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(4/14) 福島県沖を震源とする地震被災者支援活動のご報告〜プチギフトのお届け〜 [2021年04月14日(Wed)]


2021年2月13日(土)23:07頃に発生した福島県沖を震源とする最大震度6強の地震は、津波の発生はありませんでしたが、主に福島県と宮城県の一部で物の落下、地割れ、停電、断水、建造物の損壊などを引きおこしました。



東日本大震災の発災以降ADRA Japanが長期で支援活動を行った宮城県山元町では、震度6弱を観測し、住宅にも半壊35世帯、一部損壊1,304世帯(参照:消防庁2021年3月29日現在)もの被害がありました。

今回の福島沖地震は東日本大震災から間もなく10年というタイミングに起こり、時期と地震規模から住民の方々は非常に不安な思いをされたことと思います。

実際、フラッシュバックを起こした方もいたようです。

そのような気持ちに少しでも寄り添うため、ADRA Japanでは山元町住民の方々にプチギフトと応援メッセージをお送りしました。




ブログちかさん1.jpg

(袋詰めされたプチギフト)




プチギフトは株式会社LIGUNA様からフェイスマスク、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ様からエクストラクリーム、絆創膏、リステリントータルケアをご提供いただき、三育フーズ株式会社様から人参ジュースと玄米グラノーラを安価でご提供いただきました。

ご支援いただきました各社に御礼申し上げます。



プチギフトはADRA Japan東京事務所で、インターンの皆さんや海外事業課や総務などのスタッフの手も借りて全て袋詰めを行いました。

気持ちをお伝えするためにメッセージカードも同封しました。

余談ですが、緊急時には事業の垣根を越えてスタッフが協力をし合うところは、ADRAの自慢できるところだと思います。

災害の発生地がどこであっても、被災地の方々を想う気持ちが常にスタッフの中で共有されています。




ブログちかさん2.jpg

(東京事務所での丁寧な袋詰め)




今回は合計500袋のプチギフトを用意しました。

寄贈先は、山元町内でも被害が大きかった坂元地区にある「山元町防災拠点・坂元地域交流センター(ふるさとおもだか館)」様、独居の方や高齢者の方の見守りも行っている「山元町社会福祉協議会」様、乳幼児親子が主に利用する「子育てひろば夢ふうせん」様、地域の方の自主的な活動を行う場として利用できる「オレンジハウス」様です。

これらの団体を通じて住民の方々のお手元に届けることができました。




ブログちかさん3.jpg

(ふるさとおもだか館さん)




ブログちかさん4.jpg

(太極拳愛好会さん)





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(プリムローズさん)





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(社会福祉協議会による被災住民の方の訪問時に)




ブログちかさん7.jpg

(夢ふうせんさんへ)




ブログちかさん8.jpg

(夢ふうせんの職員の皆さん)





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(夢ふうせんのイベント時に利用者の方)




ブログちかさん10.jpg

(爺7さん)





コロナ禍にあり、以前のように大人数でのお茶会なども実施できない中、“気にかけてくれている人がいる”“忘れられていない”と思っていただき、少しでも気持ちに寄り添うことができればと思います。



寄贈先の職員さんや住民の方々からは、

「地震があってすぐに連絡をいただいたので嬉しかったです。」

「一人暮らしで地震の時は不安でいっぱいだった方がいると思います。
そのようなお宅に訪問する際にも持っていきたいと思います。」

「昨日からやっとお風呂に入れました。(2月18日時点)」

「わ〜早く使ってみたいです。嬉しいわねー。
いつも気にかけてくださってありがとうございます。」

などの声が聞かれました。



3月20日にも最大震度5強を観測する地震が発生し、なかなか落ち着くことができません。

今後、大きな地震や津波が発生しないことを祈っています。


これからも被災地の皆さま、支援いただいた皆さまとのご縁を大切に、人々に寄り添った活動をしていきたいと思います。

(執筆:国内事業課 三原千佳)



