支援(ナマステ基金)では、11名の児童の新規スポンサーを募集しています〜





現在ADRA Japanでは、ネパールの貧しい子ども達への学費を支援してくださるスポンサーを11名、募集しています。
ぜひこの機会に、ネパールの子ども達が学校に通うための支援を始めてみませんか?あなたのご支援が、貧しさが原因で学校に通いたくても通えないネパールの子ども達の未来に繋がります。

ご希望の方は、下記の受付用アドレスへのメール、あるいはFAXにてお申込みください。

【受付用メールアドレス・FAX番号】
メール : support_adra@adrajpn.org
FAX : 03-5474-2042

※ メールあるいはFAXの件名には「ナマステ基金 スポンサー」と明記ください
※ 本文には「氏名」「住所」「連絡先(メールアドレス、電話番号、FAX番号など)」「希望する支援人数」を明記ください。「希望する支援人数」は、1人であっても必ず「1人」と記入ください。


【支援に関する留意点】
・先着順での受付となります。
・近年は、学年が上がるにつれて学費が支払えなくなったという理由から、中・高学年(5年生以降。年齢としては10歳以降)からの支援をお願いするケースが増えております。現地の事情を踏まえ、ご了承いただきたくお願い申し上げます。
・ご応募の際には、以下の「ナマステ基金規定」を事前に必ずご一読くださいますよう、お願い申し上げます。





【学費について】
・学費の支払い方法は、「銀行あるいは郵便局の口座からの自動引き落とし」「クレジットカード支払い」のいずれかとなります。
・学費は、年間9,000円となります。ただし、ネパールの物価上昇などに伴い、支援額を変更する可能性があります。その場合、事前にご連絡の上で、支援継続の可否をお伺いいたします。
・学年による学費の違いはありません。


ナマステ基金の詳細につきましては、コチラをご覧ください。

お申込みいただいた方には、ADRA Japan事務局よりご連絡申し上げます。
ご質問も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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【募集】ネパール学資支援 14名の児童のスポンサー募集中! [2011年10月25日(Tue)]
〜 ネパール学資支援(ナマステ基金) 14名の児童の新規スポンサーを募集しています 〜


現在、ADRA Japanでは、ネパールの貧しい子ども達への学費支援に賛同してくださるスポンサーを募集しています。ご希望の方は、下記の受付用アドレスへのメール、あるいはFAXにてお申込みください。

ぜひこの機会に、ネパールの子ども達が学校に通うための支援を始めてみませんか?あなたの支援が、貧しさが原因で学校に通いたくても通えないネパールの子ども達の未来に繋がります。


【受付用メールアドレス・FAX番号】
メール : support_adra@adrajpn.org
FAX : 03-5474-2042

※ メールの件名あるいはFAXの冒頭に、必ず「ナマステ基金 スポンサー」と明記ください
※ 本文には「氏名」「住所」「連絡先(メールアドレス、電話番号、FAX番号など)」「希望する支援人数」を明記ください。「希望する支援人数」は、1人であっても必ず「1人」と記入ください。

【支援に関する留意点】
・先着順での受付となります。
・近年は、学年が上がるにつれて学費が支払えなくなったという理由から、中・高学年(5年生以降。年齢としては10歳以降)からの支援をお願いするケースが増えております。現地の事情を踏まえ、ご了承いただきたくお願い申し上げます。
・ご応募の際には、ナマステ基金の規定を事前に必ずご一読くださいますよう、お願い申し上げます。



【学費について】
・学費の支払い方法は、「銀行あるいは郵便局の口座からの引き落とし」「クレジットカード支払い」のいずれかとなります。
・学費は、年間9,000円となります。ただし、ネパールの物価上昇などに伴い、支援額を変更する可能性があります。その場合、事前にご連絡の上で、支援継続の可否をお伺いすることとなります。
・学年による学費の違いはありません。



また、ナマステ基金の概要につきましては、コチラをご覧ください。

お申込みいただいた方には、ADRA Japan事務局よりご連絡申し上げます。
みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。
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ネパール学資支援 9名の児童のスポンサー募集中! [2011年04月13日(Wed)]
ネパール学資支援(ナマステ基金) 9名の児童の新規スポンサーを募集しています!!


