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(8/22) 防災減災。知ることが第一歩 [2022年08月22日(Mon)]


ADRA Japanでは、
災害が起きてしまったときの被災者支援のほか、
防災減災にも取り組んでいます。




災害は、いつどこで発生しても
おかしくありません。


防災減災活動では、
各地域の災害ボランティア養成講座の講師を
引き受けており、


自分が住んでいる地域で
災害が発生したときや、
遠く離れた場所で災害が発生したときに
災害ボランティアとして活動できるよう、


災害ボランティアの役割と心構えについて
お話しています。




7月22日(金)は、
新宿区社会福祉協議会様からの依頼で、
区内在住在勤の方向けの
「災害ボランティア養成講座」の講師を
担当しました。


ADRA_防災減災2.JPG


<講座の様子>




「災害ボランティア養成講座」は
オンラインで13名、会場では3名の方々に
ご参加いただき、


会場で参加された方には、
コロナ感染予防対策のため
別室のモニターで視聴していただきました。


ADRA_防災減災1.JPG


<別室でモニター視聴をする参加者>




講義の中では、災害ボランティアとしての
心構えもお伝えしました。


そのうちの一つは、
「復旧や復興の主役は被災された方々で
ボランティアは復旧や復興のサポートする
存在であるという原則を忘れないように
心がけましょう。」というものです。


発災時、ボランティアの力は期待され、
実際に大きな役割を果たす復旧復興に
欠かせない存在です。


ですが、ボランティアはあくまでも
サポート役で、住民の方が主役であり、
地元が主体です。


この原則を忘れてしまうと、
本来、復旧・復興の主体であるべき住民の方や
地域の意向が置いていかれてしまう場合があるため、
私たちが講義を担当する際には、
必ずお伝えしているポイントです。」




また、今回の講座では、
新宿区職員の方からも災害時における
新宿区の被害想定や対策などの説明もあり、


質疑応答では、
区民の防災意識を高める工夫について
新宿区内の地区による被害想定の違いなど、
具体的な内容に対する質問も多くあり、
活発な時間となりました。




講義の後にはグループになり、
講座の感想や、日頃、災害ボランティアについて
疑問に思っていることなどを
お話していただきました。


参加された方からは、



「災害ボランティアの活動の中に
私にもできる内容があるなんて
知りませんでした。
もっと知りたいと思いました。」



「被災地の方は、時間の経過によって
災害自体が忘れさられることを恐れている
ということを聞き、ハッとしました。」




などのご感想をいただき、
大切な気づきにつながったことを
嬉しく思っています。




ADRA Japanは、防災減災についての
講師派遣を行っています。


いつでもお気軽にご相談ください。



(執筆:国内事業課 三原千佳)


Posted by ADRA Japan at 08:45 | イベント情報・報告 | この記事のURL | コメント(0)
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