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Posted by ADRA Japan at 18:00 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL | コメント(0)
(3/26) 令和2年7月豪雨被災者支援活動のご報告vol.2 [2021年03月26日(Fri)]


令和2年7月豪雨が発生してから約8か月が経過しました。

コロナ禍で思うように復旧が進まない中、ADRA Japanは熊本県人吉市で、連携団体とともに被災者支援を行ってきました。

現地で被災住宅の様々な相談を受け付ける地元団体の「アーキレスキュー人吉球磨」の後方支援に入り、住民の方を対象にした家屋の応急処置に関する講習会や家屋修繕を中心に支援活動を進めています。

今回はまず活動の一つである、公民館の応急処置についてご紹介します。



令和2年7月豪雨では、住宅家屋だけではなく、日ごろ地域住民の方々の憩いの場となっている公民館も大きな被害を受けました。




人吉市1.jpg

[被災した公民館の写真]




地域住民の方々が集まることのできる場所を取り戻すため、昨年11月に相談があった駒井田地区の「ニコニシ支え合いセンター」の応急処置に取り組みました。

その後も、地元で活動している団体と一緒に複数箇所の公民館の応急処置を実施しました。




人吉市2.jpg

[公民館応急処置作業の写真]



このコロナ禍で、熊本県では独自の緊急事態宣言が出されていましたが、宣言解除後に公民館を中心とした地域住民の皆さんの活動にまた利用していただけるよう、現在準備を進めています。



一方、現地では取り組まなければいけない深刻な課題もまだ多く残されています。

実際に被災住宅全体のうち、まだ数百件は現在どのような生活をされているのか、また今後どのような支援が必要なのかなどについて十分に把握できていません。

その中で、長期に渡る復旧作業からくる疲れやコロナ禍における外出自粛等から、多くの被災住民の方々が自ら助けの声を上げにくい状況に陥っていることがわかりました。

アーキレスキュー人吉球磨では、そうした住民の方々が気軽に相談に来られるよう、昨年12月からスタッフが常駐する相談室を設置しています。




人吉市3.jpg

[仮公民館兼アーキレスキューよろず茶屋(相談所)の写真]




そこで聞かれた住民の方々の声をお届けします。

「(立ち寄ってくださった女性)洪水でみんな流されてしまって、人が集まる場所もなくなってしまって。

こうした(気軽に集まれる場所があると)助かます。今度、近所の人と来たいわ」



「(別の町内会の会長さんがいらして)町内会のいろいろな連絡(市からの広報や回覧板)をしなければならないが、半分くらいのお宅は町外に出てしまっていて、誰がどこにいるのかがなかなか把握できない。

町内の班の名簿なども全部流されてしまって、イチから作り直しているところです」



「(立ち寄ってお茶を飲んでいってくださった高齢の女性)今、仮設住宅に住んでいるんだけど、(2年後に)仮設住宅を出た後のことが何もきまっていなくて、不安でいつも夜中に目が覚めてしまうの」



発災から半年以上が経過し、全国規模のニュースではほとんど報道されなくなりましたが、被災地にはまだ苦しい生活を強いられている方々が多くいらっしゃいます。

引き続き、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。



※令和2年7月豪雨被災者支援事業(人吉)は、皆さまからのご寄付のほか、ジャパン・プラットフォームの助成と、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」ボラサポの助成も受けて実施しています。

(執筆:国内事業課担当 高橋睦美)



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Posted by ADRA Japan at 10:56 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL | コメント(0)
(2/15) 福島県沖を震源とする地震による被害状況について [2021年02月15日(Mon)]


2021年2月13日(土)23:07頃に発生した福島県沖を震源とする最大震度6強の地震は、津波の発生はありませんでしたが、福島県と宮城県の一部で物の落下、地割れ、停電、断水、屋根の瓦の落下、窓ガラスの破損などを引きおこしました。

東日本大震災時にADRA Japanが長期で支援に入った宮城県山元町は、一部報道では震度6弱とありましたが、ある研究所では山元町の笠野から坂元にかけての沿岸部中心に震度7を記録したと報告しています。



