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(9/20) 8/24にウクライナデー報告会「この半年、あなたの支援がどう人々を支えたのか?」を開催しました! [2022年09月20日(Tue)]


皆さま、こんにちは!
ADRAでは、皆さまからの温かいご支援により、
ウクライナ危機によって
平穏な生活を奪われてしまった方々への支援を
続けてまいりました。


ウクライナの独立記念日でもあり、
ウクライナ危機からちょうど半年が経った8月24日に、
私たちは「ウクライナデー報告会」と題し、
皆さまからのご支援が
どのように現場に届けられたのかをご報告しました。




当日はオンラインではありましたが、
94名の方にご参加いただき、
本当に多くの方から温かい励ましのお言葉を
頂きました。


この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。


残念ながら今回ご都合が合わなかった皆さまからも
「ぜひ報告会を見たい!」
というお声を頂きましたので、
YouTubeにて当日の録画を配信させていただきます。







この度、ウクライナへの緊急支援のために
ADRAに寄せられたご寄付は、
総額6億1700万円を超えました(8月23日時点)。


この中には、ADRAに直接いただいたご寄付や
Yahoo!ネット募金によるご支援、
ZOZOチャリティーTシャツによるご支援や、
パルシステム募金活動からのご支援、


ほかにも本当に多くの方が立ち上げてくださった
チャリティー企画を通したご支援などが含まれており、
ウクライナの平和を願う皆さまのお気持ちを
託していただいたことに、心より感謝申し上げます。




ADRAではこの半年、
ウクライナ国内で700万人以上、
ウクライナ周辺国で70万人を超える方々に
寄り添う支援を届けてきました。


報告会当日は、皆さまからのご支援が
どのように支援活動に役立てられてきたのか、
また今、特に必要とされている支援は何なのか、
ウクライナ及び周辺国への出張から戻ったばかりの
杉本と小出からご報告いたしました。




ウクライナ危機が発生した直後は、
国外に逃れる方も多く、


周辺各国に支部を持つADRAは
それぞれの国の国境近くで、
避難されてきた方々に寄り添う支援に
取り組みました。



アドラ_ウクライナ写真@.png


(スロバキア国境での支援の様子。
テントの中を温かくし、休憩しながら
携帯の充電などもできるようにした。
仮眠できるテントや、子どものためのスペース、
応急処置や通訳、食事など、あらゆる支援を提供した)




また、危機発生当初から続けている食料支援では、
国内での調達のほか、
チェコとスロバキアからの
食糧輸送プロジェクトの様子もご紹介しました。


食糧輸送では、
それぞれの支部がもつ強みを生かし、


週に1〜2回20tトラックで1回あたり
数百万円の規模に上る食糧を
ウクライナ国内に届け、
人々の命をつないでいることをお伝えしました。


アドラ_ウクライナ写真A.png



また、当日は現地で懸命な支援を続けるスタッフや
支援を受けた住民の方の声も
動画を通じてお届けしました。


その動画の一つに、
支援に来ているADRAの杉本と小出を見かけた女性が、
感謝の気持ちを伝えるために、
自ら声を掛けてきてくださった動画を紹介しました。


女性は、大切な人を亡くして深い悲しみにある中でも、
支援に支えられていることを伝えてくださり、
ウクライナデー報告会の参加者からの
アンケートの中でも


「とても印象に残った」


との声が多くありました。



アドラ_ウクライナ写真B.png


(杉本と小出を見かけ、
声を掛けてきてくれた女性)




最後に今後の支援に向けて、
現地スタッフの声も交えながら報告しました。


これからウクライナや周辺国では、
氷点下になる厳しい冬に入っていきます。


特に、家々が砲撃によって破壊されている状況で、
ウクライナ史上最も厳しい冬になると
いわれています。


現地の寒さを知るスロバキア支部のスタッフからは


「今後必要な支援は、
厳しい寒さから人々を守ることだ」



という言葉が、


ウクライナの現地スタッフからは、


「体制は整っている」


「必要なものも分かっている」


という力強い言葉がありました。



アドラ_ウクライナ写真C.png


(ADRAスロバキア支部の
事務局長スタノとのインタビュー)




最後の質疑応答では、
ご参加いただいた皆さまから
たくさんのご質問をいただき、
関心の高さを感じました。


また、開催後のアンケートでも、
本当に多くの方から
温かいお言葉をお寄せいただきました。




「遠い外国でのできごとだったのが、
今回寄付をしたことで自分事になりました」



「半年という期間で迅速かつ効率的な
支援システムが出来上がっていることに驚きました」



「避難されてこられた方々の
お声が聞けて良かったです。

立場が弱者への方々にも配慮を考えられて、
細やかな支援活動をなさっておられる姿を見せて頂きました。
『これから』も大切だという事も伝わって参りました。」




といったコメントもいただき、
スタッフ一同とても心強く、
またうれしく思っております。


報告会全編の様子は、
ぜひ動画を見ていただけましたらうれしいです。







関心を持ち続け、
今回のウクライナデー報告会に
ご参加いただいた皆さま、


ウクライナ危機への支援にご賛同いただき、
温かいご支援をお寄せくださった皆さま、
改めて心より感謝申し上げます。


私たちは今後も
一人ひとりに寄り添った支援を続けてまいります。


活動のご報告もブログ等を通じて、
続けて参りますので、
引き続き関心を持ち続けていただければ幸いです。



(執筆:ADRA Japanイベント担当:高橋睦美)


Posted by ADRA Japan at 19:29 | ウクライナ緊急支援 | この記事のURL | コメント(0)
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