現在、ADRA Japanでは、ネパールの貧しい子ども達への学費支援に賛同してくださるスポンサーを募集しています。2月の募集開始から、多くのご応募を頂いておりますが、現在、9名の子ども達に対する新規スポンサーの受付を引き続き実施中です。

ご希望の方は、下記の受付用アドレスへのメール、あるいはFAXにてお申込みください。
ぜひこの機会に、ネパールの子ども達が学校に通うための支援を始めてみませんか?あなたの支援が、貧しさが原因で学校に通いたくても通えないネパールの子ども達の未来に繋がります。


【受付用メールアドレス・FAX番号】
メール : support_adra@adrajpn.org
FAX : 03-5474-2042
※ メールの件名あるいはFAXの冒頭に、必ず「ナマステ基金 スポンサー」と明記ください
※ 本文には「氏名」「住所」「連絡先(メールアドレス、電話番号、FAX番号など)」「希望する支援人数」を明記ください。「希望する支援人数」は、1人であっても必ず「1人」と記入ください。

【支援に関する留意点】
・先着順での受付となります。
・ 現在、新規スポンサーを必要としている子ども達は、全員が高学年です。そのため、1〜2年後に今回支援をお願いすることとなる子どもが卒業した時点で、その子への支援は終了します。その後、スポンサーを継続される場合、現地からの要望に基づき、新たな子どもへの支援をお願いすることとなります。ご了承ください(学年による、学費の違いはありません)。

【学費について】
・学費の支払い方法は、「銀行あるいは郵便局の口座からの引き落とし」「クレジットカード支払い」のいずれかとなります。
・学費は、年間9,000円となります。ただし、ネパールの物価上昇などに伴い、支援額を変更する可能性があります。その場合、事前にご連絡の上で、支援継続の可否をお伺いすることとなります。


ご応募の際には、ナマステ基金の規定を事前に必ずご一読くださいますよう、お願い申し上げます。



また、ナマステ基金の概要につきましては、コチラをご覧ください。

お申込みいただいた方には、一両日中にADRA Japan事務局よりご連絡申し上げます。
みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

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【受付開始】ネパール学資支援  新規スポンサー募集! [2011年02月09日(Wed)]
2月14日(月)午前10時より、ネパール学資支援(ナマステ基金)の新規スポンサーの受付を開始します。
下記の受付用アドレスへのメール、あるいはFAXにてお申込みください。

ぜひこの機会に、ネパールの子ども達が学校に通うための支援を始めてみませんか?
あなたの支援が、貧しさが原因で学校に通いたくても通えないネパールの子ども達の未来に繋がります。


元気に学校に通う子ども達



【受付用メールアドレス・FAX番号】
メール : support_adra@adrajpn.org
FAX : 03-5474-2042

※ メールの件名あるいはFAXの冒頭に、必ず「ナマステ基金 スポンサー」と明記ください。
※ 本文には必ず
・氏名
・住所
・連絡先(メールアドレス、電話番号、FAX番号など)
・希望する支援人数
 を明記ください。
(注)希望する支援人数」は、1人であっても必ず「1人」とご記入ください。



【支援に関する留意点】
・学費の支払い方法は、「銀行あるいは郵便局の口座からの引き落とし」「クレジットカード支払い」のいずれかとなります。
・学費は、年間9,000円(2011年2月現在)となります。
ただし、ネパールの物価上昇などに伴い、支援額を変更する可能性があります。
その場合、事前にご連絡の上で、支援継続の可否をお伺いすることとなります。
・支援する子どもは、家庭の経済状況を考慮し、ADRA現地支部が選考しています。
そのため、高学年になってから支援が必要となる子どももいます。
高学年の子どもへの支援をお願いする可能性がありますので、ご了承ください(学年による、学費の違いはありません)。



今回は、24名の子ども達に対する新規スポンサーの受付となります。
先着順となるため、公平性を確保する目的から、2月14日(月)午前10時以前にご連絡頂いたものにつきましては受け付けられません。
あしからずご了承ください。


↓ ナマステ基金の規定につきましては、必ずご一読くださいますよう、お願い申し上げます。 ↓

kitei_2011_jan.pdf



また、ナマステ基金の詳細につきましては、コチラをご覧ください。


お申込みいただいた方には、数日中にADRA Japan事務局よりご連絡申し上げます。
あなたの支援が、貧しさが原因で学校に通いたくても通えないネパールの子ども達の未来に繋がります。
ぜひ、ご協力ください。
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【告知】ネパール学資支援(ナマステ基金)新規スポンサー募集 [2011年02月01日(Tue)]
ADRA Japanでは、経済的な事情で学校に通うことができないネパールの子ども達に対する学資支援を行なっています。
今回、ネパールの新年度(2011年4月中旬)を区切りに、新たに24人の子ども達に対するスポンサーを募集することになりました。
この機会に、ネパールの子ども達が学校に通うための支援を始めてみませんか?


ナマステ基金の詳細はコチラから



教室の窓から外を覗いている子ども達




受付は、メールもしくはFAXで行ないます。
受付の開始日は、2月14日(月)です。
受付開始日の前の週をめどに、当ブログにて受付用のアドレスを公開いたしますので、そちらまでお申し込みください。



↓ 学資支援に関する規定につきましては、以下のファイルをダウンロードしてご確認ください。 ↓

kitei_2011_jan.pdf



不明な点、ご質問などございましたら、ADRA Japan事務局(担当:須原(すはら)、渡辺)までお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
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