社協前道路_logo.jpg


(町内の地割れ)




体育文化センター付近の地割れ01_logo.jpg


(町内の地割れ)




オレンジハウス内01_logo.jpg


(以前現地に寄贈したトレーラーハウス内)




地震発生直後に、つながりのある山元町の住民の方など数名と連絡をとり、現地の状況を教えていただきました。

皆さんがおっしゃったのが、「かなり揺れた」、「物が落ちて部屋の中はぐちゃぐちゃ」、「町内の様々なところで地割れがみられる」という点でした。

「まさかまたこんな目にあうとはね」という声も聞かれました。

一方で、「津波がないから安心した」という安堵の気持ちや、「今回は携帯も通じるし、あの時と比べたらなんてことない」というたくましい言葉も聞くことができました。



とは言っても、山元町の坂元地区は2月15日(月)現在も断水が続いており、一部では液状化がみられるなどの被害もあります。

また、ご自宅の水道管が破損してしまったお宅は断水解消後も通常の生活ができないかもしれません。

そしてなんといっても東日本大震災から間もなく10年という節目を迎えるこの時期に、この規模の地震の発生によって、住民の方々の気持ちは不安でいっぱいでしょうし、フラッシュバックのような反応もみられているかもしれません。



現地ではスーパーマーケットのような店舗やコンビニは通常どおり営業しており、被害は限定的なもののようです。

ADRA Japanでは、現在ほんの些細な支援を検討しています。

現地と連絡をとりながら、またご報告いたします。



(執筆:国内事業課)



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Posted by ADRA Japan at 16:19 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL | コメント(0)
(11/5) 令和2年7月豪雨で被災した熊本県人吉市での活動報告 Vol.1 [2020年11月05日(Thu)]


ADRA Japanは、令和2年7月豪雨の影響で4,000件以上の家屋被害があった熊本県人吉市の復旧のお手伝いを実施しています。



7月豪雨では人吉市中心部での浸水は最大7.25mの高さに達するほどの水量が押し寄せたために床上浸水の比率が大きく、1階の天井近くにまで達したお宅が多くありました。



甚大な被害が発生しているにも関わらず、従来であれば全国から駆けつけてくるであろうボランティアも新型コロナウイルス感染拡大を防止するために活動ができませんでした。

また、私たちのような支援団体も多くは被災地から離れた場所に拠点があり、現地での活動を始めるにあたり慎重にならざるを得ませんでした。

県内の団体などは精一杯活動をされていますが、人手や資金が足りず復旧は思うように進んではいません。



被災地では、居宅が多量の泥に埋もれ、日々カビが浸食していく姿を目の前にして、どうしてよいか判らずに家屋の修復を諦めてしまう住民の方が増えつつあります。



人吉市_(3).jpg


(人吉市内の被災した家屋)




現在ADRA Japanは、地元団体である「アーキレスキュー人吉球磨」の後方支援というかたちで復興活動を実施しています。

「アーキレスキュー人吉球磨」は、今回の水害を受けて現地で立ち上がった団体で、被災した住宅に関する様々な相談にのり、具体的な解決策を提示していくために作られました。

住民への相談窓口を設置し、浸水した家屋の泥だしや乾燥方法等について住民に向けた講習会などを実施し、また人吉市社会福祉協議会等とも連携しながら活動をしています。

現在まで約80件の相談を受け、各家の被害状況に合わせた対応と説明をしています。

最終的にどのような選択をされるかはもちろんその住民の方ご自身ですが、何をどうすれば良いかが全く分からない中で、参考としていくつかの方法をお話しするだけでも、今後の対応を検討するための材料となります。



人吉市_(4).jpg


(床下の作業をするボランティア)




市内のお宅へ困り事がないか伺いに行った際に聞かれた声を紹介します。



「知り合いの大工さんに壁と床剥がしてもらったんたけど、カビが心配なので、測定してもらえますか? (測定後)あー、目に見えないけど、カビがあるところにはあるのね。でも、わかって安心したわ。」(60代女性)



「もう自分は独り暮らしで、この家は解体する予定で、引っ越すところを探しているけど、全然見つからない。最低限住めるように自分で簡単な修理をしたけど、床下の泥はそのままだから、かび臭くてね。まあ、仕方ないよなぁ。」(60代男性)



「独り暮らしで、夜勤の仕事なので、全然片付けが進まなくて。(ボランティアさんに片付けをお願いできると聞いて)知らなかった、助かります、是非申し込みたいです」(50代女性)



風組カビ調査.jpg


(専用の検査キットを使用してカビの発生状況を調査している様子)



風組カビ調査_(2).jpg


(専用の検査キットを使用してカビの発生状況を調査している様子)




次回のご報告では現地での活動の様子をさらに詳しくお伝えする予定です。

皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


※令和2年7月豪雨被災者支援事業(人吉)は、皆さまからのご寄付のほか、ジャパン・プラットフォームの助成も受けて実施しています。



(執筆:国内事業課担当 三原千佳)



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Posted by ADRA Japan at 11:00 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL | コメント(0)
(8/6)【緊急募金のお願い】令和2年7月豪雨災害被災者支援活動 [2020年08月06日(Thu)]
R2豪雨トップバナー_small.jpg

<<ご寄付のページはこちらから>>


ADRA Japan は九州を始めとする各地に大きな被害をもたらした令和2年7月豪雨の被害を受けた被災者の方々に対する支援を行っています。



2020年7月3日以降に降り続く大雨によって熊本県をはじめとする九州や、中部地方の長野県などに被害を及ぼしました。

各地の被害はとても大きく、本来であれば多数の団体やボランティアによる支援活動が必要とされる被害の規模です。

しかしながら、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行により外部支援者の現地入りは慎重にならざるを得ない状況にあります。



ADRA Japanは、これまでに行ってきた国内災害支援活動のネットワークを活かして、現地のNPO団体や教会等と連携した後方支援を行っています。

コロナ禍の中にあってもできることはあります。

今も被災地で助けを必要としている方々のために、かたちを変えて、活動を行います。


kyusyu2020_01.JPG

kyusyu2020_02.JPG

[写真2枚は熊本県の被災状況]


まずは雑巾の発送、水害にあったお宅の片づけに使用する備品等の配布から始め、以降も現地と丁寧なコミュニケーションを取りつつ私たちにできる支援があれば実施してまいります。

活動の実施状況はブログやメールマガジン、SNSにて随時報告いたします。



kyusyu2020_03.jpg


皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。


<<ご寄付のページはこちらから>>



(執筆:国内事業課 三原千佳)



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Posted by ADRA Japan at 09:44 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL
(3/6) 九州北部豪雨で被災した佐賀県武雄市での活動報告 vol 2 [2020年03月06日(Fri)]


ADRA Japanは
2019年8月下旬の秋雨前線による豪雨の影響で
床上浸水1,000世帯以上の被害が出た
佐賀県武雄市のお手伝いをしてきました。



01_神戸大学生による足湯_logo.jpg

[足湯の様子]



あれから半年経ちました。


2月8日におもやいボランティアセンターさん
(ADRAも協働している武雄市に開設されている民間のボランティアセンター)
がフェイスブックに掲載していた文面をご紹介します。



「2月8日土曜日のおもやいさん。

床板を剥いだり、
お引越しのお手伝いをしたり、
暖房器具をお届けしたり、
おもやいだよりを配ったり。

基本、笑顔とおしゃべりは必携。

ボランティアに頼られるペースも
タイミングもひとりひとりさまざまです。

ゆっくりだけど、
復旧してからの暮らしも安心できるように
一緒に一歩一歩です。」



皆さんどう感じましたか?



半年経った今でも床板を剥ぐ作業もあり、
現地はまだ元の生活ができない状態にある方も
いらっしゃることも分かります。


一方、私はとても暖かい気持ちになりました。


ボランティアセンターのスタッフやボランティアが
こういう方たちだったら頼りたいなぁ、
お願いしたいなぁ


と思います。


災害が発生し、
災害ボランティアセンターが開設されたり、
避難所や在宅での生活が始まり、

自ら「助けてほしい」と声をあげられる人、
情報を取りにいける人は
最悪の状況は防ぐことができるでしょう。


しかし、自ら声をあげられない人、
的確な情報を取りにいけない人はどうでしょう。


取り残され、
忘れられてしまうのでしょうか。


そうではいけないと思います。


私たちは活動の際にそういった方々を
作らないよう努力しています。


例えば被災した住民のお宅に訪問した際に

「この人だったら話してもいいかも」

「ここなら任せてみようかな」


と思っていただくか、
事務的な内容把握で終わってしまうかで
大きく変わるようにも思います。


水害から半年経った今も
まだ隠れているニーズがあるかもしれない、

という視点と

住民の方々と暖かい気持ちで接している
おもやいボランティアセンターさん、


素敵ですね。


貸し出ししていた
災害対応バス“ゆあしす号”は
1月に引き上げを行いました。

引き上げ当日、
空には大きな虹が!!


佐賀県の方々の
暖かな気持ちの表れのように感じ、
とても嬉しい出来事でした。



02_虹_logo.jpg

[引き上げ当日]



“ゆあしす号”は引き上げましたが、
足湯に使用する備品は引き続き貸し出しを行っています。



03 コスモスと_logo.jpg

[足湯を含めた集まりの様子]



大きな災害が起こる度に
その陰に隠れて


「忘れられた被災地」


と呼ばれる場所ができてしまいます。


そのような場所は作りたくない、
という思いで少しばかりのお手伝いをさせていただきました。


どうか今年もそのような場所ができませんように。



*この事業は、皆さまからのご寄付のほか、(一社)あおい福祉AI研究所、
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ、震災がつなぐ全国ネットワーク
の助成も受けて実施しています。


(執筆:国内事業課 三原千佳



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Posted by ADRA Japan at 11:10 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL
(2/14) <台風19号>宮城県丸森町での被災者支援活動 vol.2 [2020年02月14日(Fri)]


ADRA Japanは、
2019年に到来した台風19号によって
甚大な被害を受けた宮城県丸森町にて
支援活動を行っています。



発災当初は
丸森町災害ボランティアセンターへの
物資支援を実施しました。

その後、
物資の充足を確認できたため、
現在は被災しながらも在宅で生活されている方々のために
暖房器具等の物資支援を行っています。



丸森町は町内の3河川(内川、新川、五福谷川)
の18か所で決壊や越水が起こり、
1,000世帯以上が床上床下浸水しました。

土砂災害も発生し、
住居の全壊および大規模半壊が約350件、
半壊および一部損壊が約950件にものぼっています。



ADRA logo 1. 191021住宅03.jpg

[水害後の町内]



床上浸水等の被害を受けたものの
在宅のまま避難をされている方々の居宅の多くは
半壊、準半壊、一部損壊の認定を受けています。

これらは半壊以下の認定であり、
基本的には応急修理制度以外の
公的支援を受けることができません。

これらの世帯のほとんどが水回り
(キッチン、風呂、トイレ等)
に被害を受け、普通の生活ができる状況にありません。

また、1階に置いていた生活家電
(冷蔵庫、洗濯機、暖房器具等)、
洋服や小物、倉庫での保管物などは
全て処分せざるを得なくなった方々ばかりです。



2019年12月に対象世帯のお宅に
お邪魔してお話を伺いました。

皆さん寒い中、
床下等の乾燥をするために窓は全開、
片付けや掃除に追われていらっしゃいました。

壁にはまだ床上浸水時の水位が分かるほどに跡が残っていたり、
処分する家財が庭に積んであったりと、
まだまだ以前の生活に戻るには時間が必要だと感じました。

阿武隈川沿いに建つお宅の被災者は、


「まさかこんなになるなんてね。」


と今でも信じられないご様子でした。



ADRA logo 2. IMG_3906.jpg

[阿武隈川の越水箇所で当日のお話を聞いた]



ADRA logo 4. IMG_1338.jpg

[こちらのお宅ではお邪魔した際にも片付け真っ最中]



ADRA logo 3. IMG_1323.jpg

[壁の断熱材を取り除いているお宅]



ADRA Japanは丸森町と協議を重ねた結果、
半壊以下の認定を受けた世帯(約660世帯)を対象に
暖房器具を中心とした物資支援を行っています。



対象世帯の方々には
複数種類の暖房器具から一点
または丸森町内で使用できる商品券を選んでいただき、
ご希望の物を提供します。

商品を申し込まれた方々や受け取られた方々の声をご紹介します。



「温かいご支援ありがとうございます。大切に使わせて頂きます。」



「国からも県からも何の支援もなく、
今回この様に支援して頂けること、大変ありがたいです。
大事に使わせて頂きます。」



「寒くて震えて過ごさなくても良くなります。
年寄りがいるので助かります。」



「電気製品全て水損したので助かります。ありがとうございます。」



先日1月31日に事務所に届いたハガキのメッセージ欄には



「今もまだ水が出ない生活で困っています。
早く水が使えるように願うばかりです。」



との記載がありました。

お電話でお話を聞いたところ、



「井戸が土砂で埋まってしまったので
何か月も前から業者に修理を頼んでいたんです。

先日やっとコンセントが発見されたので
今度ポンプに繋げてもらう予定です。

家の裏の山は土砂崩れをおこして
この後のことを考えると本当に大変。」



とおっしゃっていました。

ご自宅は床下浸水で家自体はほぼ無傷。

ですが台風から4か月経った今も水を使えない状況。

家の裏の土砂は崩れ、
土砂の撤去は町がしてくれるものの
今後の地滑り防止対応にはほんの一部しか
補助が出ないから厳しいとお話されていました。

お1人暮らしのため引っ越しも考えたそうですが、
娘さんたちの帰る場所を無くさないで欲しいという気持ちも受け、
水が出たらご自宅に戻る予定だとおっしゃっていました。
(現在は隣町に避難中)

一見すると大丈夫そうなお宅の方も、
このように厳しい状況の中にいらっしゃる方がまだまだいます。



報道は少なくなってきましたが、
今も各地域で被災された方々は
通常の生活を取り戻そうと奮闘しています。



ADRA Japanは引き続き、お手伝いしていきます。


※この事業は皆さまからのご寄付と、
ヘルピングハンズ、パルシステム、
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ、
Civic Forceの助成を受け実施しています。


(執筆:国内事業担当 三原千佳




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Posted by ADRA Japan at 10:29 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL
(1/17) 1月17日は防災とボランティアの日。阪神・淡路大震災から25年が経ちました。 [2020年01月17日(Fri)]


1995年1月17日5時46分に発生した阪神・淡路大震災。

あの時、たくさんの方々が
「自分にできることを」と
ボランティアとして現場にかけつけました。
その数は1年間で137万人とも言われています。

被災地にいかなくても、
それぞれの場所でできることを考え、
活動した方々もいることを考えると
その数はもっと多くなるでしょう。

そのため、1995年は「ボランティア元年」とも呼ばれています。



ADRA Japanが
国内での支援活動をはじめたのも、
この阪神・淡路大震災でした。

毎週、東京からボランティアバスを出し、
被災者支援活動をおこなったのです。



阪神淡路大震災ボランティア_ADRA.jpg

<夜の炊き出しをするボランティア>



あれから四半世紀。25年がたちました。



この25年の間に、
災害ボランティアのルールや
活動環境の整備等が求める声が大きくなり、
2004年の中越地震からは
社会福祉協議会による災害ボランティアセンターが設置され、
災害ボランティアの受け入れをおこなうようになりました。

高速道路の無料化や
ボランティア休暇の導入など
社会がボランティア活動を後押しするようになりました。

ボランティアが効率よく活動ができるように
様々な組織ができ、ルールができてきました。



一方、ボランティアの募集・活用だけでなく
私たちは被災地で活動する者として
大切なことを忘れてはならないと思うのです。

それは、私たちがやりたいことではなく


「被災された方々の立場にたって考え、行動する」


ということです。

支援者や支援団体が主役になってはいけません。



今、日本は地震だけでなく、
水害、風害等々、
大規模な自然災害に見舞われることが多くなりました。

「ボランティア元年」から25年。
被災された方々の目線で考える、
寄り添った活動をしていきたいと思います。



佐賀_足湯_ADRA.jpg



(執筆:国内事業課)



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Posted by ADRA Japan at 10:19 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL
(11/22) 九州北部豪雨で被災した佐賀県武雄市での活動報告 [2019年11月22日(Fri)]


ADRA Japanは9月に続いて10月も18日(金)と19日(土)に
佐賀県にある武雄市を訪問しました。



武雄市は8月下旬の九州北部豪雨で
1,000世帯以上の床上浸水の被害があった場所です。



しかし、現地で開設しているおもやいボランティアセンターのスタッフ、
そちらへ来るボランティアさん、どちらの人数も激減していました。

今年は大雨や台風が全国で頻発し、各地で甚大な被害が出ています。

その影響は否めません。

しかし、武雄市でも各世帯の家屋内片づけ作業など、
まだまだ支援を必要としています。



市内のあるお宅に伺いました。

浸水は地面から70〜80cmだったとのこと。

畳はあげられ、いまだ床下の乾燥中。

朝晩は冷え込むようになりました。

これから冬が待っています。



01 久津具区長宅_ADRA Japan_ 九州北部豪雨.jpg

<水害後のお写真を見せていただきました>



02 久津具区長宅_ADRA Japan_ 九州北部豪雨.jpg

<現在も床下を乾燥中です>



11月2日(土)にも武雄市にうかがい、
久津具という地区で足湯を実施しました。

「住民の方々が集ってお話できる場を設けたい」と、
主におもやいボランティアセンターと住民の皆さまで準備し、
バザー、蜜蝋ワークショップ、ハンドケアなどいくつかのブースが出ました。

その中でADRAは足湯コーナーを担当させていただきました。

足湯ボランティアとしては
西九州大学の学生、神戸大学の学生、
SPF(佐賀災害支援プラットフォーム)の方々が
お手伝いしてくださいました。



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<秋晴れに恵まれた>



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<ボランティアは住民の方々の声に耳を傾けました>



足湯で聴かれた声(つぶやき)の一部をご紹介します。



「一人暮らしで買い物に行けないので息子と一緒に行っている。
1階が浸水したため今は2階で暮らしているの。
階段の上り下りが本当に大変。」(70代女性)



「肩こりや偏頭痛がひどい。
リンパマッサージに毎月行っていたけど水害で2ヵ月行ってない。
アイマスクとか首のカイロなどあったけど水害でなくなってしまった。
小学生〜高校生の4人の育児と
ビニールハウスの作業(草抜きなど)で精一杯。」(40代女性)



「みんな来てくれた人喜んではったわ、ありがとう。
被災の後から爪の形が変わったわ。
なんでやろ。
いろいろやらないといけないことがあるけど休み休みやってる。
家はフロアだけだと寒いから何とかしたいわ。」(70代女性)



この方のお宅もまだ床下乾燥中で1階はコンパネのみで寒々としていました。

冬が近づく中、厳しい状況です。



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<大型紙芝居を観覧中>



館内ではお母さん方手作りのカレーなどをみんなでいただき、
歌を歌ったり大型紙芝居を見たり。

笑顔たくさん、時折り涙、の会となりました。



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<お父さんお2人でお話中>



一方、外ではお父さん方がじっくりお話中。

水害後、この地区で元々実施されていた集まりもできておらず、
久々の時間だったかもしれません。



集まった方々が帰る際、
過ごした時間が終わるのを惜しむのと
楽しんだ充実感とを合わせたような表情をされているのがとても印象的でした。



引き続き佐賀県で頑張っている被災者の方々についても
覚えていていただけると幸いです。





*九州の豪雨被災者支援事業は、皆さまからのご寄付のほか、
震災がつなぐ全国ネットワークの協力も受けて実施しています。


【Yahoo!ネット募金】
 Tポイント1ポイントから、もしくは100円からご寄付可能です。
 皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5186004/



(執筆:国内事業課 三原千佳




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Posted by ADRA Japan at 10:37 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL
(10/25)<台風19号>宮城県丸森町での被災者支援活動 [2019年10月25日(Fri)]


ADRA Japan は日本全土に大きな被害をもたらした
台風15号および台風19号で被災された方々に対する支援を行っています。



今週、被災地よりレポートが届きましたので、ADRAブログにてご報告いたします。



ニュースでも連日大きく報道されている、
台風19号で甚大な被害を受けた宮城県丸森町。

町の中心部が広範囲にわたって水に浸かってしまいました。

町内に2つある浄水場の取水口は土砂で埋まり、今も断水が続いています。



丸森町 台風19号 ADRA 01.jpg

<土砂で埋まってしまった丸森町内の住宅>



丸森町 台風19号 ADRA 02.jpg

<土砂災害で寸断されてしまった丸森町内の道路>



丸森町 台風19号 ADRA 03.jpg

<大量の廃棄物となった冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの家電類>



そのような中、10月20日(日)に丸森町の災害ボランティアセンターでは
ボランティアの受入れを開始しました。

浄水場が土砂災害の影響で機能しておらず、水道からは水が出ないため、
災害現場としては大変厳しいスタートですが、
丸森町では住民とボランティアの方々が力を合わせた復旧作業が始まっています。



丸森町 台風19号 ADRA 04.jpg

<丸森町での災害ボランティアセンター>



ADRAは丸森町災害ボランティアセンターの要望に応えるかたちで
まずは物資支援を実施しました。



丸森町 台風19号 ADRA 05.jpg

<ペットボトル飲料 約2,600本の支援(緊急災害対応アライアンス「SEMA」を通してキリンホールディングス株式会社様より)>



丸森町 台風19号 ADRA 06.jpg

<ボランティアセンター用の500L貯水タンク支援>



丸森町 台風19号 ADRA 07.jpg

<新品フェイスタオル400枚、掃除用古タオル360枚の支援>



その他にも、

・防塵マスク2,000枚(SEMAを通じてアスクル株式会社様より)
・土嚢袋4,000枚
・折り畳み式給水タンク(5L×100個、10L×200個)
・体拭き用おしぼり3,000本(SEMAを通じてFSX株式会社様より)
・手拭き用おしぼり3,000本(SEMAを通じてFSX株式会社様より)
・紙おしぼり3,200本(SEMAを通じて株式会社アールエスエス様より)

を現地に受け渡し、現在アルコール消毒剤等の発送準備をしています。



活動の実施状況はブログやメールマガジン、SNSにて随時報告いたします。

皆さまのご支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。
 
 
◆クレジットカードでのご寄付(現在は団体へのご寄付のみ受け付けております)
  http://www.adrajpn.org/kifu_creditcard.html
◆郵便局からのご寄付(寄付対象事業のご指定が可能です)
  口座番号:00290-2-34169
  加入者名:(特活)ADRA Japan
※通信欄には「台風2019」とお書きください。

◆銀行からのご寄付(寄付対象事業のご指定が可能です)
  銀行口座への振込をご希望の方は、お手数ですが以下の問合せ先へご連絡ください。
特定非営利活動法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン)事務局
TEL: 03-5410-0045 
E-mail: support_adra@adrajpn.org
 
 
・ADRA Japanは、認定NPO法人です。
皆様からのご寄付は寄付控除等の対象となります。

・必要な支援活動を実施するためにご寄付のうち
最大20%を運営費として活用させていただきます。
あらかじめご了承ください。



※この事業は赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」
の助成を受け実施しています。


(執筆:三原千佳



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